An Evening With The Allman Brothers Band: First Set

0

1992年リリース
アルバム「シェイズ・オブ・トゥ・ワールズ」のツアーから抜粋選出したアルバム。
1990年の「Seven Turns」から加入のウォーレン・ヘインズとアレン・ウッディがとんでもなくイイ仕事をしています。オールマン復活を実感できるライブ("フィルモアの再燃"ではなく、あくまでも"新生"として)です。レギュラーチューニングでデュアンのパートをこなしボーカルも取れるウォーレン・ヘインズと、ベリー・オークリーとはまた違ったアプローチでツインドラムの要石を務めるアレン・ウッディ。この二人のプレイが要チェックのライブです。

1. "End of the Line" (Gregg Allman, Warren Haynes, Allen Woody, John Jaworowicz)
2. "Blue Sky" (Dickey Betts)
3. "Get On with Your Life" (Gregg Allman)
4. "Southbound" (Dickey Betts)
5. "Midnight Blues" (Blind Willie McTell, Dickey Betts)
6. "Melissa" (Gregg Allman)
7. "Nobody Knows" (Dickey Betts)
8. "Dreams" (Gregg Allman)
9. "Revival" (Dickey Betts)

"Southbound"
https://www.youtube.com/watch?v=QHhCutoCDQ8

Default