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近鉄 信貴山直通準急 大型行先表示板キーホルダー
本年（2022年）正月に寅年にちなんで、近鉄大阪線ー信貴線間に往年の信貴山直通準急が1日3本運行しました。この列車には通常運行されるインバーター制御のアルミ標準車を使用せず、最古参の2410系が充当され先頭、後方とも大型行先表示板が掲出されました。この表示板は1日3本、前後ですべてデザインの異なるものです。これをキーホルダーにして6種類すべて販売したので、正月に張り子の寅のデザインのものを購入しました。さらに、2月26日信貴山口を訪れ記念入場券を購入した際に2種類だけ残っているキーホルダーがありましたので、追加で購入しました。表は直通準急の表示デザイン、裏は直通準急の折り返しとして、山本行きの普通となりその時に使用された大型行先表示板（こちらはすべて同じデザイン）となっています。
