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The journey is the destination.~旅が目的地
初版 2023/01/12 00:28
改訂 2023/05/20 19:21
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グリーン参る
1990年3月に行ったロンドンで、初めてエドワードグリーンのドーバーを購入しました。以来、ここの靴の虜になりました。質の良いしっとりとしたカーフ、美しい木型、無い物ねだりと分かりながら、この時代のエドワードグリーンの靴を今も追い求めてしまいます。他に古い靴も修理して履いています。特に戦前の英国靴は素晴らしいと実感しています。
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Jason1208
外国の美術館は、ストロボを焚かない限り、撮影は許可してくれるところが多いと聞いた覚えがありますが、そんな感じでしょうか?
10人がいいね!と言っています。
Jason1208さんおっしゃる通り海外の美術館は日本より遥かに写真撮影に寛容だと思います。美術史美術館はすべての作品が撮影可能でした。スペインではプラド美術館は撮影禁止ですが、ソフィア王妃芸術センターは、ゲルニカ以外はすべて撮影可能でした。ロンドンナショナルギャラリーは私が訪れた1998年は撮影禁止でしたが、2014年から撮影が許可されたようです。でも良い絵を一人占めしたいなら、美術史美術館がダントツのおすすめです!
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Jason1208
2023/02/01 - 編集済み外国の美術館は、ストロボを焚かない限り、撮影は許可してくれるところが多いと聞いた覚えがありますが、そんな感じでしょうか?
10人がいいね!と言っています。
グリーン参る
2023/02/01Jason1208さん
おっしゃる通り海外の美術館は日本より遥かに写真撮影に寛容だと思います。美術史美術館はすべての作品が撮影可能でした。スペインではプラド美術館は撮影禁止ですが、ソフィア王妃芸術センターは、ゲルニカ以外はすべて撮影可能でした。
ロンドンナショナルギャラリーは私が訪れた1998年は撮影禁止でしたが、2014年から撮影が許可されたようです。
でも良い絵を一人占めしたいなら、美術史美術館がダントツのおすすめです!
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