NASTY MUSIC / THE ROLLING STONES

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1973年10月17日ブリュッセル
1973年9月9日ロンドン
1972年7月26日ニューヨーク
以上の音源が収録されています。
72年の音質がちょっと落ちますが、概ね「ゲット・ヤー・ヤヤズ・アウト」と同じ感じで聴き取り辛いということはありません。
そして何より内容が素晴らしい❗️
その勢いとキレ❗️
DICS1オープニングの縦が効いた(縦ノリではない^^)"Brown Suger"と"Happy"、"Gimme Shellter"。そして、DICS2に収録されている"All Down The Line"のミック・テイラーと"Bye Bye Johnny"のキース・リチャーズ。それそれのプレイにシビれます。ラストの"Street Fighting Man"は、パブロックのような荒々しさとハードロックのような力強さを持ちつつ"ストーンズ"してる名演です。
https://m.youtube.com/watch?v=HiWNoraSP60

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    negrita

    2019/06/30

    SFMのパブロックとハードロック感覚はまさにですね!でもストーンズのノリになってるという。チャーリーの個性がそうさせてるのかなぁ🤔

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      ace

      2019/06/30

      デビューして"ストーンズ"が出来て、ミック・テイラーで"ロックバンド"になって、ロン・ウッドで改めて"ストーンズ"になった感じかしら🤔
      でもこの"ロックバンド感"は、取って付けた感じはなくむしろメンバーが生き生きしてると思うのです😁

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      negrita

      2019/06/30

      その"表現"、唸りますねぇ!
      ロニー加入でストーンズに戻った...
      ロニーファンとしては最高の言葉だなぁ(T∀T)

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      ace

      2019/06/30

      キースもそんなようなこと言ってたと思います🤔
      戻ったと言っても焼き直ししてるという意味じゃなくて、ロックバンドとしての模索と進化を経て、ブルーズやR&Bをやるバンドという初心に回帰したんですよね🤔それに貢献してると思うのですよ😁

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      negrita

      2019/06/30

      そうそう、キースはロニーとの2本のギターの絡みを表して"ベイユーのタペストリーの綴れ織り"と言ってますしね。(極致はBeast Of Burdenでしょう)
      ハードロックからR&Bに戻れた、ってのはあるでしょうね!

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      ace

      2019/06/30 - 編集済み

      ブライアン・ジョーンズのままだったら、コレは出てきてないと思うのですよ(悪口じゃないですよ^^)🤔
      この絶妙な塩加減が、「ブラック・アンド・ブルー」以降キマってるなぁと思います😁✨
      https://m.youtube.com/watch?v=bj8lRssjN48

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      negrita

      2019/07/01

      ブライアンとの絡みはお互いにぶつかりあった絡み、ロニーとの絡みはお互いに歩み寄りそう絡みかなぁ、と。
      いずれにせよ⬆️のコンビネーションは次元を超越してますね✨

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      ace

      2019/07/01

      歩み寄りそう絡み✨ね!😆

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