1989 GB 04 微小世界の切手

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かなり時代が近寄り、これはテクノロジーの領域の顕微鏡図です。王立顕微鏡協会の役割も、自然観察だけでない、サイエンスとテクノロジーの両エリアに広がったことが切手から分かります。ちなみに、協会は今も続いていて、HPにはさまざまな種類の拡大図象が満載なのでした。。♡

https://www.rms.org.uk/

そして、マイクロチップってそんなにマイクロだったのか、、知りませんでした。この切手では600倍に拡大されています。

発行国:イギリス
発行時期:5 September 1989
切手タイトル:Microscopes / 150th Anniversary of Royal Microscopical Society
図案:Microchip (x600)
印刷方法:リトグラフ lithography
制作者:stamp design: Keith Bassford

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    fanta

    2023/07/19 - 編集済み

    これも生命体か⁈
    と思ったら違いましたね~😅
    こういうのもシリーズに入れちゃうのが面白いです。

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      tomonakaazu

      2023/07/20

      あはは。fantaさんのコメントを読むまで忘れていましたが、わたしも初めてこの切手を見た時に「な、なんだ、この整った生命組織は!?」と思ったのでした。。

      ですよね、トートツにこんなのが登場するところが、イギリスのユーモアかも?

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