HOT TUNA / BURGERS

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1972年リリースの3枚目。
ドラムにサミー・ピアッツァ、ヴァイオリンにパパ・ジョン・クリーチを加えて作ったトラディショナルなサウンドのアルバムです。ヨーマ・コーコネンはジェファーソン・エアプレインには合わないなぁと思うのは私だけでしょうか。微妙にサイケなんだけど、この2人のサイケ風味はまた独特なんですよね。
ギターとヴァイオリンが激しく絡む
"Sunny Day Strut"
https://m.youtube.com/watch?v=FUen3Y2OhQ8

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