モーニングタイド
2008年2月発売。ローウィンブロック第2弾。
部族がテーマなのは変わらずで、新能力に「徘徊」「補強」「族系」などが登場。このエキスパンションは新能力とかが関係ないカードが強かった印象て、あまり能力的なイメージなかったです。有名なカードは、瞬速&手札入換能力持ちの伝説のクリーチャー「ヴェンディリオン三人衆」、毎ターン、ライフと引き換えにクリーチャートークンを増やしていくエンチャント「苦花」、全てのクリーチャータイプを持つミシュラランド「変わり谷」など。
戦波の錬金術師/Battletide Alchemist
キンズベイルの騎兵/Kinsbaile Cavalier
反目殺しの評決/Feudkiller's Verdict
這い耽り/Slithermuse
呪文書の盗人/Grimoire Thief
失敗の宣告/Declaration of Naught
朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong
運命支配のシャーマン/Weirding Shaman
婆の密告者/Auntie's Snitch
傷刃の精鋭/Scarblade Elite
沼深みの召喚士/Fendeep Summoner
思考の粉砕/Mind Shatter
田舎の破壊者/Countryside Crusher
知覚食らい/Sensation Gorger
復讐に燃えた扇動者/Vengeful Firebrand
放浪者ライズ/Rhys the Exiled
光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid
巨弓の大御所/Greatbow Doyen
原初の彼方/Primal Beyond
つぶやき林/Murmuring Bosk
ひなびた小村/Rustic Clachan
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