2020/10/29 小国の球状岩

初版 2020/11/02 08:21

改訂 2022/09/07 12:43

公開日:2020/11/2

荒川の上流、袖朝日岳東腹の大きな断崖に球状岩の露頭があると記述があります。そこから崩れた礫が荒川の流れで小国の河原に流れ着きます。あわよくばで、探石です。

おぐに白い森"りふれ"より上流の荒川では河床ををなだらかにする工事をしています。堆積した礫を掘り起こしているため、水底の探索や、雨で石が洗えたら採取できそうです。結果、収穫なしですが、採取地点の状況が確認できたことで「good」としましょう。

自宅からは遠すぎます。帰るtimeです。遠くまで来ました。道の駅"白い森おぐに"で土産の物色です。珍しいのはクマの爪・牙、よいお値段です。実は"りふれ"のお土産コーナーでクマの牙をここの数字の数分の1の金額でgetしました。小国での収穫です。

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球状岩は世界的にみても非常に珍しい石です。
その産地は大変な山奥や無人島であったり、産出範囲が極狭く採り尽くされたり、ただ1個体の報告であったり、転石で露頭が不明であったりと、実際に採取することの困難な石だったりします。
確認された露頭の多くは国や自治体の天然記念物に指定されている場合も多く、その成因は解明されていません。

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