海洋堂さんは凄いの巻
IV号H型 WTMの505号車は元々所有しておりまして、1/48で作ろかなぁと思っていました。 で、立ち上がった「交換こ」のお話。 からの湧き上がった「一人選手権」ネタ。 では製作過程を日記に認めさせていただきます✨ 今回組み立てるのは、ドラゴンさんのマイクロアーマーシリーズのIV号H型。サイズはWTMと同じ1/144です。 ちょこっとディテールアップして、 ちょちょいと組み立て。 塗装イッてみよー✨ サフからの、 デザートイエロー。 505号車の迷彩ですが、キリンさんっぽいパターン。 このサイズはエアブラシが厳しいので筆塗りで。 塗料はアモを使いました。 海洋堂さんのモールドはとんでもないですね。 よくこんなのを食玩で出してたなと。 キューポラの覗き窓、ドラゴンではノッペラボウ。 パテを盛って彫刻しようかなと思ったけど、 描きました✨ 全体的にグリーンのフィルターをかけて、 シェイド。 で、問題発生… 履帯が短いぞぉ… シュルツェンで隠れるところで切って瞬着で留めました。 あとはひたすらお汚しタイム✨ 調色しながら、爪楊枝で弾いて付けたり筆でチマチマ付けたり… 見えないところもお洒落して✨ ひたすらお汚し✨ 表面の乾いた土は白っぽく、そうじゃないところは濃い色調で。 ラスボスの車体番号を書き込んで、 完成〜✨✨✨ どないでっしゃろ? シェイドの追加、鉛筆で履帯のアタリを描いたりと、細かい修正後レイレイさんの元へー https://muuseo.com/ReireiPaintArt/diaries/289 今回、あらためて色々と学ぶところがあり楽しかったです✨ ワールドタンクミュージアムは2002〜2006まで販売された、海洋堂が監修・制作した1/144スケール戦車の食玩です(販売はタカラから)。 原型は谷明さん、箱絵は高荷義之さんや上田信さん、横山宏さんらを起用し解説書もモデルグラフィックス等の連載で知られるモリナガ・ヨウさんによる豪華な、ミリオタ垂涎の食玩でした。材質も、食玩フィギュアはたいてい塩ビですが、一般的なプラモデルの素材であるポリスチレンで成形されています。こうしたこだわりと緻密な谷氏の造形で人気を博したシリーズでした。 https://muuseo.com/deltaforcedelta/diaries/147 T-Mさん、この度は誠にありがとうございました。 この場をお借りして、あらためてお礼申し上げます✨😁 #怪獣消しゴム #怪獣x迷彩 #カヴァドン #Muuseo模型倶楽部 #WTM #WARHAMMER
panzer-vor
2018/07/25うぁー!ここにもⅣ号がいたー!
実はこの展示のⅣ号を店で最初に見つけたんですが、ガルパン色に塗り直すのが躊躇われる出来映えだったので、改めて単色迷彩を探したんです。そんな風にガルパン改造を免れたⅣ号が
うちにも1輌いますので、また展示したいと思います。
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ace
2018/07/26展示されてるのは、ご自身で塗装されたんですか?😳
比較展示、期待!😆
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