ウォーターラインアゲートNo446

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石の種類 ウォーターラインアゲート

しっかりと直線的で水平な縞模様が出たウォーターラインアゲートです。

微妙な成分の違いにより、ひとつの層の上にまた別の層が出来あがり・・・を繰り返しながら長い年月をかけて模様になった物です。

先に黒瑪瑙の部分が出来あがり、後からウォーターライン部分が出来あがったのだと思います。

黒瑪瑙の一部のみUVライトに反応して青白くなりました。

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    124

    2023/07/04 - 編集済み

    おはようございます。海岸で拾われたのですね?
    大きさはどれぐらいですか?
    UVライトでの蛍光はあとから、楽しめられていいですよね。
    磁性、閃光、などの楽しみも楽しんでいます。

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      ヌーナ

      2023/07/05

      見て頂きありがとうございます。
      海岸の砂利溜まりで見つけました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
      大きさは約6.4㌢×3.6㌢×2.5㌢で70㌘有ります(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

      板状になっていて、中央部分が水平な縞々になってました(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

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      124

      2023/07/09

      思ったより、大きいなぁと思いました。
      パンに何かはさんだ感じでしょうか?

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      ヌーナ

      2023/07/09

      良い例えだと思います(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

      外側の黒い部分が空洞を保ちながら先に出来て、その後地殻変動等で空洞の向きが変わってから、次々と成分の違う熱水が入り込んで隙間を埋めていった感じです(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

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      124

      2023/07/16

      棚山のオパールも、松脂岩の中に二酸化ケイ素を含む熱水が張り込んでできたと聞いたことがあります。

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      ヌーナ

      2023/07/16

      やはり同じような条件が整うと、瑪瑙や玉髄になったり、オパールになったりするのですね😊最近は地球内部の事に興味津々です😅

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