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パブロ・カザルス / J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲（全曲）
パブロ・カザルス（Pablo Casals）はスペイン・カタルーニャ出身のチェロ奏者です。近代のチェロの奏法を確立した人です。
このバッハ作曲の「無伴奏チェロ組曲」ですが、ただの練習曲とされて埋もれていだそうです。それを発掘したのが、このカザルスです。作曲の目的は諸説あるようですが、現在は「チェロの独奏といえばこの曲」というくらい定番になっています。
(1)無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV1007
(2)無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV1008
(3)無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV1009
(4)無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調 BWV1010
(5)無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調 BWV1011
(6)無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調 BWV1012
(1)(6)38年6月/(2)(3)36年11月/(4)(5)39年6月(録音はモノラルです）
"solo cello No. 1 in G major, BWV 1007"
https://m.youtube.com/watch?v=ePPMrX4YtkM
ts-r32
2018/06/09いいですねえ！心に沁みます😊私は、カザルスというと、「鳥の歌」が思い出されます。たぶん五木寛之の「戒厳令の夜」の影響だと思います😅
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ace
2018/06/09ありがとうございます😊
これでしょうか？😄
https://m.youtube.com/watch?v=VjEBvmavS8I
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ts-r32
2018/06/09あっ、そうです。映画は見てないのですが、小説の書き出しが、確か、「その年、四人のパブロが死んだ。」というような一文で始まり、四人のパブロとは、ピカソ、ネルーダー、カザルス、ロペスで、ロペスは小説の中心となる架空の人物なのですが、何故か、私は、カザルスが強く印象に残ってます😊
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ace
2018/06/09へぇ〜( ﾟдﾟ)
読んでみます😊
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panzer-vor
2018/06/09タイトルは知らなかったですが、エヴァでシンジ君が弾いてた曲ですね！何せバッハで思いつく曲といえばトッカータとフーガ位しか知らないもんで(恥)
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ace
2018/06/09そうでしたっけ？😅
そんなバッハも「曲が教会向きではない」と文句を言われていたそうですよ😆
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panzer-vor
2018/06/09聞き心地は良いですが荘厳ではないですもんね。ちなみにエヴァは第15話「嘘と沈黙」でした。
(今、BD見直して確認)
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ace
2018/06/09わざわざありがとうございます！😄
バッハは、讃美歌の伴奏にしてはエモーショナル過ぎるのではないかと、そして讃美歌以上の音楽を作りたかったんじゃないか、と勝手に思ってます😆
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negrita
2018/06/09モノクロームの幻想を思わせる響きっ！
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ace
2018/06/09そうですね😄
そのイメージわかります！
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