- Cosmic-Ace Museum
- 14F 吟詠の部屋 "English Rose"
- DURTY WORK / THE ROLLING STONES
DURTY WORK / THE ROLLING STONES
1986年リリース
恥ずかしながら、aceの初ストーンズです。リアルタイムが一番ダメな時という…。でもこのアルバム、好きなんですよ^^; 。ミックさんの「シーズ・ザ・ボス」からの流れでストーンズに入っていったace。この後、「ホットロックス」、「ゲット・ヤー〜」から遡って追いかけながら、リアルタイムでも追っていったという感じです(古くからのファンの方々からはニワカ認定確実かも^^;)。
当時ミックさんとキースさんが超不仲で、レコーディングも別々だったと言われいます。キースさんは踏ん張ってレコーディングを進めていったそうです。それに寄り添うロニーさん。バンドの溝を埋めるためか多彩なゲストが参加してます。
SIDE 1
1. ワン・ヒット
2. ファイト
3. ハーレム・シャッフル
4. ホールド・バック
5. トゥー・ルード
SIDE 2
1. ウィニング・アグリー
2. バック・トゥ・ゼロ
3. ダーティ・ワーク
4. ハド・イット・ウィズ・ユー
5. スリープ・トゥナイト
<ノンクレジット>
イアン・スチュアートによる「Key To The Highway」
PVは80年代臭プンプンですが、曲は古さを感じない"One Hit (To The Body)"
https://m.youtube.com/watch?v=dx2WRQLSIew&feature=emb_title
negrita
2020/05/07昔はコレかサタニックが最下位争いしてましたが、よーく聴き込んでいくと、これ素晴らしいんですよね。リリーホワイトのスネアのゲートエコーもダブ的な雰囲気に仕上がってたり、ギターも細かいカッティングを使った曲あり、キースの間のあるリフが象徴的な曲あり、懐古主義でもないし、ミック寄り(笑)になってもいないし、時代の趨勢とバンドの個性がうまくミックスされた最後のアルバムなんじゃ、と思ってます!因みにサタニックもいまは好きです(笑)
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ace
2020/05/07 - 編集済みキースさんのポテンシャルの高さが窺えます🤔コレと"Talk Is Cheep"から、80年代後半から90年代にかけてのストーンズが感じ取れます。
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mj0129
2020/05/08リアルタイムは、同じで〜す(40年男のリアルstones ほぼ、コレかUnderかと...)PVは、頻繁に流れてましたよね〜マイコーのMTVとか📺
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ace
2020/05/08ありがとうございます〜✨
懐かしいですね〜😄Sony Music TVもよく観てましたぁ😆👍
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