EASY LOVER / PHILIP BAILEY Duet with PHIL COLLINS

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1984年リリース
こちらは12インチシングル。
フィリップ・ベイリーのアルバム「Chinese Wall」の収録曲です。UKで1位、USで2位と大ヒットしました。

https://m.youtube.com/watch?v=tA3etxbhwvk

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    charlie0215

    2018/08/20

    珍しい〜。
    LPは持ってますが、12インチシングルですよね。
    フィリップ・ベイリーの高音が健在な時だし、

    有難うございます。

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      ace

      2018/08/20

      ありがとうございます😊✨

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    mocopapa

    2018/08/20

    当時から、割と耳馴染みの多い名曲ですが、僕も12インチのジャケは初めて観ました♪

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      ace

      2018/08/20

      ありがとうございます✨😊
      この頃、なぜか12インチをよくチェックしてました😅

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    negrita

    2018/08/20

    タテノリR&Bというより、スムースロッキンR&Bな爽やかな趣~✨

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      ace

      2018/08/21

      80年代のこういう感じのスムージーなサウンドって、ジャーニーやTOTOみたいな系統(コーポレート・ロック?ハードだけどR&BやAOR入ってるヤツ)の台頭と関係あるのかしら🤔結果90年代のPOPへ繋がってるかなと。そしてオルタナが…みたいな😅短絡すぎ?

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      negrita

      2018/08/21 - 編集済み

      70年代半ばからのAORやフュージョンというかたちでスムージーな音楽が出てきたと思うんですが、80年代に入ってからはテクノロジー(主にシンセまわら)の進歩も相まって、ロックもその音を取り入れやすくなった感はありますよねー。
      あくまでも個人的には、ですけど90年代は80年代の揺り戻し(否定に近いw)で、70年代の音に対するリスペクトがHipHop側からあって、そこからロックサイドもレイドバックしつつ、HipHopのビート(≒主張)をも取り込んでいったのいう。

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      ace

      2018/08/21

      HipHopは真面目にリスペクトしてたと思います😄保守的なのは、ロックのほうに多かったかもですね...70年代後半から80年代初めはメインストリームがちょっと"腐って"きてたと思うのですよ。パンクやオルタナの流れはその"腐り"への反発なのかも...で当のメインストリームは肥大と腐食を続ける...というと言い過ぎかもですが、なかなか"尖"れなくなってしまったんじゃないでしょうか...😅かといって、それらがダメだったわけでもないですし...
      難しいですね😆✨

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      negrita

      2018/08/21

      まさにストーンズはaceさんのいうとおりの流れではないかとっ!
      90年代に入ってからは70年代へのリスペクトというより、ヴードゥーラウンジでは70年代の"自分たち"にレイドバックするという禁じ手にでましたしね(笑) 次作のブリッジス~ではHipHop(というか、Beck)にすり寄ったりw

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      ace

      2018/08/21

      そういわれればそうかも😆
      ブラック&ブルー、ラブ・ユー・ライブからタトュー・ユー、アンダー・カバーからスティール・ホイールズ、そしてフラッシュポイント、ブードゥー、ブリッジスの流れ...
      でも...嫌いじゃないです😆✨

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      negrita

      2018/08/21

      ゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

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