ヤック・デカルチャー!
昔作った痛エフェクター、メサイヤ・スペシャル。 というわけで今回はマクロス。今更説明不要ですが、軽くおさらいです。 1982年から1983年にかけて放映されたテレビアニメ「超時要塞マクロス」 「スタジオぬえ」が原作、製作は広告代理店の「ビッグウエスト」。 作品製作の中心となったのは、スタジオぬえの河森正治。 SFロボット物、アイドル、恋愛三角関係という三大要素を軸としたストーリー・世界観の構築と、可変戦闘機バルキリーのデザインは氏によるもの。以降のシリーズもこれらが基軸となっています。 84年に劇場版が公開、その後OVA「超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-」や「マクロスプラス」(音楽:菅野よう子)が制作され、94年には1stから35年後の世界を描く「マクロス7」(主人公が戦わない!)がTV放映されました。 そして、2002年に1stの一年前を描いた「マクロスゼロ」を制作(バルキリーの変形シーンは必見)。 2008年、シリーズ25周年を記念し新シリーズ「マクロスF(フロンティア)」が放映されました。 オーバーテクノロジーを手に入れた人類の葛藤、歌をアイコンとして文化の違いによる葛藤、人種を超えて生まれる愛情による葛藤。 「ガンダム」とは全く異なるスタンスで、「文化」をキーワードに80年代から時代を捉えて愛されてきた作品です。 「マクロスF」はマクロスシリーズ生誕25周年記念作品で、2008年4月から9月にかけてMBS・TBS系列で放送されたTVアニメーションです。 作品の根幹の一つである"歌"に対して力を入れていて、しっかりと作り込まれた作中歌が作品を盛り上げます。過去作品へのオマージュや設定の系譜が随所にみられ、旧作からのファンが十分楽しめる内容になっています。 物語の舞台となるのは、宇宙を旅する超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」。人類は星間戦争の再発に備え、全宇宙への種の保存・拡散を目的とした「銀河播種計画」に基づき大規模移民船団によって新天地を目指して旅立っていった。 1stシリーズから50年後の西暦2059年、旗艦アイランド1を中心に構成された第25次新マクロス級移民船団「マクロス・フロンティア」は銀河の中心を目指していた。 近隣宙域を航行中の第21次新マクロス級移民船団「マクロス・ギャラクシー」の人気歌手シェリル・ノームがフロンティアでライブ中に、謎の地球外生命体バジュラの襲撃を受ける。 フロンティア行政府の要請を受けた民間軍事会社"SMS"がバジュラ迎撃にあたる。その戦闘に巻き込まれた航宙科の高校生早乙女アルトが、パイロットを失ったVF-25に乗り込みバジュラと対峙する。 逃げ遅れた少女を救ったアルト。彼女はスカル小隊隊長オズマ・リーの義妹だった。 この混乱をきっかけに絡み始める人間関係。 バジュラとの継続的な戦闘で不安に包まれるフロンティア。 その一方で、そのバジュラの力を利用しようと暗躍する者たち...。 フロンティア新政権の陰謀に、少女たちの歌声が立ち向かう! そしてその歌声は、バジュラに届くのか?! https://www.youtube.com/watch?v=Z2I7JDOzK00 #参考 #紹介 #比較 #俺の歌を聴けぇ! #あたしの歌を聴けぇ! #キューンキューン #キラッ #カールチューンが呼び覚まされてる #ジン・ゼム・イン・バン・アドクラス艦隊よりマクロスへ #パインサラダ期待してるぜ #あ~俺のステーキがぁ〜 #なんかスミマセン
Jason1208
2019/06/25《ビッグ・ボーイズ》~《Private Army》の流れが良いです。
菅野よう子さんは、NHK東日本大震災プロジェクトのテーマソング「花は咲く」の作曲などもやってますね。
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ace
2019/06/25ありがとうございます😊
本物のオーケストラを使ってるから、迫力ありますよね😁
「花は咲く」わかります😳アレ、菅野さんだったんですね!
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