アールデコの幾何学ダイヤリング

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イギリスのアールデコ時代(1915〜30)の指輪。この時代の指輪に見られる、ポピュラーな典型的デザイン。

アールデコ時代の指輪はトップが平べったく、ミルグレインを細かく入れて左右対照な幾何学デザインが多く見られる。

指があたる下部は丸く穴があいてるのもあるが、これは金貼りのため、とてもつけ心地がいい。

輪っかの部分は9Kゴールドで、トップの青みがかったダイヤが設置された部分はプラチナ。プラチナが使われるようになったのはエドワーディアン時代(1900s)から。

プラチナは柔らかいので繊細な細工が可能になり、ヴィクトリアン時代の重厚なものから、このような繊細なデザインの指輪が作られるようになった。

なお、イギリスのアンティークジュエリーは9Kのものが多く、18Kはハイジュエリーで高級品。また、一時期のみに15Kがある。

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