TAJ'S BLUES / TAJ MAHAL

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タジのステイツボロ・ブルースにインスパイアされてスライドを始めたデュアン・オールマン。そのデュアンがコピーしたギターがジェシ・エド・デイビス。
サザンロックの夜明け。

1. "Leaving Trunk"
2. "Statesboro Blues"
3. "Everybody's Got To Change Sometime"
4. "Bound to Love Me Sometime"
5. "Frankie & Albert"
6. "East Bay Woman"
7. "Dust My Broom"
8. "Corinna"
9. "Jellyroll"
10. "Fishin' Blues"
11. "Sounder Medley: Needed Time #2 / Curiosity Blues / Horse Shoes / Needed Time #3"
12. "Country Blues #1"

アルバム「Taj Mahal 」(1968)からの3曲1, 2, 3は、タジ自身のハープに加えリードにジェシ、バッキングにライ・クーダーという布陣。また「The Natch'l Blues 」(1968)からの2曲8, 9はアル・クーパーが参加しています。
オープニングのハープでやられる "Leaving Trunk"
https://www.youtube.com/watch?v=QDg8Xqh-9UM

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    negrita

    2017/08/21

    美しすぎる繋がり!一つの歴史ですねぇ~

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      ace

      2017/08/21 - 編集済み

      コメントありがとうございます😊
      勿論これだけでは無いのですが、ココの有無で後々に及ぼす影響が大きく変わってくると思うのです😌
      https://www.youtube.com/watch?v=Va7elbEorxA

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    nocturnalclan

    2020/04/14

    タジは好いですねぇ
    兎に角一箇所に留まらない
    縦横無尽のスタイル
    それでいてどれを聞いても
    タジでしかあり得ない音が堪りません。

    Why And We Repeat!
    https://youtu.be/SUlIMY8Hlvc

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