MINOLTA AF ZOOM 70-210m f4

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MINOLTAレンズで二つ名を持つのは、知る限り
SUPER ROKKOR 45mm F2.8「梅鉢」
MC ROKKOR 58mm f1.2 「鷹の目」
そして、コレ
MINOLTA AF ZOOM 70-210mm f4
「茶筒」海外では「beercan」

※海外では28-135mm f4-4.5を「secret handshake lens」
40-80mm f2.8を「The Clockwork Lens」
AF ZOOM 75-300mm F4.5-5.6「Bigbeercan」

9群12枚 695g
最短撮影距離1.1m
最小絞りf32

ズーム比3倍
85、100、135、200mmの4本分の望遠をカバーするズームレンズ

α7000発売当時、一緒に登場したAFズームレンズの1本で、小三元レンズの望遠側になります。

現在でもヤフオク等を覗くと安価で数多く出回っており、当時の人気が分かります。
また、ネット上でも写りの良さを評価されています。

他のレンズもそうですが、登場した初代のレンズは写りを重視して登場し、その後、ユーザーや諸々の意向で、多少写りを犠牲にしても小型軽量化が図られています

私個人は、このレンズや28-135mm f4-4.5の写りで、概ね満足しているため、現代の望遠レンズを手にしていません

https://twitter.com/unknown001z/status/1354021924804784130?t=7K0skECWdrx6jqm4jAi8PA&s=19

https://twitter.com/unknown001z/status/1406459329956356096?t=exyEovBplG6NKUZpiEErTA&s=19

https://twitter.com/unknown001z/status/1395486065415254017?t=jFRDkkRjyeywFfAlQIsRDA&s=19

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