EAST ↔︎ WEST / the BUTTERFIELD BLUES BAND

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1966年リリース
サイケデリックな空気が混ざってくる2nd。
マイク・ブルームフィールドに喧嘩を売るエルビン・ビショップ、そこに混ざって暴れるポール・バターフィールド。黒くないブルーズの疾走。

1. "Walkin' Blues" Robert Johnson 3:15
2. "Get Out of My Life, Woman" Allen Toussaint 3:13
3. "I Got A Mind to Give Up Living" traditional 4:57
4. "All These Blues" traditional 2:18
5. "Work Song" (instrumental) Nat Adderley 7:53
6. "Mary, Mary" Michael Nesmith 2:48
7. "Two Trains Running" Muddy Waters 3:50
8. "Never Say No" traditional 2:57
9. "East-West" (instrumental)

セッションというよりバトロワ
https://www.youtube.com/watch?v=xO2JAA47Mgk

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    negrita

    2020/04/26

    ワークソング、個人的にはニナ・シモンのバージョンが印象的だったんですが、これはまた、印象に残るかもw
    ワークソング、というよりこれはバトルソングですね(笑)

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      ace

      2020/04/26

      すんごぃ声❗️😳
      カッコイイ〜‼️
      https://m.youtube.com/watch?v=yfQNdwgvJMw

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      negrita

      2020/04/26

      二十年前、初めて手に入れたジャズレコードはニナでした❤(ӦvӦ。) 手放しちゃいましたけど…(;´Д`)

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    mj0129

    2020/04/26

    アメリカのホワイトブルースで、マストの1枚ですね!昔、Dylanの、伝説のニューポートのバックバンドだったのを、知らなくて、写真を見て度肝抜かれました。エルビンは、1度来日公演見て、サインもらいましたっ!日本語、堪能ですよ〜

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      ace

      2020/04/26

      えぇーーー❗️😳
      見せてぇ〜❗️

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      mj0129

      2020/04/26

      ⇩これです。御存知ですか?カプリコーン時代は、ブルースではなくて、サザンロックで、いい味出してます。Voは、スターシップに入る前のミッキー・トーマスですね☆彡

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      ace

      2020/04/26

      おぉーーー❗️😳ありがとうございます❗️

      https://m.youtube.com/watch?v=xYr5xkbf7dg

      これですね🤔
      チェックしまぁーす

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