- Rokukyu Railway Museum
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- ED79型交流電気機関車18号機
ED79型交流電気機関車18号機
国鉄が最後に開発した電気機関車で、青函トンネルを有する津軽海峡線区間の開業に伴う同区間の専用機関車として計画され、運用の置き換えで捻出されたED75形電気機関車700番台から34両が改造された。
第2エンド側の集電装置をシングルアーム式パンタグラフ PS79 形に交換した車両が存在し、模型はその姿を再現している。
当区のトワイライトエクスプレスの導入により、TOMIX製のED79が必要になったために配備された。