悲しみの果て
以前にも少し触れましたが、実家を離れている間に無断で私物の処分行われました。 それも「そんなに大事なら、もっと管理しろ」と一蹴されてしまうかもしれません。 でも正直、一言かけて欲しかったなぁ...というのが本音です。 トミカの消失も痛手でしたが、鉄道模型もショックでした。 30年以上前のトミックスと関水金属の車両およびレールセットとメルクリンの機関車とレール、コントローラーが消失しました。 さすがに家族を恨んだりはしてませんが、思い出すと悲しいなぁ...となってしまうのです。ただそれらが今手元に存在していたら、どんな良いことがあったか反対にどんな悪いことがあったかと考えてしまいます。ひょっとしたら自ら手放していたかもしれないし、とんでもないマニアになっていたかもしれない。まだ見ぬ出会いがあったかもしれないし足をすくわれていたかもしれない。そう思うとちょっと大袈裟ですが、何事も前を向いて、そしてちょっと目線をあげて歩いてけってことかなぁと思って納得してます。私事でごめんなさい。 https://www.youtube.com/watch?v=EbEtabxAIrw #コレクションログ #思い出 #収納
sat-2019
2020/03/09どの車両も、Zゲージとは思えないディテールの細かさですね。
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ace
2020/03/10ありがとうございます😁
でも微妙にトイ感が残っていて、そこがまた良ろしなのです😁
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T. S
2020/03/10きっとこのパッケージの子供も、いいお年になったでしょうねw
ミニクラブは、あるレベルで精密感を割り切って(デフォルメして)小ささを追求した作りが、なんとも言えず「メルクリンのミニクラブらしい」感じで(機関車の金属鋳物の一発抜きのボディとか)、、、特に昔の製品など、古き良き「西ドイツの香り」がしてぐっと来ますね。
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ace
2020/03/10ありがとうございます😁
ギンギンのCGムービーよりアナログ写真のほうが落ち着くように、オッさんにはこれくらいがエェ塩梅です😆✨
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