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- Eric Clapton / There's One In Every Crowd (US, RSO, SO 4806) <March 1975> その②
Eric Clapton / There's One In Every Crowd (US, RSO, SO 4806) <March 1975> その②
Eric Clapton / There's One In Every Crowd (US, RSO, SO 4806) <March 1975>
(SIDE ONE) ST-SO-753335A 1-△19748(2)
(SIDE TWO) ST-SO-753336A-EX 1-△19748-✖(7)
前回upしたもののマトリクスは
(SIDE ONE) ST-SO-753335A
(SIDE TWO) ST-SO-753336A
（以下Wiki）
『 安息の地を求めて』（There's One in Every Crowd）は、1975年に発表されたエリック・クラプトンのアルバム。前作『461 オーシャン・ブールヴァード』及びシングル「アイ・ショット・ザ・シェリフ」の成功を受けて、再びレゲエを取り入れたアルバム。レコーディングは主にジャマイカで行われ、「オポジット」のみマイアミ録音。「揺れるチャリオット」は、黒人霊歌の曲にレゲエのアレンジを施したもの。本作のレコーディングが終了した後、1974年10月31日に初の日本公演を行う。
https://www.youtube.com/watch?v=Fek_5EnGB5E
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Ketatsuanoeu
2023/12/30 - 編集済みいつもコレクションを見させて頂いてます。
私も今、同じプロモシールが付いたものを入手致しました。このDJ COPYとはどういう意味なのでしょう。ラジオ向けのプロモ、みたいな意味なのでしょうか？
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くっきいレコード
2023/12/30これは、お気づきの通り、プロモーション用にラジオ局などに配布されたものです。
プロモーション・レコードとか見本盤とか言われるものは、会社や時期により異なりますが、本盤のようにプロモーション用であることを示すシールが貼付されているタイプや、レコード・ジャケットにエンボス・スタンプの押されたタイプ、レコード・ジャケットに金色のスタンプが押されたタイプ、
レコードのセンター・レーベルが別デザインになっているタイプ
（特に白黒で印刷されているものを white label promo = WLP と呼びます）、などがあります。私のコレクションは大半がプロモーション・レコードですので、ぜひご覧ください。
見本盤は、かつては通常盤よりも価値の劣るものとみなされていましたが、この10－20年間は逆に高額で取引されています。
価値観の逆転現象が起こった理由の一つは希少価値ですが、加えて見本盤がファーストプレス（初回盤）である可能性が高い（初回盤の方が音質が良い）ためです。
もし好きなレコードを見本盤で見かけたら、買って聞き比べるのも楽しいですよ。
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Ketatsuanoeu
2023/12/30いゃあ、ご丁寧に、恐縮です。
実は全く同じレコードなのです。くっきいさんだったら、と思いお尋ねしました。
ご説明よく分かりました。更にですが、このレコードは通常盤と同じなのですか？よくある白盤みたいなのではないので。そして1stプレスと見て良いのでしょうか？
くっきいレコード
2023/12/30 - 編集済みこの作品については「白ラベル盤」は存在しないようです（20年近くフォローしていますが、一度もこの作品の「白ラベル盤」を観たことはありませんし、レコード情報サイトの "Discogs" でも「白ラベル盤」の情報は掲載されていません）。ちなみに、このレーベル時代のクラプトン作品では「461」➔本作品➔「EC Was Here」はいずれもプロモ盤も通常ラベルのみで、なぜか「No Reason To Cry」➔「Slowhand」➔「Backless」は3枚ともプロモは白ラベル盤です。ちなみに「レイラ」の再発もRSOの白ラベルで、ドミノスのライブは通常ラベル盤のみです。Ketatsuanoeusさんのも、おそらく1st pressと考えていいと思いますよ。なお、Ketatsuanoeuさんがお好きなビートルズのUK盤のプロモは、"Factory Sample NOT FOR SALE"というシールが貼られています。ただ、近年は偽シールを貼って高く売るヤカラが出現していますので、ご注意ください。
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Ketatsuanoeu
2023/12/30ありがとうございます😊
大変勉強になりました！！