IMPERIAL   PlayingCards  by HOPC

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IMPERIAL   PlayingCards  by HOPC

IMPERIAL = 皇帝

「Imperial Playing Cards」 は、 ファベルジェの卵 (ファベルジェ家により作られた宝石の装飾が施されたイースター・エッグ) から発想を得て作られた高品質なデックです。 様々なテーマと卵のデザインによる100%カスタムアートで、 その全ては Randy Butterfield が Lightwave モデリングソフトウェアで3Dモデルとして作られました。

【インペリアルデックの製作者より】
『「インペリアルデック」のインスピレーションは、1800年代後半から1900年代初頭にかけてファベルジェ家が制作した美しいインペリアルエッグに由来しています。
この「インペリアル・エッグ」にインスピレーションを受け、自分だけの「エッグ」をデザインするために、トランプの4つのスートにそれぞれ異なるスタイルの「エッグ」を制作しました。

“DIAMOND”エッグは、自然やファンタジー、エルフィッシュのような雰囲気があります。
“CLUBS”は、ギリシャのモザイク画や色彩、幾何学的な形からインスピレーションを受けています。
“HEARTS”とREDのバックエッグは、ロシアの双頭の鷲をモチーフにしたエッグです。また、古代ローマからもインスピレーションを受けています。
そして、“SPADES”とBLACKのバックエッグは、バロック/ゴシック調の外観と雰囲気を持っています。

コーチカードの階層を区別するために、“JACKS”は各スートの中で「戦士」のエッグとなっています。“QUEENS”はシンプルでエレガント、そして淡い色使いが特徴です。“KINGS”は、コートエッグの中で最も装飾的で華やかなエッグです。また、“KING”のエッグには、上部に「王冠」が描かれています。

エッグ、エース、ヒップス、ボーダーのエレメントはすべて、MacのLightwave 3dで作った3Dモデルです。それぞれの3D要素は高解像度でレンダリングされ、Photoshopでさまざまなレベルのコンポジットを経て、カードのデザインに統合されました。

[私(Randy Butterfield)のデザイン経歴]
1995年からデザインの世界に入り、日中はMotive Marketingのシニアデザイナーとして働いています。私のこれまでのトランプデザインには、「オルネート」、「ブルークラウン・デラックス・デッキ」、「ユナイテッド・カーディストデッキ」などがあります。

Midnight CardsのFacebookページでは、私のカードデザインに関する最新情報を掲載しています。』

インペリアルのカスタムヒップスは、エナメルのボタンとゴールドの縁取りで作られています。各エースには、本物のインペリアルエッグと同じように、ゴールドの「サプライズ」エレメントが入っています。サプライズは、帝政ロシアの重要な建物(スペード、クラブ)とシンボル(ハート、ダイヤモンド)を表現しています。

レッド・インペリアル・デッキ
赤のインペリアルデックは、メインバージョンで、バックカードとタックボックスは、初期のブレインストーミングの段階でイメージしていたものです。背景のグラフィックは赤のエナメルを彫ったようなデザインで、タックボックス内はGOLD FOILのインテリアになります。

ブラックインペリアルデッキ
インペリアル・デッキのブラック・バイシクル・バージョンは、このKickstarterキャンペーンのためだけに作られたもので、プロジェクト終了後は販売されません。BLACKバージョンは、タックボックスの内装がGOLD FOILになります

参考レビュー動画:https://www.youtube.com/watch?v=kPFwKyZzfmo     https://www.youtube.com/watch?v=tuOVCTNjEIo&t=6s

総合計 56枚-
レギュラーカード 52枚
ジョーカー 2枚 
ダブルバッカーカード 1枚
アドカード 1枚
Distributed by HOUSE OF PLAYING CARDS
Produced by Midnight Card Company
Desigend by Midnight Card Company
Manufactured by The United States Playing Card Company
Made in USA

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