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ミューゼオとは? よくある質問

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ジョンロブVintage2000

ジョンロブの1990年代後半から2000年代にわたって発売されていたイヤーモデル”Vintage”の一品です。たしか古いアーカイブから出しているといった話だったような気がしますが、詳細は失念してしまいました。Vintage1999を2足Vintage2002を一足持っていますが、このvinatge2000を長年探しており、ようやく見つけることができました。いわゆるUチップとダブルモンクを組み合わせたようなデザインですが、相反しそうなデザインをうまく一足の中に落とし込んでいるように思います。またこのシリーズ専用のシューツリーが付いており、こちらもほれぼれする一品です。

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みんなのモノ日記

  • 2018/10/14
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    Uチップのバリエーション(ジョンロブ、エドワードグリーン、JMウェストン)

    Uチップは最初に好きになった革靴です。初期はなんとも言えない曲線を見ているだけで幸せでした。 Uチップという名称はモカの部分の形状から付けられた通称で、同じその形状からエプロンフロントと呼ぶこともあります。 最初に買ったのはパラブーツのシャンボールドでした。まだそして英国ブランドのジョンホワイト、このあたりまでが学生時代です。 そして社会人になって最初に買ったのはこのパラブーツのアヴィニヨンでした。当時はスーツにも合わせることができたのですごく重宝していたのを今でも思い出します(今ではもうスーツには合わせませんが)。続いてクロケットや42ndロイヤルハイランドなどを購入し、持っている革靴の3−4割くらいがUチップでした。 そんなUチップの代表モデルをジョンロブとエドワードグリーン、JMウェストンという3つのブランドから紹介しようと思います。 まずはジョンロブです。ジョンロブのUチップといえば一番代表的なものはこの2つではないでしょうか。 広いモカ部分が特徴のバロスとシャンボルドです。 こちらがバロスです。パリの雰囲気を漂わすなどと評されていたこともあります。 こちらは同じバロスですが、クロケットが製造していた時代のものです。 そしてもう一つの代表作シャンボルドです。こちらはエドワードグリーンの代表作ドーバーによく似ています。当時ジョンロブはエドワードグリーンの旧工場を買収しました。そういった歴史が影響したのかもしれません。 続いてスクエアトゥのボルドーです。トゥに合わせてモカ部分もスクエアになっています。 次はヴィエナです。Uチップには珍しく内羽根でドレッシーな印象です。美しい靴です。 続いてカントリーシューズのテイストを漂わせるノルウェイです。ぽってりとしたフォルムが愛らしい靴です。 コテージラインと呼ばれるカントリーラインのウゼスです。エシュンとパラブーツで製造を担当していたということです。 そして最後に変形UチップのVintage2000です。この靴はジョンロブのミレ二アルのイヤーモデルでUチップとダブルモンクを上品に一つのデザインに落とし込んでいます。 続いてUチップシューズのもう一つの雄エドワードグリーンです。エドワードグリーンのUチップといえばドーバーです。Uチップはややフランス起源とも聞いたことがありますが、そうした意味も含めドーバーなのでしょうか? こちらは確か?ヒュームドオークタンというカラーのラスト32です。 そしてアーモンドカントリーカーフ、ラスト202のドーバーです。 エドワードグリーンの面白さは同じペットネームの靴でもラストと革質の差で大きく印象が変わることです。 そしてドーバーのブーツ版「ハリファックス」です。ハリファックスは非常に完成されたカントリーブーツだと思います。 そしてハリファックスよりも長いブーツのネビスです。こちらもアッパーはカントリーカーフです。 最後にサンドハーストです。こちらもアッパーはカントリーカーフです。上二つよりは赤みのあるレザーが特徴的です。 続いてフランスのJMウェストンのUチップを紹介します。 まずはウェストンの代表モデル「ハントダービー」です。ハンドメイドモデルでモカ部分はヒドゥンステッチで縫われ表に縫い目が見えません。重厚としか表現できないUチップのキングといっても良い存在だと思います。 そしてもう一つウェストンを代表するモデル641「ゴルフ」です。昔の雑誌などではかならずジャーナリスト御用達として紹介されていました。 こちらはゴルフのブーツバージョンである741です。通称ゴルフブーツと呼ばれていました。 同じく741のブラックモデルです。 Uチップのもう一つの形である597です。こちらは598ロジェによく似ていますが、トゥ部分のステッチとハトメが異なります。 同じUチップといってもかなりのデザインのバリエーションがあることがわかると思います。違いを楽しみ、履いて楽しみ、磨いて楽しむ。革靴道から抜け出せそうもありません。 #コレクションログ #比較

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    jmat

  • 2018/9/2
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    ジョンロブのヴィンテージシリーズ(イヤーモデル)

    ジョンロブのVintageシリースは、ジョンロブが1900年代後半から2000年代にかけてVintage****として毎年販売していたモデルです(イヤーモデルは今でも毎年発売されていますが、この辺の違いは私もきちんとリサーチできておりません)。当時は雲の上の存在で羨望の眼差しで見ていました。 年が経って余裕ができてもあまり見かけることもなく15年ほどかけてようやく4足を手元に置くことができました。 クラシカルですが、美しい曲線と素晴らしい革質、新しいものも時々は入手しますが、既製品でこの品質のものはなかなか出てこないのではないかと勝手に思っています。 自身の記憶では、Vintegeシリーズは1998年のサイドモンクからイメージが残っていますが、こちらはその翌年に発売されたVintage1999です。プレーントゥと言っても良いのかもしれませんが、スクエアトゥとトゥのささやかなパーフォレーションが見事にマッチしていると思います。ラストはスクエアの8896です。 Vintage1999は幸いにも色違いを入手することができました。ブラックモデルもなかなかの雰囲気です。 そして最近入手したVintage2000です。ダブルモンク+Uチップとかなり手のかかったモデルで専用のシューツリーともども素晴らしい質感です。ラストは1999と同じラスト8896です。いろいろな靴メーカー合わせても一番好きなラストがこの8896なのです。 そして最後にVintage2002です。こちらは外羽根のストレートチップのようなモデルですが、キャップ部分は手の込んだ作りとなっています。こちらのラストは新しいsスクエアトゥのラスト8000です。こちらはシングルソールであることもあってトゥからの立ち上がりのフォルムを見ていると惚れ惚れします。ただ革質は上の二足に比べると少し落ちたのを感じます。狂牛病と化学物質規制で革質は大きな影響を受けたと良く言われますのでこのあたりから影響が大きくなってきたのかもしれませんね。 また次の10年くらいで別のモデルにも出会えることを祈って筆をおきます。 #コレクションログ #比較

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    jmat

History

  • 2018/09/02

    アイテムの公開が始まる

  • 2018/10/14

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    公開後、43日目での達成!