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OPINEL No.10 カーボンスチール ナイフ
OPINEL No.10 カーボンスチール ナイフ このオピネルのナイフは相当古い物です。記憶がない程ですが、30年以上たっているのは間違いありません。 フランス版の肥後守と言った所でしょうか。気取ったナイフでは無く、使ってなんぼの実用性第一の道具ですね。 使って切れ味が落ちてきたら研ぐ、道具とはこうゆう物だとと言った風情が何だかカッコいいですね。 私の、No.10のカーボンスチールナイフは、最初は、折りたたみが固くて、使いずらいだけではなく、折りたたみ時が危険でケガをしそうだったので一度分解をして調整をしたところ丁度良い状態に持っていくことが出来、使い易くなりました。 お手頃価格も相まって気兼ねなく手を加えることが出来るところも名品と言われる所以かも知れません。 Opinel(オピネル)は、120年以上の歴史を持つフランスの老舗ナイフメーカーで、ジョセフ・オピネルが1890年に折りたたみ式ナイフの原型を開発し、彼の名前にちなんでオピネルと名付けられました。 オピネルのナイフは世界中で愛されており、ロンドンやニューヨークの美術館にもその名を連ねているだけでなく、シンプルで使いやすく、お手頃価格なことから、ビギナーの「最初の一本」としても人気のブランドです。 1890年から、ほとんど形を変えずに存在し続けていて、先端部分が鋭く尖ったブレード、回転させてブレードをロックするセーフティーリング、天然のブナの木から作られたハンドルといったデザイン的にも構造的にもシンプルで美しい、道具としてこの上なく洗練された逸品です。 イギリスの国立博物館が「世界で最も美しい100の製品」のひとつとしてこのオピネルを選出した、まさに芸術品とも言えるナイフなのです。世界がその美しさを認めるオピネルのナイフは、ありがたいことに2,000円〜3,000円ほどで簡単に手に入れることができます。 キャンプをしている方の中でまだオピネルを使用したことがないという方は、ぜひ一度、その魅力に触れてほしい所です。この素晴らしさをずっと知らずにいるのは非常にもったいないことですね。 【商品名】 オピネルOpinel No.10 カーボンスチール ナイフ サイズ : ブレードの長さ 約10cm 素材 : ブレード・ハイカーボンスチール ハンドル・ブナ 【No.10 カーボンスチールについて】 抜群の切れ味を持ち、肉や魚もスッと切ることができる、ハイカーボンスチール製ナイフです。 ハンドルは持ちやすい形状で、軽くてコンパクト。セーフティーロック機能を搭載しており、ブレード根元にあるセーフティーリングを回すと、起こしたブレードが倒れてこないようロックできます。(使用後もリングを回してロックしておくことで、持ち運び時やお子様がいるご家庭でも安心です・・・古い製品の当商品にはこの機能はありません) No.10は大きい肉やチーズなどを切る際にも使いやすいサイズ。豪快な料理にもぴったりのモデルです。 【この製品に関する注意】 ・カーボンスチールナイフは切れ味が良い反面、非常に錆びやすいです。 使用後はすぐに水分を拭き取ることを勧めます ・ハンドル部分は水分を吸うと膨張し、ブレードの出し入れがしにくなりやすいです。 極力濡らさず、濡れた場合はしっかり乾かし、湿気の少ない場所で保管しましょう。
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KIYOTUNA キヨツナ ハンディレジャー鉈
KIYOTUNA キヨツナ ハンディレジャー鉈 この鉈もずいぶん古い物で、30年以上は雄に立っていると思います。 キャンプと言ったアウトドアシーンは勿論の事、家庭や庭仕事などのちょっとしたことでも使えて、ナイフに比べてパワーがある刃物として重宝する事が多いですね。 キャンプブームもあって、フォールディングナイフでバトニングをする動画などもよく見かけますが、ナイフを使って薪割をするのはあくまで、緊急用と考えた方が良いのではないかと思います。こういった鉈があるのであれば、圧倒的に作業効率は良く、敢えてナイフで薪割をする必要はないのではと感じます。 不便もロマンの一つと言ってしまえばそれまでですが・・・。 この鉈は、腰鉈の片刃タイプで、一番ポピュラーな鉈だと思います。 シースも付いていて、価格も比較的安価ですので、ユーティリティーの高い道具としてお勧めできるアイテムかと思います。 商品紹介 枝打ち薪割りに使いやすい、抜群の切れ味の小型タイプ 【用途】【特徴】 ・枝打ち、薪割り用 ・使いやすい小型タイプ ・鋼付刃で切れ味抜群 腰鉈は、刃の部分が四角い形をしています。主に、薪割りや藪払いをするために使用します。刃渡りが長く、刃に重心があるので、振り下ろすことで力を入れずに切ることができます。薪割りなど力が必要な作業に使用する場合は、適度に重さがある腰鉈を選ぶと、作業がしやすいです。 キャンプや狩猟などでよく使われる鉈(なた)。日本発祥の刃物で、鉈と呼ばれるものは日本製が大半です。おもに火おこしに使用する薪割りなどで重宝されています。 キャンプではまず火をおこせるようにならないといけませんが、そのままの木材を燃料として使うのは困難です。木材を適切な大きさに切断・加工できる鉈は、キャンプではとても便利なアイテムです 【鉈の選び方】 「ちょっと不便なくらいがちょうどよい」と言われるキャンプ。 その中で、特に活躍するのが鉈ではないでしょうか。 鉈には大きく「エビ鉈」「剣鉈」「腰鉈」の3種類に分けることができます。 用途や使用シーンを考えて、選ぶとよいのでは。 [刃先にコブが付いた「エビ鉈(えびなた)」] 刃先に石の「コブ」が付いているのが大きな特徴の「エビ鉈」。刃の部分が地面に当たりにくい仕様になっているため、作業台がない状態でのまき割りでも刃を過剰に傷つける心配がありません。 ただし、その形状ゆえに、刃が研ぎにくいというデメリットもあります。 [一見するとナイフのようにも見える「剣鉈」] 刃の先端が鋭く尖っていることが特徴です。 まきを割ったり枝打ちをしたりというような一般的な鉈とは異なり、狩猟用と考えられています。 道なき道の進行の妨げになっている草木を払うときに最適です。 また、キャンプなどのアウトドアでは魚をさばいたり野菜をカットしたりと料理にも使えるので、非常に利便性の高いツールとも言えます。サバイバルナイフに近い使い方をしたい時は剣鉈を選ぶとよいでしょう。 リスク対策でつばが付いている製品も少なくありません。 [一般的な鉈のイメージといえば「腰鉈(こしなた)」] 鉈と聞いて多くの方が思い浮かべるのが「腰鉈(こしなた)」というタイプでしょう。刃が四角い形状をしているのが特徴で、まき割りや枝払いなどに最適な種類です。流通量も多く、ホームセンターなどでも気軽に入手することができます。 大きなものから小さなものまでサイズも様々で、使用する用途やシーンに合わせた商品が選べるが大事なポイント。 小回りが利くコンパクトなものなら、下草払いや竹割りなどにも使えます。 [刃の種類から選ぶ] 鉈の刃には「片刃」と「両刃」の2種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、用途や目的、自分にとっての使いやすさを鑑みたうえで選ぶとよいでしょう。 [研ぎやすいレ型の刃が特徴の「片刃」] 刃の断面が「レ型」になっているのが「片刃タイプ」の特徴です。何かを切断するのに最適で、メンテナンスが楽に行えるのが魅力でもあります。下草払いや枝払い、まきの皮を剥くのに適したタイプと言われています。 細かい作業を行う際は片刃タイプのほうが使いやすいとされていますが、そのほとんどが右利き用になっていることだけは要注意。左利きの方は購入前にしっかりチェックしておくように。 [刃に丸みがあるV字型の刃が特徴の「両刃」] 刃の断面がレ型になっている片刃タイプの鉈に対し「両刃タイプ」の刃の断面は「V字型」になっています。刃に厚みがあるため刃こぼれがしづらく、耐久力に優れているのが大きなメリット。その一方で、細かい作業には不向きなので注意が必要です。 ただし、大きな木にもしっかり刃が入り込むため、まき割りをするなら両刃タイプの鉈がおすすめ! メンテナンスにやや手間はかかるものの、片刃タイプでは難しい作業には両刃タイプの鉈を使うとよいでしょう。
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tasco FULLY COATED No.516 Pentaprism Mini Telescope
tasco FULLY COATED No.516 Pentaprism Mini Telescope 超小型の単眼の望遠鏡です。 かなり古い物で、30年ぐらいは経っているのではないでしょうか。 超軽量なので、ポケットにも、小さいバッグにも楽々入り、どこにでも気軽に持ち歩けます。 倍率は8倍で、実用性は十分にあります。もちろんピント調節も出来ますので、旅行やスポツ観戦など用途はいろいろに対応でき、あらゆる場面で活躍してくれます。 これを一台持っていると何かと重宝します。 【商品概要】 ポロ・プリズム式の望遠鏡の基本フォルムをした単眼鏡(モノキュラー)。 超軽量・コンパクトなので携帯には大変便利。旅行や観劇などに便利です。 メーカーについて タスコ(tasco)は、アメリカの光学製品専門メーカーで、長年培われてきた技術が世界中に認められ、1975年のアポロソユーズの宇宙計画にも採用された実力派ブランド。 高性能な光学機器は、アウトドア、スポーツ観戦から学術用まで世界中で支持されている。双眼鏡、単眼鏡、ライフルスコープ、ダットサイト照準器など、光学製品をトータルに揃えています。 商品名 : TASCO FULLY COATED No.516 タイプ : モノキュラースコープ 8×20 FIELD VIEW : 288FT/1000YDS ブラックオリジナルケース付き
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AL MAR mini KNIFE with Sheath and LED light
AL MAR mini KNIFE with Sheath and LED light アルマー製の携帯用のポケットミニナイフです。 このナイフも古い物ですね。やはり、30年以上は経っていると思います。 こうして整理をしてみると我が家にはずいぶん古い物がたくさんあるなと思います。 如何に物を処分出来ない性分であるかを思い知らされる毎日です。 掌に隠れてしまうぐらいの、超小型ナイフで、ベルトにセット出来る革製のシースがついていて、携帯性は抜群です。 アウトドアは勿論の事、普段使いにも適した軽量コンパクトサイズは、日常の様々な場面で活躍出来ると思います。 さらにこのナイフシースにはプッシュ式のミニLEDライトが付いていて暗闇で指先を照らすことが可能です。 暗い中で、鍵穴を探したり、少し光が欲しい時に大変重宝なアイテムです。 ミニサイズナイフとはいえ、伊達にAL MARではありません。 おもちゃレベルの仕様ではなく、本格的なナイフとして期待を裏切らない切れ味で、小さいながらもナイフとしての役割はちゃんとこなすことが出来ます。 黒い革製のシースはしっかりと作られており、アルマーのトレードマークが誇らしげに刻印されているあたりもさすがAL MAR手抜きは一切ありません。 気の利いた付属のLEDライトも含め、持つ喜びを満たしてくれる一品だと思います。 残念ながらこのアイテムはすでに廃番となっており新しく求めることは出来ません。 大切に使っていこうと思います。
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SONY Cyber-shot DSC-HX5V Black
SONY Cyber-shot DSC-HX5V Black このかめらは、原罪もまだ我が家では現役で活躍しています。 ただ、今の携帯電話のカメラ機能の進歩が著しく、どんどんと活躍の場を奪われつつあるのが現実です。 綺麗な良い写真はやっぱり専用のカメラの方が何倍上であるには分かっているのですが、思った時にすぐ、何時でも写真が取れる便利さでは、携帯にカメラにはかないません。 便利さか、美しさか、悩ましい所ですね。 「サイバーショットDSC-HX5V」は、スリムでフラットなボディに、広角25mmから望遠250mmをカバーする光学10倍の「Gレンズ」を搭載した高倍率ズーム(光学10倍以上)を搭載したモデルです。 10倍ズームレンズ以外の特徴は、「サイバーショットDSC-TX7」と同様、コンパクトデジカメとしては初のAVCHD記録に準拠したモデルであるということで、1,980×1,080ピクセルのフルHD動画が撮れるのです。 また動画撮影時には、ハンディカムでその実力が知られる「光学式手ブレ補正/アクティブモード」が利用可能となっています。 さらに、撮影時の位置情報と方位情報が記録できる「GPS・コンパス機能」も搭載され、単なるGPS受信だけでなく、方位を記録できるコンパス機能を併せ持つっています。 これはライバル機種パナソニックの「LUMIX DMC-TZ10」にない特徴といえます。 ズーム倍率と望遠端の焦点距離の長さではDMC-TZ10が勝るが、動画記録の面では、AVCHD LiteのDMC-TZ10に対し、AVCHDのDSC-HX5Vが勝っています。 近接無線転送技術「TransferJet」機能への対応も特徴のひとつ。対応機器同士を近づけることでデータ転送が行なえる新規格。 対応機器には、デジタルカメラのDSC-HX5V、DSC-TX7のほかに、TransferJet搭載のメモリースティックPRO-HG Duo「MS-JX8G」、パソコンやテレビをUSB経由でTransferJet対応にするTransferJetステーション「TJS-1」などがあります。 撮像素子は、裏面照射型の「Exmor R」CMOSセンサー。センサーサイズは1/2.4型で、有効画素数は1,020万画素。そして、画像処理エンジン「BIONZ」による画像処理によって、ノイズ感を抑えた高感度撮影が可能になる。そのほかでは、動く被写体にも対応した新しい「スイングパノラマ」、最大画素での「10コマ/秒の高速連写」、「逆光補正HDR」といった機能が特徴です。 なお、このDSC-HX5Vを含む2010年春モデルでは、従来からのメモリースティックデュオ系だけでなく、記録メディアとしてSDHC/SDメモリーカードも使用できるようになりました。 価格はオープンプライス。実勢価格は4万5,000円前後。本体色はゴールドとブラックの2色展開となっています。 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=HL5NZfTNNbk https://www.youtube.com/watch?v=jLlMIvGWp2s https://www.youtube.com/watch?v=SfLYM5-CdyA https://www.youtube.com/watch?v=IJeSmiiIADk
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SONY MD WALKMAN MZ-E900
MD WALKMAN MZ-E900 きわめて軽い再生専用のMDウォークマンです。 この機種は、既存のMDメディアを2倍・4倍の長さに使える、MD長時間ステレオモード(MDLP)に対応した“MDウォークマン”となっています。 MDLPモードは、従来のMDの音声圧縮方式“ATRAC”の約2倍の圧縮効率を持つ“ATRAC3”を音声データ圧縮方式に採用しているもの。シリコンオーディオなどさまざまなフォーマットのプレーヤーが登場する中で、MDのさらなる普及のカギとして期待されて発売された。 “再生専用MDウォークマン”『MZ-E900』は、MDLPモードで録音した曲の再生も可能な上、ポータブルMDとして、世界最小・最軽量サイズと世界最長の約100時間連続再生を実現している。 また、新開発の低消費電力LSIの採用と、主要ICを新規開発することにより、従来機種に比べて大幅なロングバッテリー化を実現。さらに、MDLPモード再生時には、一度に長時間分のデータを貯えることできるため、ディスクをアクセスする回数が減り、より一層の低消費電力化を可能としています。 さらにMDウォークマンの使い方がさらに広がる多彩な“カスタマイズ機能”を強化し、ディスクの再生時の音質や音量などの設定を記憶できる“パーソナルディスクメモリー”、再生スピードを80%~110%まで5%刻みで可変できる“スピードコントロール”、電車の中での乗り越しを防止する“メロディータイマー”、音質をカスタマイズできる“デジタルサウンドプリセット”を搭載し、加えて、ブラインドタッチで操作ができる“新型スティックコントローラー”を付属し、操作性を大幅に向上させています。 ●再生専用機『MZ-E900』の主な特長 1.D長時間ステレオモード(MDLP)対応 今後普及が期待される、MDLPモードでステレオ録音されたディスクの再生が可能です。標準ステレオ、モノラルおよび、LP2、LP4のいずれのモードで録音されたトラックでも、すべて自動再生ができます。 2.フルマグネシウムボディ採用の世界最小、最軽量約58g*2のコンパクトサイズの実現 上下キャビネットに高剛性マグネシウムを採用することで、ポータブルMDとして、世界最小、最軽量※2のコンパクトサイズを実現しました。また、マグネシウムの上品な素材感を活かすため、表面には削り出し仕上げを施しました。これにより、ハイエンドモデルにふさわしい風格を演出しました。 本体寸法 : 約77.7×12.7×71.0mm(幅×高さ×奥行き)※最大突起含まず 本体質量 : 約58g(本体のみ) 3.ポータブルMDで、世界最長の約100時間※3の連続再生時間の実現 MDの信号処理DSP、大容量プログラムを内蔵した32ビットRISCプロセッサー、さらに16MビットDRAMを1つに集積した0.18μmプロセスの薄型システムLSIを新開発し、低消費電力化を進めました。さらに、光学ピックアップ用レーザーカプラー、RFアンプ、電源などすべての主要ICを新規開発し、電気回路の徹底的な省電力化を計りました。また、ディスクの回転速度を約3倍に上げることにより、データの読み出し時間を短縮することなど、制御回路の低消費電力化を実現しました。この結果、付属のガム型ニッケル水素とソニーアルカリ単3乾電池1本併用で、LP4モードの場合、ポータブルMDとして世界最長の約100時間vの連続再生を実現しました。また、標準モードでは、約76時間の連続再生を実現しました。 4. MDの使い方がさらに広がる便利な “カスタマイズ機能” 搭載 ●ディスク毎の再生設定を本体に記憶できる“パーソナルディスクメモリー”機能搭載 ディスク毎の音質やボリュームなどの様々な再生時の設定を本体に20枚分まで記憶できます。ディスクの再生時に本体に記憶しておくと、次回挿入時に、記憶した内容を読み出し、同じ設定で再生します。(21枚目を記憶させると、一番再生した時期が古いディスクの登録が自動的に消去されます。) 記録できる内容(例) 1. プログラム再生の曲順 :1→ 3→ 4→ 2→ 5 2. プリセットしたサウンド :TREBLE:+3、BASS:0 3. プレイモード :リピート 4. 再生スピード :95% 5. ボリューム調整 :8 ●自分仕様の音質にカスタマイズできる “デジタル サウンド プリセット”機能搭載 高音(TREBLEトレブル)と低音(BASSバス)のレベルをそれぞれ8段階から選択でき、64通りのきめ細かな音創りが可能です。さらに好みの音質を2種類プリセットできるので、いつでも自分仕様にカスタマイズされた音質で楽しめます。 ●再生スピードを設定できる“スピードコントロール”機能搭載 再生スピードを80%から110%まで5%刻みで7段階の設定できます。語学学習や曲のテンポを変化させたいときに利用できます。※デジタルピッチコントロール機能はついてません。 ●電車の中での乗り越しを防止する“メロディタイマー”機能搭載 目覚まし用のメロディタイマー機能を搭載。99分まで分単位の時間設定が可能です。 ●再生する曲順を設定できる“プログラム再生”機能搭載 5. 操作性を追求した新型リモコン“スティック・コントローラー”を付属 リモコンヘッド部を左右に回すことでPLAY/FF・FR、押すとSTOPするなどの簡単操作を実現。さらにリモコンヘッド部をプルアップ(引き出し)し回転させることで、音量調整も可能です。回転による操作なので、リモコンを見ることなく、操作が可能です。9文字のワイド表示で、バックライト装備の大変使いやすいリモコンです。全モデル、シルバーを付属しています。 6. ディスクの出し入れが簡単な “ワンタッチ イジェクト機構”搭載 7. 最長約160秒の長時間音飛びガードメモリー搭載 16メガビットDRAMを本体に内蔵し、MDLP機能を新たに搭載したことにより、音飛びガードの長時間化も実現しました。LP4モードで録音した曲の再生時には、最長約160秒の音飛びガード、LP2とモノラルでは、最長約80秒の音飛びガード、標準では、約40秒間の音飛びガードを実現し、長時間の振動に耐えることが可能です。 ● 再生専用機『MZ-E900』の電池持続時間 (再生時) (1)ガム型ニッケル 水素充電池 (2)ソニーアルカリ 単3乾電池(1本) (3)併用時 標準モード 約29時間 約42時間 約76時間 LP2モード 約33時間 約49時間 約87時間 LP4モード 約37時間 約58時間 約100時間 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=b_ctRdrW8To
家電 SONY 不明ta-ke
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Panasonic LUMIX DMC-FX37
Panasonic LUMIX DMC-FX37 このデジカメが発売された頃は、コンパクトでスタイリッシュかつ、工学ズーム3倍以上のクラスが多く発売され競争も激しかったように思います。 特に、PanasonicLUMIXと、SONYのCyber-shotは、性能でも、デザインでも一歩も譲らず戦っていたのが印象に残っています。 キャノンとニコンと言った旧来からのトップメーカーと、互角に近い戦いが出来るようになって来たのもこの頃からではないでしょうか。 今までの光学技術と、精密加工技術の時代から、デジタルカメラにとって重要な電子部品技術の時代に入り家電メーカーが大きく勢力を伸ばす時代に入ったという事ですね。 この流れは、現在も続いており、SONYとPanasonicは今やキャノンやニコンに並ぶカメラメーカーとなっています。 時代は大きく変わっていきます。2022年、今やソニーはホンダと手を組み自動車を作ろうとしているのですから。 【商品特長・・・Panasonicより】 [NEW]追っかけフォーカス搭載「おまかせキレイ」 ●「おまかせキレイ」(1)撮りたいものをロックすれば、自動で追いかける 追っかけフォーカス(AF/AE)[NEW] 被写体をロックすればカメラが自動で追尾し、ピントと明るさを合わせるので、ペットや子供などの撮影時にシャッターチャンスを逃しません。また、被写体を決めてから、アングルを考える際にも便利です。 *背景と被写体が同系色の場合や、被写体が画面に対して小さすぎる場合、追尾できないことがあります。また、高速で動く被写体、撮影時の環境が暗い場合など、撮影時の状況により追尾しきれないことがあります。シャッター半押し時点で被写体の位置、ピント、露出を確定します。 *追っかけフォーカスは全ての環境下での効果を保証するものではありません。 ●「おまかせキレイ」(2)カメラが5つのシーンを自動で見分けて、最適な設定に! カメラを向けるだけ!※1 進化した「おまかせiA(インテリジェントオート)」 「顔」認識、「顔&夜景※1」(フラッシュオート時)認識、「風景」認識、「接写」認識、「動き※2」認識 ●横顔認識 [NEW] 一度認識した顔は横顔になっても認識し続けます。 暗い所も逆光も自動で判別してキレイに撮れる 暗部補正+逆光補正を自動化 [NEW] 黒つぶれしてしまうようなシーンでの撮影時に暗い部分を自動で補正する「暗部補正」に加えて、これまで手動での設定だった「逆光補正」も自動化。被写体や状況に合わせてその都度操作することなく、1つのモードで被写体とシーンに応じて、自動で明るさの補正が働くようになりました。 広角25mm※3からの光学5倍ズーム [NEW] 広角25mm※3レンズは35mm※3レンズと比べ、面積で約2倍広く撮れるので、狭い室内での撮影や、集合写真、大きな建物を写す時に便利です。また、光学5倍ズームは様々なシーンでの撮影に便利です。 充実の機能 ■ナナメからも見やすい「広視野角 23万ドット オートパワーLCD」 ■再生時に微妙な傾きを補正できる「傾き補正(最大2度)」 [NEW] ■シーンモードがさらに充実「ピンホール※4」/「サンドブラスト※4」/「変身(3M記録、4:3のみ)」/「フラッシュ連写※4」 [NEW] ■D端子接続用コンポーネントケーブル※5でつないで、ビエラで見ても楽しい「16:9 HD解像度動画(1280×720 30fps)」 ■再生する時も楽しめる 音楽付きスライドショー ※1 顔&夜景認識はシャッター半押しが必要です。フラッシュ発光禁止に設定時「夜景」を判断します。 ※2 標準撮影モードとして、インテリジェントISO感度がはたらきます。 ※3 35mm判換算 ※4 記録画素数は3M(4:3時)、2.5M(3:2時)、2M(16:9時)となります。 ※5 別売のD端子接続用コンポーネントケーブルDMWHDC1が必要です。 [品番 DMC-FX37] 光学ズーム : 5倍 カメラ有効画素数 : 1010万画素 電源 : リチウムイオンバッテリーパック(3.6V) ACアダプター(別売、100~240V対応) 充電時間(付属バッテリーパック) : 約120分 撮影可能枚数 : CIPA規格:約310枚※1 外形寸法 : 幅 約94.7 ×高さ 51.9× 奥行 約22.0mm(突起部を除く) 質量 : 約125g(本体)、約146g(バッテリー、メモリーカード含む) 色柄名称 -S プレシャスシルバー -K エクストラブラック -P カクテルピンク -T ショコラブラウン -W シェルホワイト 付属品 バッテリーパック, バッテリーキャリングケース, バッテリーチャージャー, AVケーブル, USB接続ケーブル, CD-ROM, ストラップ 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=Q9PWMpKuTSk
カメラ Panasonic 松下電器産業株式会社 不明ta-ke
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LTL STEREO SOUND SPLICER
LTL STEREO SOUND SPLICER LPL 8mmフィルムカッター ステレオサウンドスプライサー。 8mmフィルムの編集に欠かせないカッターです。 ワンタッチで裏表が反転出来て両面をしっかりテープ貼りできます。 以前に、「Sankyo SOUND XL-620 スーパートロニック」という8ミリフィルム撮影機を紹介しましたが、これで撮ったテープを現像すれば8ミリムービーは見ることが出来るようにはなるのですが、それだけではただの記録映画で大変観ずらく鑑賞作品としては満足の出来ないものだと思います。 そこで必要となるのが、編集作業です。 フィルムムービーの編集は、文字どうりのカット(切る)、いらない部分を切り取る作業です。 そして、テープを貼って繋いでいく作業です。 ただ単純に貼ればよいかと言うとそうではありません。 8ミリ幅のフィルムを1コマ単位で正確にカットして接合しなければ、パーフォレーションといわれるフィルム送り穴の間隔がずれてしまい、映写の際、その個所から画面流れが生じてしまいます。 要は正確に、コマ送りの為に穴をふさぐことなく貼り繋いでいかなければなりません。 そこで必要となってくる道具が、スプライサーです。 今回紹介している、「LTL STEREO SOUND SPLICER」は、創立1953年、フィルム関連商品の製造メーカーLPL株式会社という8ミリ機材の専門メーカーが製造していたロールテープスプライサーというもので、ロール状にまかれた専用のテープを使用して二つのフィルムを接合します。 さらにこの「L7251」モデルは、ロールテープを使用する2トラックステレオサウンド用の高性能スプライサーです。 サウンドやサイレントのシングル8、スーパー8に対応したタイプとなっています。
カメラ LPL株式会社 不明ta-ke
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440ステンレススティール ホールディングナイフ
440ステンレススティール ホールディングナイフ もう随分昔に買ったノーブランドのナイフ。 おそらく、2000円はしていなかったと思いますが、そこそこの切れ味で、サイズも小ぶり、丁度果物ナイフぐらいの大きさで使い勝手が良いこともあり、一番使ってきたナイフです。 440ステンレスと言う鋼は、ナイフに多く使われるもので粘りと硬さのバランスが良いようです。 価格的には、安価な部類の入るナイフですが、フルタング仕様と成っているので強度は十分な強さを持っています。 刃の厚みも、3mmと、まずまずの厚みで、薪のカットなどは厳しい物の、フェザーステックを作ると言った程度の使い方には全く問題がなくユーティリティの優れたナイフではないでしょうか。 刃長は、110mmと、全長225mmからみると、十分な長さが確保されていてこの点から見ても使い勝手は良い方だと思います。 そして、このナイフには、携帯用のシースが付いています。革製のしっかりとしたシースで、ベルト通しも付いているので、アウトドアでの行動時にも安全に携帯が出来るようになっています。 総合的に見てバランスが良く使い勝手に優れたホールディングナイフではないでしょうか。 440ステンレススティール製 全長 : 225mm 刃長 : 110mm ブレード厚 : 3mm フルスタング木製グリップ レザーシース付属
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COGU ITALY CHRONOGRAPH ALARM WristWatch
COGU ITALY CHRONOGRAPH ALARM WristWatch デザインが気に入って買ったリストウオッチです。電池切れするまでは結構よく着けていました。 時計に対する、好みは、割とはっきりしていています。 ポイントは一点のみです、それは、クロノグラフである事です。 取り立てて、ストップウオッチ機能を使う訳でもなく、機能性と言うよりデザイン的にクロノグラフが好きだというだけの事です。 このリストウオッチも決め手はこのデザインのみでした。 「COGU」について簡単に説明します。今では廃番で、売られていないですが・・・。 コジモ・グッチと言うデザイナーの頭文字を組み合わせたブランドの様です。 この、コジモ・グッチという人物は、かの有名なグッチオ・グッチ社で品質管理技術とデザインを学び、父親の、ロベルト・グッチが立ち上げたハウス・オブ・フローレンス社の立ち上げに参加したという事になっています。 次期社長と言う事だったのですがどうなったのか。それ以後の活躍の話はきこえてきませんが・・・。 『歴史と伝統、そして革新的なアートを創出するイタリア人らしい審美眼を持つ、コジモ・グッチがお送り出す「COGU」のコンセプトは、常に時代に対峙しながら革新的な挑戦を続けていく姿勢』だそうです。 何だか名前負けしている様な・・・眉唾ものかもしれませんね。 今回の品物は、写真でご覧いただくとうり、クロノグラフであるにも関わらず極めてシンプルで個人的には大変好感の持てるデザインと成っています。作りもしっかりしていてメタルバンドの質感も不満はありません。価格は記憶していませんが、私が購入する時計は、基本的に2万円以下が多いので、この時計も例外ではなかっただろうと思います。 【製品概要】 標示方法: ダイヤルと針によるアナログ式 時間制度 : 月差±30~90秒 使用電池: 酸化銀電池 田地寿命: 約2年
時計 COGU (株)サガワ(日本総代理店) 12000円ぐらいta-ke
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RYOBI AL MAR アルマー アウトドア刺身包丁
RYOBI AL MAR アルマー アウトドア刺身包丁 このアルマーの、アウトドア用のナイフと言うか、商品名はサシミ包丁なのですが、残念な事にすでに廃番となっているようです。 はっきり記憶していないのですが、30年以上は経っているのは間違いがないと思います。 カッコイイなと思って購入したもので、ほとんど使った事もなくケースの中で眠り続けていた為、綺麗な状態は保たれたままです。 ブレードのスタイルは、片刃で、確かにサシミ包丁と同じスタイルですが、アウトドアでの使用を考慮して柄の部分にZytelを使う事で、ヘビーデューティーな使用に対処しています。 切れ味はも異論素晴らしいのですが、付属しているレザー製のシースも含め、見た目も機能的でありながらも美しく、さすが、AL-MAR【アルマー】といえるデザインです。 関の刃物技術と融合した出来栄えはすはらしいの一言に尽きます。 ■AL-MAR【アルマー】■ アメリカ特殊部隊グリーンベレー出身の中国系3世のアルフレッド・クラーク・マー氏は終戦後GERBER【ガーバー】社でチーフデザイナーとして、シルバーナイト等 ガーバー社の代表的なナイフをデザインしたのち独立。自らのブランドAL MAR【アルマー】を立ち上げたのが1979年。残念ながら1992年に他界してしまったが依然ファンの人気は絶大だ。ブレードに刻まれいる文字は「馬・國・森」をあしらっている。 【Zytel®】 DuPont™ Zytel® は、幅広い用途での実績を持つナイロン樹脂素材のポートフォリオです。Zytel® 製品は、剛性から耐熱性まで、高度な幅広い性能特性を備えています。 高性能ナイロンが必要となる、自動車から家電製品まで、あらゆる製品のメーカーは DuPont™ Zytel® の恩恵を受けています。 Zytel® PA は 70年以上にわたり業界を牽引し、現在も世界規模で、多岐にわたる新素材開発、および技術協力を行っています。 Zytel® 製品は多様なグレードで提供され、プロジェクトごとに最適な材料を選択できるようになっています。 たとえば、Zytel® Plus 高性能ポリアミド樹脂は、高温にさらされる自動車エンジン部品の経時劣化に耐えることができます。また、Zytel® HTN は、ハンドヘルド デバイスなどの製品に卓越した剛性をもたらします。 [利 点] 絶縁性、電気抵抗 耐熱性 耐薬品性 耐久性 汎用性 耐疲労性 剛性 寸法安定性 加工のしやすさ
アウトドアグッズ RYOBI Al Mar 不明ta-ke
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PRIMUS ステンレス 深型クッカーセット
PRIMUS ステンレス 深型クッカーセット このクッカーセットは、先に紹介した「PRIMUS EXQUIZA EX-ULT-1A ウルトラライト チタニューム ストーブ」と同じ時に買ったものです。 買ってから総問時間は経っているのですか、意外と綺麗な状態で今でも十分現役で使用することが出来ます。 このクッカーの中には、OD缶をスッポリと入れることが出来、空いたスペースに食材などと埋め込んで付属の専用袋(結構丈夫)に入れれば一回分の温かい食べ物にありつくことができるという事になります。 アウトドアと言うか、よく釣行の時に持って行っておりました。 カップヌードルを作ったり、コーヒーを入れるぐらいの使い方でしたが結構気に入って使っていました。 最近の、アルミ製やチタン製に比べると、重くなりますが、しっかりした作りは、安定感が高く、安心して使えるメリットもありますね。 蓋の部分はフライパンとして使え、コーティングが施されているので、焦げ付きもなくハムエッグなどは本当に簡単に作れてしまう使い勝手に優れた製品です。 「PRIMUS ステンレス深型クッカー概要」 ブランド: PRIMUS(プリムス) 鍋の蓋はフライパン兼用の為、内側コーティングあり 鍋(約): 直径 120 × 深さ 135 mm 蓋(約): 直径 125 × 深さ 30 mm 重量 : 約 395 g(鍋、蓋合計) 素材 : ステンレススチール 付属品 :収納袋 ※廃盤品となっています。
アウトドアグッズ イワタニ・プリムス株式会社 不明ta-ke
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SONY PORTABLE MINIDISC PLAYER MZ-E2 MD WALKMAN
SONY PORTABLE MINIDISC PLAYER MZ-E2 MD WALKMAN 皆さんは、MDウォークマンと言うものを覚えていらっしゃるでしょうか? SONYはカセットテープ型のウォークマンを発売し、アッと言う間に世界中の人々を虜にしてしまい、世界的大ブームを引き起こしたのはあまりにも有名な話ですね。 ウォークマンは、それまでの、音楽と言えば室内で聴くものと言う常識をひっくり返し、考えてみれば、現代に続くミュージックスタイルの出発点でもある様に思います。 日本が世界をリードする一番輝いていた時代かもしれません。 初代のウォークマンに続いて登場したのが、CDウォークマン。やや大ぶりな形になってしまったのですが、当時は、CDを持ち歩いて聞いていたのですね。 そして光学系のディスクウォークマンの真打ちとして登場してきたのが、MDウォークマンでした。 CDのサイズを思いっきりコンパクトにしながら高性能な夢のディスクと言う触れ込みで登場しました。NZ-E2は再生専用機ですが、書き込みも可能と言う機種もあり、汎用性の高い優れた規格であったと思います。 ただ、MD規格にとって不幸であったのは、この後に現れるデジタルメモリー技術を使った、iPodを代表とするプレーヤーが現れてきたことで、時代の流れは一気にそちらへと傾き、MDは表舞台から消えていく運命と辿っていきました。 MDが、スポットライトを受けていた期間は短かったように思います。 そんな悲運ともいえるMDウォークマンの傑作の一台が、この第二世代のMZ-E2。 軽量コンパクト、クイックランダムアクセス、衝撃に強い音飛びガードメモリー、多機能液晶リモコン、フローティング充電、多彩なプレ-モード搭載と言った優れた機能を詰め込んで消費欲をくすぐる製品に仕上がっていました。 ボディに、フロスト加工を施した部分と、表面に光沢のあるコーティングを施した鏡面仕上げ部も美しく、所有する喜びも満たしてくれたMZ-E2ですが、当時の価格で、55,000円と言う価格は結構な値段だったと思います。今にしてみれば良く買ったなと思いますね。 【MZ-E2製品概要】 ●薄さ18.5mm、軽さ205g 軽量コンパクトサイズ ●ディスク名/タイトル名/曲名などを表示する液晶リモコン ●本体にACアダプターを接続するだけ、動作中でも充電できるフローティング充電機能 ●1度の充電で連続再生約2時間の長寿命 ●聴きたい曲がすぐに頭出しできる、「クイックランダムアクセス」機能 ●再生時の揺れや衝撃に強い、「音飛びガードメモリー」(約10秒) ●好きな聴き方が選べる多彩なプレイモード ●重低音&快適音量スイッチ 大きさ : 幅106.8×高さ18.5×奥行74mm(最大突起含まず) 質量 : 約205g(乾電池35g含む) 電池持続時間 : 連続再生 約2.0時間 単三アルカリ乾電池3本使用時 連続再生 約4.0時間 単三アルカリ乾電池併用時 連続再生 約7.5時間 附属品: 充電池、曲名表示リモコン付きヘッドホン、ACパワーアダプター、 電池ケース、キャリングポーチ 標準価格 55,000円(税別) 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=uLce_Te8TAw
家電 SONY 不明ta-ke
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National RX-1900 FM-AM 2-BAND RADIO CASSETTE RECORDER
National RX-1900 FM-AM 2-BAND RADIO CASSETTE RECORDER コンパクト化はソニーがお手の物で、ソニーに対抗するためにナショナルが投入した意欲作で、SONYに対抗すべく、当時のナショナルが昭和55年に発売。しました 「ラジオカセットX-1900」は、カセットの再生だけでなく、ラジオチューナーや録音機能も搭載、多機能さをアピールした製品で、ラジオは、FMとAMの2バンドをカバーしていて当時の感覚では、フルスペックラジカセでした。戸外に持ち出して内臓マイクで街録までこなせる夢のある商品でもありました。 但し、RX-1900は、RX-1950とは違いステレオタイプではなくモノーラルタイプでした。 今では、スマートフォン一台で、もっと多くのことが出来てしまう。凄い時代になったものです。 しかし、このレトロなラジカセには、今の時代にない、なんと言えば良いのか・・・ロマンがあるんですね。 ワクワク感と言うか、ドキドキ感と言えば良いのか、・・・なぜか昭和にはノスタルジーを感じさせ今の時代には感じにくい空気感がある様に思います。 ま、ただの回顧主義と言ってしまえばそれだけの事ですが。 【製品概要】 FMワイド/AMラジオ付き マイクレックモニター トラック方式 : モノーラル スピーカー : 5cm 周波数範囲 : Normal200~7000Hz(EIAJ) 実用最大出力 : 350mW(EIAJ/DC) 電池持続時間 : 約3.5時間(ネオハイトップ)・約5時間(アルカリ)(EIAJ録音時) 電源 : DC6V(単三電池×4個)または、別売ACアダプタRD-9436を使用 最大外形寸法 : 94(W)×155(H)×37(D)mm 重量 : 620g(電池含む) 付属品 : 乾電池 マイク端子 : M3プラグ 標準価格 : 20,600円
家電 松下電器産業株式会社 不明ta-ke
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SONY サイバーショット DSC-T1
SONY サイバーショット DSC-T1 当時、最高に薄くて、レンズキャップがスライド式のon/offのスイッチになっている、なんともお洒落なデザインのT1に一目ぼれ、胸ポケットにも入ってしまうぐらいコンパクトで、尚且つ、光学3倍ズーム搭載と、メカ好きには堪らないスペックに購入をしてしまったカメラで、現在の我が家の主力機、RX-10ⅣへとSONY製のカメラがラインナップの主力となって行ったようです。 「DSC-T1」は名前が示すとおりまったく新しいシリーズのコンパクト510万画素機として登場しました。 DSC-T1の最大の特徴は、レンズカバー部を除く本体最薄部が17.3mmというスリムなデザインにも関わらず光学3倍ズームレンズを搭載している点です。これはレンズ鏡胴の先端部にプリズムを配置する折り曲げ光学系を採用していて、電源と連動した前面レンズカバーを下にスライドさせると本体左肩に配置したレンズが現れますが、沈胴/伸張動作はなく、またズーム時にもレンズが本体から飛び出ることはありませんでした。 レンズカバーを押し下げると本体左上にレンズが現れる。レンズ横(フラッシュの下)にはAF補助光用LEDも装備されている。 右側面にはストラップ穴や撮影/再生/動画モード切り替えるスライドスイッチが配置されています。 もうひとつの特徴が、背面の2.5インチ液晶画面だ。背面のボディ面積の半分を占める大型液晶は透過/反射ハイブリッド方式を採用し、屋外でも屋内でも見やすい。撮影時の構図確認において使いやすいだけでなく、デジタルカメラならではの“撮った画像を人に見せる”という利用に最適で、また、メニューの文字やアイコンは従来のサイバーショットシリーズから変更されており、ひとまわり大きくなったフォントやステータスアイコンなどの表示は液晶の大型化とあいまって非常に見やすくなり、さらに、再生時には最大16枚を1画面に表示したり、付属の充電/PC接続用クレードルは液晶画面を手前にして設置するのでフォトスタンド的に利用できるなど、大画面を活かした機能が盛り込まれていました。 レンズだけでなく、従来のサイバーショットシリーズから細部が変更されて、バッテリは新設計の薄型形状のものとなったほか、記録メディアはメモリースティックDuoとすることで小型化に貢献している。さらに入出力端子はクレードル用端子1つのみとなっており、USBやDC入力、ビデオ出力端子をクレードル側に持たせることで本体構造をシンプルにしている。クレードル端子は“サイバーショットFシリーズ”などと同様の四角いコネクタを用いたもので、ACアダプタやUSBインターフェイスを直接本体に接続することも可能トなっていました。 撮影機能も細かく機能アップしており、従来のサイバーショットのコンパクト機では弱かった連写機能はフルサイズで最大4枚の撮影が可能となり、また、高機能機である「DSC-V1」(最大3枚連写)と同様に、液晶表示付きのフレーミング優先連写と表示なしのスピード優先連写の2方式を選択できるようになっている。従来機同様に露出ミスを防止できるオートブラケッティング機能も備えていました。 本体で17.3mm、レンズカバーを入れても21mmというT1は胸ポケットなどにすんなり収まりやすく、レンズカバーをスライドさせれば撮影可能になる操作性や、レンズ沈胴/伸張がない点もあって動作は素早く、普段から持ち歩いてポケットからさっと取り出して撮影というつかいかたが、なんともお洒落に感じたものです。 【サイバーショット DSC-T1の主なスペック】 製品名 : サイバーショット DSC-T1 撮像素子 : 1/2.4インチ有効510万(総530万)画素 Super HAD CCD レンズ : カール ツァイス「バリオテッサー」光学3倍ズームレンズ、f=6.7~20.1mm(38~114mm)、F3.5~4.4 記録媒体 : メモリースティックDuo(32MB付属)(※1) 記録画素数 : 2592×1728(3:2)/2560×1920/2048×1536/1280×960/640×480ドット 液晶モニタ : 2.5インチTFT(21万1000画素) インターフェイス : AV出力&USB 2.0&クレードル(マルチ端子)/DC入力/ 電源 : 専用充電池(インフォリチウムTタイプ) 本体サイズ : 約91(W)×17.3~21(D)×60(H)mm 重量 : 約155g(本体のみ)/約180g(装備重量) 【商品の特長】 ●最薄部17.3mmのスリム&コンパクトボディ ●「リアル・イメージング・プロセッサー」により、なめらかな階調表現と卓越したスピードを実現 ●起動約1.3秒、シャッターラグ約0.24秒、撮影間隔約1.0秒 ●「マルチポイントAF」 ●8種類の「シーンセレクション」 ●1cm接写時に拡大率3.3倍(液晶モニター上)で撮れる「拡大鏡モード」を新搭載 ●約30フレーム/秒の「MPEGムービーVX」ファインモードに対応(“メモリースティック Pro デュオ”)使用時 ●最大約12倍(VGAサイズ時)のスマートズーム ●最大約6倍(光学ズーム併用時)のプレシジョンデジタルズーム ●“メモリースティック デュオ”専用 ●USBクレードル付属 ●「PictBridge」対応(*1) 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=Vek0tTtLvgo https://www.youtube.com/watch?v=HgJ49tj_o5o https://www.youtube.com/watch?v=PJ-weUpjAUA
カメラ SONY 不明ta-ke