2019/6/26 万波の球状岩ふたたび

初版 2019/07/03 17:55

改訂 2022/09/07 12:43

公開日:2019/7/3

落石・倒木から約2ヶ月経ち道路状況も改善されたと思い万波を目指します。道を塞ぐでかい落石は粉々に砕かれ、通行に支障なく順調に到着です。昨年に比べ河原は細かな砂礫で覆われて厚くなった感じです。広い範囲、時間をかけて探した結果は目ぼしい物はなし。昨年見つけた球状岩の破片を掘り返し、流れるか、埋もれるか、持って帰るか、で、お持ち帰りです。

帰り道ツキノワグマが道を横切ります。バイクで振り切って逃げた人の話を思い出しました。渓流釣の人、鉄塔工事の人に”注意して”と声かけしたのですがクマは珍しい生き物でない感じでした。

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球状岩は世界的にみても非常に珍しい石です。
その産地は大変な山奥や無人島であったり、産出範囲が極狭く採り尽くされたり、ただ1個体の報告であったり、転石で露頭が不明であったりと、実際に採取することの困難な石だったりします。
確認された露頭の多くは国や自治体の天然記念物に指定されている場合も多く、その成因は解明されていません。

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