CHERRY CASINO　　Reno Red　　　Playing Cards

CHERRY CASINO　　Reno Red　　　　Playing Cards

今回のReno Redの「Reno」とは前回のデックである「Tahoe」のもとになっているタホ湖の近くにある、カジノの街と言う事らしいです。
そして、今回のデックはは、赤！レノ・レッドです

フェイスはチェリー・カジノお馴染みのスタンダードなものですがタックケースやカードバックは程よく光沢のある少しエンジがかったレッドメタリックインクで仕上げられた、魅力的なバージョンのデックです
１つ前のバージョンである、タホブルーと異なってフェイスの赤い色は、メタリック感はありませんので、通常のバイスクルなどに混ぜておいてもフェイスに関しては違和感を感じないでしょう。逆に、タホ・ブルーと一緒にすると、フェイスの赤の違いですぐに分かると思います。

【CHERRY CASINO　Reno Redについて】
本作はチェリーシリーズのポイントである「チェリー柄のメタリックレッド」をタックケースのメインカラーに採用しています。
このメタリックインク（赤）は，真珠のような輝きが，重厚感のあるオーラを漂わせます。

魅惑的なチェリーカジノ・レノレッド・プレイングカードは、モダンなミニマムデザインとレトロなカジノスタイルのデッキの要素を組み合わせています。レノ・レッドのチェリーデックは、信じられないほど洗練されていて美的感覚に優れているだけでなく、人目を引くので、きっと驚かれることでしょう。

ジョーカーとスペードのエースはカスタムデザインで、コートを含むフェイスカードはスタンダードデザインです。

カードバックには、アイコニックなホワイトスウッシュとツインチェリーのデザインが施され、ツインチェリーと同じメタリックレッドで全体が印刷されています。

デックは開封時、タマリッツのMnemonicaスタックの順で並んでいます。

アメリカのプレイングカード社が印刷したチェリーカジノトランプは、世界中のマジシャン、コレクター、ギャンブラーにお勧めのハンドリングが実現されています

【チェリー・カジノ・デックについて】
「CHERRY CASINO Deck」の特徴を一言で言うとなんとも言えない輝きではないでしょうか。
Sam Devins氏とDerek McKee氏が共同でデザインしたチェリーカジノトランプは、他に類を見ない品質でマジシャンやカーディストを魅了し続けています。
輝きすぎないメタリックインクを使い、控えめで上品に輝くこのシリーズは、本当に特別な存在感が漂います。
チェリー・カジノ・デックのコンセプトは、チェリーカジノという名前からもわかるように、このシリーズのデックの背景にあるアイデアが、昔のカジノのイメージを描くことであり、それゆえに、ギャンブルの象徴であるスロットマシンでおなじみのクラシックなチェリーのアートワークが採用されています。
デザインやデックの構成には、ほとんど新しい物はなく、どんな使われ方をしても安心感のある高次元でバランスが取れたデックだと言えます。

参考レビュー動画：https://www.youtube.com/watch?v=IAVA1BvQDPw
https://www.youtube.com/watch?v=RzJcS11CG9s　　　　https://www.youtube.com/watch?v=jhqK1E6yrz0　　　　https://www.youtube.com/watch?v=1NmNhF6EomM&t=11s

総合計　56枚-
レギュラーカード　52枚
ジョーカー　2枚
ダブルバックカード　1枚
ブランクフェイスカード　1枚
Distributed by MURPHY’S MAGIC
Produced by Derek McKee
Designed by Sam Devins
Manufactured by The United States Playing Card Company
Made in USA