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Dondorf PlayingCards
Dondorf PlayingCards Daniel Schneider はKickstarter で彼の最新プロジェクト、美しい Dondorf Playing Cards を立ち上げました。これは 19 世紀後半のトランプで、ほとんど忘れ去られていた芸術作品的なデック再評価する為にデザインしなおして復活させました。 ダニエルによると、 『1833 年 4 月 2 日、リトグラファー兼プリンターであったベルンハルト・ドンドルフは、ドイツのフランクフルトに印刷所および商社として B. ドンドルフ社を設立しました。 彼は高品質の印刷製品を専門としていました。 1839年からは、主にトランプの製造に専念しました。 19 世紀後半から長い時を経て再デザインされ復活したこのデックで、ほとんど忘れ去られていたこれらの芸術作品にオマージュの意を表したいと思います。』 このデックの特徴は、エレガントなフローラル バック デザインにあります。 花柄は美しいエース オブ スペードとエースの中の孔雀にも描かれています。 フェイス カードは、ヴィンテージのルック アンド フィールを備えたほぼスタンダードなものです。 特にコートカードはオリジナルデックを見事に再現しています。 クリーンなアートワークは、ヴィンテージコートにモダンな外観を与えます. アンティーク調の上品で美しいカードは使用するにもコレクションにも良いでしょう。 このデックは、エアクッション仕上げにトラディショナルカットを施されたプレミアム薄型クラッシュドストックにUSPCCによって印刷されています。 参考レビュー動画:https://www.youtube.com/watch?v=I7fy5g6UEuU https://www.youtube.com/watch?v=Rpr_0_jsCPA 総合計 56枚- レギュラーカード 52枚 ジョーカー 2枚(同一デザイン) ブランクフェイスカード 1枚(地の波模様あり) ダイヤのK(デュプリケート) 1枚 アドカード 1枚 Produced and Distributed by Dondorf Desgined by Daniel Schneider Manufactured by The United States Playing Card Company Made in USA
PlayingCards Dondorf net shopta-ke
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NĀRĀ PlayingCards
NĀRĀ PlayingCards カーディストリーは、トランプの動きによって魅力的なアートを作り出す魅惑的なパフォーマンスであり、芸術です。 「NĀRĀ PlayingCards」は、kardifyとMurphy's Magicが共同で、カーディストリーを演じる時に美しく見えるデザインデックを開発しました。 3000個限定生産品で販売されています。 このデックの特徴は、波の様なデザインです。 この波のような要素は、Ade Suryanaによりカーディストリーのパフォーマンスを最適化するために特別にデザインされたものです。 鮮やかなブルーとピンクのカラーリングは、あらゆるフラリッシュとファンを引き立て、スプレッドは全体的に連続した波のデザインでとても美しく、さらに観客の目を引きアピール度が高いものとなっています。 スペードのエースとジョーカーはカスタムデザインされていて、スタンダードなピップスとコートカードはブルーとピンクのカラーパレットで再カラーリングされています。 デックのフェイス側の背景に描かれている波のデザインは、コート(フェイス)カードのワードローブやフェイスカードの微妙な背景として、ファンやスプレッド時に連続性を感じさせるように考えられています。 この魅惑的な美しさの「NĀRĀ PlayingCards」は、The United States Playing Card Companyで印刷され、エアクッションフィニッシュが施されています。 参考レビュー動画:https://www.youtube.com/watch?v=FJLxvfSizKY https://www.youtube.com/watch?v=2ZnvHq8ogFY https://www.youtube.com/watch?v=w5hWghVICmg 総合計 56枚- レギュラーカード 52枚 ジョーカー 2枚(同じデザインで色違い) ブランクフェイスカード 1枚(地の波模様あり) ダブルバックカード 1枚 Produced and Distributed by kardify & Murphy's Magic Desgined byAde Suryana Manufactured by The United States Playing Card Company Made in USA
PlayingCards kardify & Murphy's Magic net shopta-ke
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Ambiguous PlayingCards White Edition
Ambiguous PlayingCards White Edition この「Ambiguous PlayingCards White Edition」と言うデックは、ピュアホワイトの本当にシンプルな外観で、タックケースの表側にゴールドインクを使って細い線で枠を描き、コーナーには4つのスートとデック名が控えめに印刷されております。 そのデック名も下には小さく“SION”と記されています。そしてその下にはエンボス加工でバラの花が一輪と“Love is yet com”の文字があるだけ。 それ以外に、裏もサイドにも一切印刷は無く究極のシンプルさですが不思議と存在感を感じるデックに仕上がっています。 このデックは謎だらけで、メーカー名も分からない始末!このデックに付いているカード名通りですね。 “Ambiguous PlayingCards”=“あいまいなカード” “Ambiguous PlayingCards”は、 SION という名前の特別で才能のあるメンタリストによってデザインされているそうです。 「タックボックスからカードを取り出した瞬間から、非日常感を味わえます」とのことですが、すでにタックボックス自体が一般的なデックと違っています。たしかに非日常的だと感じます。 別売りのアンビギュアス(ブラック)のタックボックスは 、「アンビギュアスデック」の文字をシャープな凸状に表現した赤いバラが金彩されています。逆に アンビギュアス(ホワイト)のタックボックスはブロンズゴールド部分が「アンビギュアスデッキ」の文字、凸部分がバラの形となっています。 カードの裏と表はすべてオリジナルにカスタムデザインされています。 フェイス側も数札は美しいストロークペイントで構成されています。絵札はまた違うデザインで、いくつかの秘密が隠されているおもしろい隠し絵が楽しめます。 カードの裏面のパターンは、繊細なストロークペイントによって人の顔が向かい合っている構図になっています。2 人がキスをしている絵柄らしいのですが・・・言われてみれぼそう見えなくもありませんね・・・。 総合計 54枚- レギュラーカード 52枚 ジョーカー 2枚 Designed by SION Manufactured by TWPCC Made in TAIWAN
PlayingCards 不明 net shopta-ke
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WORX PlayingCards
WORX PlayingCards Worx of Art! このデックは素晴らしい仕上がりです。 タックケースから出してすぐに手になじみスムーズに扱えます。適度なエッジ感は使い易くマジックにもカーディストリーに最適な品質です。 さらに、デザインアートも最高、素晴らしいPlayingCardsです。 WORX PlayingCardsはCardCutzから発売された最新デックです。 このデックは、制作に1年以上をかけて作られています。 大胆かつ、完全にカスタムメイドされた大変ユニークな視覚的3Dグラフィックを採用したデザインは、Mateusz Król手掛けています。 カードの表面と数字カード、そしてメカニカルなバックデザインを特徴とするこのデックは、マジシャンに、カーディストリーに、あらゆるカードのニーズに対応する完璧なものです。 中でも、特徴的なダークなトーンのバックデザインは、このデックの視覚的な印象を際立たせ、完全にカスタム化されたビジュアルの3Dレンダリンググラフィックと工業的なバックデザインが特徴でメカニカルな歯車や車輪をモチーフにした3Dアートワークが、このデックを他とは違う存在にしています。 この、「WORX PlayingCards」は、デックコレクションの中でもひときわ目立つこと間違いなしです。 このデックは限定版とのことです。 U.S. Playing Card Companyによって、クラッシュドストック紙に印刷されています。 参考レビュー動画:https://www.youtube.com/watch?v=wOnbLXCEtyI&t=28s https://www.youtube.com/watch?v=IWLvLvdHHpQ&t=32s https://www.youtube.com/watch?v=xEfD2jXVqJ0 https://www.youtube.com/watch?v=uE5N0T5UHls&t=15s 総合計 56枚- レギュラーカード 52枚 ジョーカー 2枚(同一デザイン) アドカード 1枚 エキストラカード 1枚 Produced and Distributed by CardCutz Designed by Mateusz Król Manufactured by The United States Playing Card Company Made in USA
PlayingCards CardCutz net shopta-ke
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PENTAX Auto-Takumare F1.8/55mm Ⅳ型
PENTAX Auto-Takumare F1.8/55mm Ⅳ型 この「Auto-Takumare F1.8/55mm」というレンズは、実にバリエーションの多いレンズです。 Ⅰ期型(1960年~)に始まり、Ⅱ期型A、Ⅱ期型B、Ⅲ期型、Ⅳ期型、Ⅴ期型、Ⅵ期型と、僅かな期間に構造などの改変を繰り返しています。 正確な理由は分かりませんが、組み合わされるカメラ本体「PENTAX S3」の開発ペースと関連が有るのかもしれないと言う事の様です。 Ⅳ期型・Ⅴ期型・Ⅵ期型の「Auto-Takumar F1.8/55mm」は、レンズ上の構造は殆ど変更はなく、絞り環の表記に中間絞りの「・」が刻まれていたり、被写界深度指標が「1.8」と「11」が刻印された煩雑なものだったりとか、機能というより外観上の変更程度でした。 さらにおもしろい事は、Ⅴ期型・Ⅵ期型が、「PENTAX S3」が発売された時のセットレンズ「Siper-Takumar F1.8/55mm 初期型」と実は全く同じレンズで、レンズの銘板のみを変えた完全同一レンズであったと言う事です。 一眼レフカメラの「PENTAX S3」と「PENTAX S3」が、一時期併売されていたことから が、 この「Auto-Takumar F1.8/55mm Ⅴ期型、Ⅵ期型」と「Siper-Takumar F1.8/55mm 初期型」も併売されていたのかもしれません。 Auto Takumare F1.8に限らず、PENTAXのオールドレンズにはこういった極めて複雑なラインナップが多々ありオールドレンズファンにとってはレンズ選択に頭を悩ませることが多いですね。 ま、尤もそれ自体もオールドレンズの楽しみと言えなくもないのですが。 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=OnWQ1zI9N1s https://www.youtube.com/watch?v=UPUUATqtWww&t=720s 【製品概要】 発売時期 : 1961年頃 レンズ構成: 5群6枚 フォーカス : マニュアル 焦点距離 : 55mm 最短焦点距離 : 45cm 開放値 : f1.8 最小絞値 : f16 絞羽根枚数 : 6枚
カメラ M42スクリューマウント PENTAXta-ke
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QUACKINGTON PlauingCards by fig.23
QUACKINGTON PlauingCards by fig.23 アヒル好きの人集合! このデックには、アヒル、アヒル、そしてもっとアヒルが登場します! 「エンパイアシティ」はニューヨーク、「ラ・ヴィル・ルミエール」はパリをモチーフにしていますが、「クアキントン・デック」はアヒルの池を挟んだ向こう側のロンドンをモチーフにしたものです。 この、「"時計じかけ"。Quackington Playing Cards」は、fig.23 Playing Cardsの大人気デザインデック「クロック・ワーク(Clockwork)」シリーズ、アニメーションフリップブックシリーズ第3弾のデックです。 アヒルのおもちゃがモチーフで、原色を基調としたシンプルな絵本風のビジュアルで、イギリスの街に黄色いラバーダッキーがいっぱい!という内容です。 子供の絵本から飛び出た様な、とってもユニークなトランプに仕上がっています。 この、愛くるしいユニークなトランプはコレクションに最高の一品ですね。 アーサー王、エリザベス女王、ジェーン・オースティン、シェイクスピアなど、英国史に残る著名人がダッキーに描かれており、王族を表現しています。 フェイス側はパラパラ漫画になっていて、このデックを順番に並べていくと、フリップブックにもなり、時計仕掛けの舞台でアーケードスタイルのダッキーたちが泳いでいる様子が描かれています。 USPCCによって印刷され、現在のところ1000個の限定生産となる予定だそうです。 人気が高ければ、2500個になるかもしれないそうです。 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=57EpGhdG8HA 総合計 56枚- レギュラーカード 52枚 ジョーカー 2枚(2種類) エクストラカード 2枚 Produced and Distributed by fig.23 Manufactured by The United States Playing Card Company Made in USA
PlayingCards fig.23 net shopta-ke
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PENTAX Super-Multi-Coated TAKUMAR F2.5/135mm 後期型
PENTAX Super-Multi-Coated TAKUMAR F2.5/135mm 後期型 外観からは全く見分けがつかない、Super-Multi-Coatedタクマー135mmF2.5レンズの前期型と後期型。 レンズの銘板の表記は全く同じ、外見もほぼ同じ、紛らわしいことこの上ないのですが、何故この様な戦略をとったのか、知っている方がいらっしゃったら是非お教え願いたいと思います。 前期型と後期型の2種類の写りの感じはどちらも似ていて、少し柔らかめで線の細い、しっかりとした描写になります。かなり細かな部分まで描写して、開放側ではボケ味もきれいで、Super-Multi-Coatedタクマー135mmF2.5は、デジジタル一眼レフ・カメラにおあつらえ向きのレンズではないでしょうか。前期型と後期型、どちらも似た描写をしてくれますので、携行性等も考慮して好みに合わせて使い分ければ良いのではないでしょうか。 とは言っても、外見は瓜二つ描写も似ている前期型と後期型ですが、中身を覗いてみると全く違うレンズであることが分かります。 先ず、前期型 PENTAX Super-Multi-Coated TKUMARE F2.5/135mmのレンズ構成はエルノスター型4群5枚となっています。 エルノスター(Ernostar )はルートヴィッヒ・ベルテレが1923年エルネマン在籍時A.クルーグハルト(A.Klughardt )とともに発明したレンズで、名称は"エルネマンの星"の意。当初設計されたのはエルノスター10cmF2とエルノスター12.5cmF1.8である。これらのレンズは当時世界最高速(写真レンズにおける"高速"とは、低照度の撮影条件下で高速シャッターが切れる、すなわちF値の小さな明るいレンズであることを意味する)であり、エルネマンのカメラエルマノックスに装着されて夜間の手持ち撮影を可能にした。1925年には映画撮影機用のエルノスターF1.0、写真機用に画角40度を持つエルノスターF2.9が設計され、1929年には写真機用に画角40度を持つエルノスターF1.6が設計された。後にゾナーの原型となりました。 エルノスター型レンズは中望遠レンズに適した特性を持っており、現在でも中望遠レンズの設計のお手本として普及している。 そして、今回紹介する「後期型」では6群6枚に設計変更しテレフォト型となっています。 テレフォトタイプは、現代の望遠レンズの主流と言えます。 望遠レンズで問題となるのは広角レンズとは逆にフィルムからレンズまでの距離が長くなるために、レンズの全長も長くなり、またピント合わせの際の繰り出し量も膨大なものとなり撮影に支障をきたすことになります。 そこで広角レンズのレトロフォーカスとは逆の発想で、主光学系の後ろに凹レンズを配して実焦点距離よりもレンズの全長を縮めたのが「テレフォトタイプ」(望遠型)とと言われるものです。 このほかに、対称型レンズ構成の「長焦点型」、これとはまったく別の反射鏡を使った「反射望遠型(ミラーレンズ、レフレックスレンズ、カタジオプトリックタイプ)」と言ったタイプが有ります。 このように、外見は瓜二つ、中身は全くの別人!面白いですね。 ペンタックスのオールドレンズには、この様に思わずニヤッとしてしまうレンズたちが結構あって、こういった様々なバージョンが私の様なオールドレンズファンにとっては堪らない魅力となっているような気がします。 【製品概要】 販売開始 : 1973年~ レンズ構成 : 6群6枚 テレフォト型 レンズコーティング : 7層マルチコーティング マウント : M42スクリューマウント 焦点距離 : 135mm 最短撮影距離 : 1.5m 開放F値 : f2.5 最小絞値 : f22 絞り羽根枚数 : 8枚 フィルター径 : 58mm 重量 : 約472g 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=Gztz-P0fWR0 https://www.youtube.com/watch?v=ITpvyC3fGiM https://www.youtube.com/watch?v=jS0_p_aZVSE
カメラ M42スクリューマウント PENTAXta-ke
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PENTAX Super-Multi-Coarted TAKUMARE F2/35mm
PENTAX Super-Multi-Coarted TAKUMARE F2/35mm このレンズは、とても明るくて、コンパクト!魅力満載の広角レンズです。 以前にとても良く似たレンズを紹介しています。 サイズも含めてほとんど同じ外観で見分けがつかないほどよく似ています。 Super-Takumar F2/35mmというレンズですが、一番の違いは、Super-Multi-Coarted TAKUMAREは多層コーティングが施されている点です。 レンズを正面から見ると良く解ります。 Super-Takumarの方は、やや黄色く見えるのですが、Super-Multi-Coated TAKUMARの方は美しく緑ががったブルーに見えています。多層コーティングの効果で逆光にも強くハレーションが起きにくくなっているようです。 さらに、このSuper-Multi-Coated TAKUMAR野F2/35mmレンズには、優れた屈折率を実現するトリウムを含有した有名なアトムレンズが使われています。 解像力の向上には大いに寄与したのですが、同時の欠点も抱えていて、経年変化でレンズの黄変が出てしまう事です。 現代のデジタル一眼レフカメラで使用する限りオートホワイトバランス効果で、実際の写り自体それほど影響は受けないのですが、オールド一眼レフカメラで使用する場合、撮影に影響が出てしまう事となります。 実際、当方でも、このSuper-Multi-Coated TAKUMAR野F2/35mmレンズを手に入れた時には、後方のレンズにかなり濃い黄変が有りました。 数日間を掛け黄変の除去作業をしたところ、ほとんど気にならないレベルまで黄変を除去することが出来ました。 また時間がたてば、黄変は出ると思いますが、その時はまた黄変の除去をしようとと思います。 特に暗所で、長期間の保管状況では黄変の進行が速いようです。 ただ、トリウム自体が、放射性物質であることから被ばくを心配して使用を嫌う方もいるようです。 もっとも、放射線量と言っても極僅かで、365日素肌に密着させて過ごす様な事が無ければ、問題になるようなことはなく、実用には支障はないものと考えています。 これだけ小型軽量、コンパクトで、尚且つ開放値がF2.0というハイパフォーマンスなレンズは使い勝手も、オールドレンズらしいボケ味の魅力も含め、実力も申し分ない魅力的なレンズだと思います。 【製品概要】 販売開始時期 : 1971年~ レンズ構成 : 7群8枚 マウント : M42スクリュウーマウント フォーカス : マニュアル 絞り : マニュアル/オート 開放絞り : 2.0 最小絞り : 16 絞り羽根 : 6枚 最短撮影距離 : 40cm フィルター径 : 49mm 重量 : 242g 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=umG87bxQN6c https://www.youtube.com/watch?v=SgxKQwDX7ok&t=5s https://www.youtube.com/watch?v=lntkj8nlXd4 https://www.youtube.com/watch?v=qx6Gt6pCzCM https://www.youtube.com/watch?v=4FuytUUNOSU&t=82s https://www.youtube.com/watch?v=Q34Kx85JBBE
カメラ M42スクリューマウント PENTAXta-ke
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PENTAX Super-Multi-Coated TAKUMARE F3.5/135mm
PENTAX Super-Multi-Coated TAKUMARE F3.5/135mm M42マウントの望遠単焦点レンズです。 コンパクトさを優先したレンズコンセプトで、F値も3.5と決して明るくはありませんが、取り回しが楽で、手持ちで撮影が十分可能という点は大きなメリットです。 少し前に、「Super-Takumar F3.5/135mm」というレンズを紹介しましたが、実は同じレンズじゃない?と疑いたくなるほどよく似ています。 実際に同じレンズと混同されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 外観から判断するとすれば、銘板の表記が違うのでそこで判断するというのが一番簡単ですね。 外観では、「Super-Multi-Coated TAKUMAR F3.5/135mm」は開放測光に対応しているので、リアの形状が異なっている点で判別しやすいです。 性能面では、レンズがマルチコーティングされており逆光、フレアー、ゴーストにも強くなっているという事です。 4群5枚のレンズ構成で、写りはさすがのペンタックス、マルチコーティングかもあって、しっかりとした描写をしてくれます。 中古市場での価格も、当時の販売本数が多かったことを受けて比較的リーズナブル価格で取引されているようです。 コストパフォーマンスで考えても、一本持っておいても良い望遠レンズだと思います。 【製品概要】 メーカー : ペンタックス 発売日 : 1971年発売 マウント : M42スクリュウーマウント 焦点距離 : 135mm レンズ構成 : 4群5枚 最大口径比 : 1:3.5 最大絞り : f3.5 最小絞り : f22 絞り羽根枚数 : 6 枚 ピント : マニュアル方式- 最短撮影距離 : 1.5 m フィルターサイズ : φ49.0mm 寸法 : 約58mm(最大径) × 88mm(長さ) 重量 : 343g 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=NOi8s9Vh_hE
カメラ M42スクリューマウント PENTAXta-ke
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PENTAX Auto-Takumar F3.5/35mm
PENTAX Auto-Takumar F3.5/35mm 「小さいレンズ」がお好きな方、スーパータクマーやSMCタクマーより一回り小さい設計の“Auto Takumar F3.5/35mm”レンズは、数あるタクマーレンズの中でも一番小さな広角レンズです。 一眼レフに付けてみると、このレンズの小ささが良く解ります。 “Auto Takumar F3.5/35mm”レンズの構成は、レトロフォーカスであり、適度な解像感で味わい深い写真を撮ることが出来ます。 PENTAXの古いレンズに共通して言えることですが、やはりコーティングの技術がまだまだの時代で、極僅かしかコーティングを施されていない為、逆光に極端に弱いことはやむ終えない事でしょう。 レンズフード等でハレーション対策をしっかりと行う必要があるレンズです。 但し、フィルター径が46mmと、おおくのPENTAXレンズ49mmと比べ一回り小さいことから、フィルターやフードは他のスーパー・タクマーなどと供用することができません。 【絞動作の違い】 絞りの作動に関する言葉で、プリセット・自動・半自動とありますが、このレンズは半自動方式です。 [プリセット] 使う絞り値をまず決め、絞りの開け閉めは自分で行う (レリーズと連動しない) [自動] 使う絞り値をセットするれば、レリーズ時にカメラが自動で絞り込んでくれる (レリーズが完了すると絞りは開放に自動で戻る) [半自動] レリーズ時に自動で絞り込んでくれるが、絞りを開ける作業は自分で行う 実際の“Auto Takumar F3.5/35mm”の「半自動絞り方式」の使い方ですが、絞り環操作すると絞り羽根は閉じていきます。 撮影前にチャージレバーをその都度操作します。そうすると、カチッと音がして絞りが開放状態にセットされるので、ピント合わせを行います。 シャッターボタンが押し込まれると後方のマウント面から飛び出ている「絞り連動ピン」が押し込まれるので、そのタイミングで瞬時に絞り羽根が設定絞り値まで絞り込まれます。 この様に、チャージレバーをいちいち操作して開放状態にセットする作業が撮影の都度発生するのが「半自動絞り方式」です。 【Auto Takumar F3.5/35mmのレトロフォーカスについて】 光学系は4群5枚のレトロフォーカス型構成ですが、第2群〜第4群までは、3群4枚のテッサー型構成を基本としています。 つまりテッサー型構成の直前にバックフォーカスを稼ぐ目的で、1枚光学硝子レンズを追加した設計概念が「レトロフォーカス型」と言えます。 よく、この当時のレトロフォーカス型光学系を採用したオールドレンズを指し「オールドレンズらしい甘い描写」と評価されることが多いでのですが、レトロフォーカスの名称から来る連想から「レトロ (古めかしい)」的な感覚で受け取ってしまうことがある様です。 しかし、正しくは「RETRO (後退させる) FOCUS (焦点)」ということであり、古い印象としての「レトロ調」違うものです。 あくまで、バックフォーカスを稼ぐ為に開発された光学系なのです。 今回の“Auto Takumar F3.5/35mm”に関して言えば、光学系の基本成分にテッサー型が使われているので、その描写性は鋭いピントと期待してしまいそうですが、実際には直前に配置されている第1群レンズ (前玉) の影響から残存収差の問題も多く発生するようなので、期待通りにはいかないようです。 【Auto Takumar F3.5/35mmレンズ概要】 レンズ構成 : 4群5枚 画角 : 63度 最短撮影距離 : 0.45m 最小絞り : 22 絞り形式 : 半自動(開放セットは手動・絞り込みは自動) フィルター径 : 46mm 大きさ : 53mm(最大径)×33mm(全長) 重さ : 135g 当時価格 : 11,500円 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=W-eturAWtWM&t=3s https://www.youtube.com/watch?v=PNOiukWnD7w https://www.youtube.com/watch?v=mmujJtuw6wI
カメラ M42スクリューマウント PENTAXta-ke
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PENTAX Super-Takumar F1.8/55mm 初期型
PENTAX Super-Takumar F1.8/55mm 初期型 1956年発売のTakumar F1.8/55mmから、1958年発売のAuto-Takumar F1.8/55mm 前期型、1960年発売のAuto-Takumar F1.8/55mm後期型へと続いて、1962年、このSuper-Takumar F1.8/55mm 初期型が発売される事となります。 以前にも説明しましたが、このSuper-Takumar F1.8/55mm 初期型は、Auto-Takumar F1.8/55mm後期型と全く同じレンズと言う事で、何故、旭光学はこの様なややこしい商品ラインナップを牽いたのか大いに疑問に思う所です。 そのあたりの事情をご存じの方がいらっしゃったら教えて頂きたい所です。 その様な状況は別にして、このSuper-Takumar F1.8/55mm 初期型は、銘玉として大変評価が高くペンタックスのオールでレンズの中にあってトップクラスの人気を誇っています。 基本的性能の高さは勿論の事ですが、癖が少なく写りもスタンダードさらに、汎用的なM42スクリューマウントの採用、そして、PENTAX SP一眼レフカメラの爆発的ヒットを受け、M42 TAKUMARレンズも市場に多流通した為に、中古レンズ市場にも多くの商品が出回っている事で比較的安価(初・前期型は少し高価)で入手しやすいことでその人気を不動のものとしているようです。 この初期型発売の1年後の、1963年に、Super-Takumar F1.8/55mm 前期型が発売されています、 初期型と同じなのは化粧リングのレンズ銘板だけで、他は大きく変わっています。 絞りリングの回転方向逆向きに変わってる点は大きな変更です。ピントリングの滑り止めの形状も変わっており、ピントマークのデザインも変更されています。(参考画像あり) このSuper-Takumar F1.8/55mmレンズの初期型と前期型は、いわゆるアトムレンズは使われておりません。 初期型と前期型は、アトムレンズ採用の後期型に起こるレンズの黄変という大きな欠点が無い為に、アトムレンズを使った後期型よりも人気が高く、中古市場でも後期型よりも高価で取引される傾向が有ります。 ただトリュウム入りのレンズ(アトムレンズ)は、空気をも写すと例えられるほど描写力が高く、後期型の方が描写性能は優れていると言われています。 【製品概要】 レンズタイプ : 単焦点 レンズ構成 : 5群6枚 最短撮影距離 : 0.45m 焦点距離 : 55mm 開放F値 : F1.8 最大絞値 : F16 絞り羽枚数 : 6枚 フォーカス : マニュアルフォーカス マウント : M42スクリューマウント フィルター径 : 49mm 最大径×長さ : 36mm×57mm 重量 : 205g 発売 : 1963年 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=4NgXJ7vT2r8&t=77s
カメラ M42スクリューマウント PENTAXta-ke
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PENTAX Auto-Takumar F1.8/55mm Ⅴ期型
PENTAX Auto-Takumar F1.8/55mm 後期型 ”Takuma”に始まって、”Auto-Takumar”、”Super-Takumar”、最後が”Super-Multi-Coated TAKUMAR”と続くM42マウントシリーズの中にあって、古い部類に入る標準レンズが、この、「Auto-Takumar F1.8/55mm」です。 この”Auto-Takumar F1.8/55mm”は、実にバリエーションの多いレンズで、Ⅰ期型(1961年~)に始まり、Ⅱ期型A、Ⅱ期型B、Ⅲ期型、Ⅳ期型、Ⅴ期型、Ⅵ期型と、僅かな期間に構造などの改変を繰り返しています。 これは、ペンタックスのカメラ開発の影響を受けてのことが大きいのだと考えられます。 このⅤ期型とこの後のⅥ期型の「Auto-Takumar F1.8/55mm」が、「Siper-Takumar F1.8/55mm 初期型」と同一レンズであった様で、 一時期、Auto-TakumarとSiper-TakumarのF1.8/55mmレンズが並行して販売されていたようです。 “オートタクマーF1.8/55mm”は、銘玉と言われている「Super Takumer F1.8/55mm 前期型」の前身モデルという事になっていますが、1961年から発売開始の“PENTAX オートタクマーF1.8/55mm”は前述のように多くのモデルが存在しています。 この、オートタクマーF1.8/55mmのⅠ期型~Ⅳ期型とⅤ期型~Ⅵ期型は、同じ名前を付けていますが、実際には全く違うレンズだと言えます。 話はこんがらがって、ちょっとややこしい話になるのですが、実のところ、「Auto-Takumar F1.8/55mm Ⅴ期型~Ⅵ期型」と、「Super Takumer F1.8/55mm 前期型」は、銘板のみを変えた中身は全く同じレンズなのであります。???。 何故この様な状況になったのか?当時の旭光学さんに聞いてみたい所ですね。 オールドレンズ入門用と言えば必ずと言ってよい程名前が上がる 「Super Takumar F1.8/55mm前期型」。 このレンズがお勧めされる理由はというと、癖が少なく写りもスタンダードなオールドレンズとしての性能と汎用的なM42マウント、そして、市場に多くの商品が出回っている事で比較的安価(前期型は少し高価)で入手しやすいことでしょう。使い易く描写は魅力的でとってもお得となれば人気も頷けます。 さらに「Super Takumar F1.8/55mm前期型」が銘玉と言われる大きな理由は「Super Takumar F1.8/55mm 後期型」以降はアトムレンズ(トリウム入レンズ)を使用しており、経年劣化で黄色に変色(特に暗所で長期保依存すると)するためです。そのため、変色が起こらない 「Super Takumer 1.8/55mm前期型」が高い人気レンズと言われているのですが、先ほども触れましたが、「Auto-Takumar F1.8/55mm Ⅴ期型・Ⅵ期型」と、「Super Takumer F1.8/55mm 前期型」は全く同じレンズです。 人気の“Super-Takumar前期型”と同じレンズでありながら、市場での玉数は“Super-Takumar前期型”以上に少なく希少性が高い、とても価値が高く魅力あるレンズなのです。 「Auto-Takumar F1.8/55mm Ⅴ期型・Ⅵ期型」は、あまり知られていない隠れた名玉と言って過言はありません。 【製品概要】 Color : Black MOUNT : M42 焦点距離 : 55mm 開放F値 : F1.8 最大F値 : F16 Filter : 49mm Diameter : 56.8mm Length : 36.3mm Weight : 216g (実測値) 最短撮影距離 : 45cm 絞り羽 : 6枚 レンズ構成 : 5群6枚 変形ダブルガウス型 参考動画: https://www.youtube.com/watch?v=jdn26SKx04U https://www.youtube.com/watch?v=QUsHTHYy9Wo https://www.youtube.com/watch?v=UPUUATqtWww 参考資料 「PENTAX交換レンズ」 についての能書きあれこれ 「 1:1.8/55 の変遷」 編 http://home.a00.itscom.net/shisan12/bunkai08.htm
カメラ M42スクリューマウント PENTAXta-ke
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Super NOC V2 : BATNOCs Playing Cards
Super NOC V2 : BATNOCs Playing Cards 1年前、アレックス・パンドレア(Alex Pandrea)は、鮮やかなコミック・ブック・カルチャーにインスパイアされたSuper NOCsをリリースしました! この「Super NOC Playing Cards」は、人気の「NOC」ブランドにクールなデザインを追加したものです。 第一弾のスーパーマンスタイルNOCsに続き、バットマンという人気ヒーローをターゲットにした、NOCブランドのNEWシリーズ「SuperNOC PlayingCards」第2弾、アメリカンコミックをトリビュートしたスーパーノックのセカンドエディションです! セカンドエディションは、バットマンをテーマとし、それに見合ったカラーリングが施されています。バットマンのグレー/ブラック/イエローのカラーリングが施されたデックです。 カードバックデザインは、黒とグレーに白の縁取りが美しい仕上がり。 タックケースもファーストスーパーNOCと同様に素晴らしいものです。 ギャフカードには、ブラックブランクフェイスカードとブラックインバーテッドシークレットカードが付属しています。こういったカードを使い、クリエイティブな使い方ができます。 そのひとつをマジシャンでYoutubeでもある、Alex Pandreaが教えてくれています。 このデックは、限定版で、再版の予定はありません。 参考レビュー動画:https://www.youtube.com/watch?v=z80EQLRgahc https://www.youtube.com/watch?v=uq5Ixhu4z1I https://www.youtube.com/watch?v=cgaBAlDNb8c 総合計 56枚- レギュラーカード 52枚 ジョーカー 2枚(同一図案、色違い) ブランクフェイスカード(黒塗り) 1枚 黒地カード 1枚(ハートのA) ダブルバックカード 1枚 Produced and Distributed by House of Playing Card Produced by Alex Pandrea Manufactured by The United States Playing Card Company Made in USA
PlayingCards HOUSE OB PLAYING CARD net shopta-ke
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PENTAX Super-Takumar F3.5/135mm 後期型
PENTAX Super-Takumar F3.5/135mm 後期型 ペンタックスのオールドレンズの中で、望遠レンズと言えばこのレンズが一番に出てくるのではないでしょうか? 望遠域も程よく、当時流通量も多かったからか、中古市場でも価格は比較的安く、その割に程度の良い品物が多いのはありがたいですね。 135mm望遠はクローズアップして被写体を強調することが得意なレンズと言う事で、標準レンズなどで中途半端な漠然とした写真になってしまうことを避けることが可能ですね。 レンズの明るさも、F3.5にしたことでコンパクト・軽量を実現出来、持ち運びも苦にならないというメリットがあります。 ポートレート撮影などで、背景をぼかして撮影したい時など活躍してくれるレンズでありながら、先ほども言った通り軽量コンパクトサイズですので、一本余分に持っていると利用価値は大いにあると思います。 ただ、開放側でも、f値が3.5ということなので、開放側でボケ感を狙った撮影には向いていないという事です。 このレンズは、“Super-Takumar F3.5/135mm”では比較的新しい後期型ですが、このあとレンズにマルチコーティングを施したSuper-Multi-Coated TAKUMARのF3.5135mmへとバトンタッチされていく事になります。 【製品概要】 発売時期 : 1968年~1971年 フォーカス : マニュアルフォーカス レンズ構成 : 4群4枚(エルノスター構成) 焦点距離 : 135mm 最短撮影撮影距離 : 1.5m 開放絞値 : f3.5 最小絞値 : f22 絞り羽根枚数: : 6枚 マウント : M42スクリューマウント フィルター径 : 49mm 外寸約 : 60mm×88mm 重量 : 342g 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=FbqjHjGt2gk https://www.youtube.com/watch?v=01Gb8l2fXYc https://www.youtube.com/watch?v=wNNzN5fDNoU https://www.youtube.com/watch?v=NOi8s9Vh_hE
カメラ M42スクリューマウント PENTAXta-ke
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PENTAX Super-Takumar F3.5/35mm 前期型 Type4
PENTAX Super-Takumar F3.5/35mm 前期型 Type4 今回も”Super-Takumar F3.5/35mm“のご紹介です。 この、”Super-Takumar F3.5/35mm“の名前を持つレンズには前回でもご紹介した通り、多くのバージョンが存在し、結構厄介なレンズと言えるのではないでしょうか? 決まった分類が有るわけではありませんが、大雑把に言うと初期型、前期型、後期型と分けることが出来ます 初期型と前期型は、外観から見分けるのは結構難しくなりますが、決定的な違いは、絞り込みの違いで判別することが出来ます。 22まで絞り込めるのが、初期型で、この初期型にも2種類あり絞り環、“8”が白色で刻印され(すべてがそうなのかは不確か)、スナップマークがマイのが、Type1。 赤色で“8”を刻印され、スナップマークが付いているのがType2と分類できます。 16まで絞り込めるのは、前期型。こちらも2種類あって、こちらは銘板の刻印の違いで判別します。 製造番号が”Asahi Opt.Co. Lens made in Japan”の刻印の後ろにある製品が、Type3. ”Asahi Opt.Co. Lens made in Japan”の刻印の前にあるものが、Type4という事になります。 (分かりやすい様にType1~4と便宜上振り分けただけで正式な名称ではありません) これとは別に、距離表示が覗き窓式になり後玉周囲の構造が変更されたものを後期型と分類しています。 後期型は外観が大きく異なっているので分かりやすいと思います。また、流通量も多く多くの人が、”Super-Takumar F3.5/35mm“と言えば、後期型をイメージするのではないでしょうか。 今回紹介するレンズはこれらの中の、Type4になります。 後期型に移行する前の最後のモデルです。 【Type4の特徴】 絞りリング : ローレーット型、最小絞り F16 表示文字 : ヘルベチカ書体 スナップマーク : あり ft表示の並び : 30 15 10 、m表示の並び:10 5 3 銘板表示 : Super-Takumar 1:3.5/35 (製造番号) Asahi Opt.Co. Lens made in Japan この説明文は、レンズを詳しく説明されている、『つんつんブログ』さんを参照させて頂いています。大変勉強になりますので是非伺ってみてください。 http://tsun2.way-nifty.com/blog/2015/11/35mmf35-4036.html 参考動画: https://www.youtube.com/watch?v=7YSDcPwOoco&t=82s
カメラ M42マウント PENTAXta-ke