昭和の香りがする庶民派の北斗星に対し、平成まっただ中の1999年に登場した個室重視、豪華派の寝台特急。現在はクルーズトレインがメインだが、模型では上野〜札幌間を往復していた時代を再現している。
夜行列車のため、当然室内灯を装備。ほとんどの車両が2階建て車のため、室内灯も専用品となる。
窓が大きい車両は特に内部が目立つためN小屋製表現シートで室内を再現し、また乗客(カトー,トミーテック,YFS製)も乗せている。
牽引機はEF510(カシオペア塗装)を基本とし、状況に応じて北斗星と共通のED79、DD51と交換している
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