LTL STEREO SOUND SPLICER

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LTL STEREO SOUND SPLICER

LPL 8mmフィルムカッター ステレオサウンドスプライサー。 8mmフィルムの編集に欠かせないカッターです。
ワンタッチで裏表が反転出来て両面をしっかりテープ貼りできます。

以前に、「Sankyo SOUND XL-620 スーパートロニック」という8ミリフィルム撮影機を紹介しましたが、これで撮ったテープを現像すれば8ミリムービーは見ることが出来るようにはなるのですが、それだけではただの記録映画で大変観ずらく鑑賞作品としては満足の出来ないものだと思います。

そこで必要となるのが、編集作業です。

フィルムムービーの編集は、文字どうりのカット(切る)、いらない部分を切り取る作業です。
そして、テープを貼って繋いでいく作業です。
ただ単純に貼ればよいかと言うとそうではありません。
8ミリ幅のフィルムを1コマ単位で正確にカットして接合しなければ、パーフォレーションといわれるフィルム送り穴の間隔がずれてしまい、映写の際、その個所から画面流れが生じてしまいます。
要は正確に、コマ送りの為に穴をふさぐことなく貼り繋いでいかなければなりません。

そこで必要となってくる道具が、スプライサーです。

今回紹介している、「LTL STEREO SOUND SPLICER」は、創立1953年、フィルム関連商品の製造メーカーLPL株式会社という8ミリ機材の専門メーカーが製造していたロールテープスプライサーというもので、ロール状にまかれた専用のテープを使用して二つのフィルムを接合します。

さらにこの「L7251」モデルは、ロールテープを使用する2トラックステレオサウンド用の高性能スプライサーです。
サウンドやサイレントのシングル8、スーパー8に対応したタイプとなっています。

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