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SF&ファンタジー小説

皆さんに習って昔ずっと読んでいた文庫本のうち今も手元に残してある物をまとめました。

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    地球から来た傭兵たち(原題Janissaries,ジェリー・パーネル著)

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    竜の戦士(原題Dragonflight、アン・マキャフリイ、1967)

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    地球から来た傭兵たち(原題Janissaries,ジェリー・パーネル著)

    創元推理SF文庫、特殊任務に当たっていたグリーンベレーの小隊が宇宙人に連れ去られ、ローマそっくりの文化を持つ惑星に連れ去られて、そこでサバイブしていくという内容です。いわゆるBクラスSFだと思うのですが、チート的な戦術ではなく現地の軍隊を少しだけ先の戦術で強くしていくという話でずっと昔から時々読みたくなるSFです。続編あり。著者のジェリーパーネルは戦史に関する博士号も持っているとのことでパイク(長槍)など様々な武器の解説も面白いです。原題のJanissariesはオスマントルコの奴隷部隊を指す言葉のようです。

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    • 登録日:2020/4/26

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    竜の戦士(原題Dragonflight、アン・マキャフリイ、1967)

    女性SF作家アン・マキャフリイの代表作「パーンの竜騎士シリーズ」の第一巻です。ヒューゴー賞、ネビュラ賞受賞作。ファンタジーとSFが融合し、かつシリーズの主人公には多く女性が登場しました。また邦訳の単語の選び方も秀逸で一番好きなSF作品と言っても良いかもしれません。原始的な文化を送るパーンという惑星を舞台にそこに竜と呼ばれる生物とそれと精神的に深く結びついた竜騎士が主な登場人物ですがサイドストーリーも秀逸でした。またパーン自体が高度なテクノロジーとは意図的に距離と取った人々の末裔という設定がなんとなくこれからを予想させます。

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    • 登録日:2020/4/26

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