戦力増強中‼️…でも結構テゴワイです…の巻

オランダ🇳🇱のアーティテック社のレジンキット、HOスケールのロコminitankシリーズの現代版…

米国のレイノルズ模型店から通販で買ってみましたが、やってみますか🤔

とてもディティールが細かいもんですから、3Dプリンターかな？とも思ったのですが、型抜きのバリとかあるのでレジン成形品で間違いないです☝️

まずは、組むと塗りにくい履帯周りを塗っておこうと思います。

しかし、ここで気付きました。

　　　　　　ここ👇

ゲパルトとレオパルト1A1A2の底面、、、成形の関係で、でかい塊がくっ付いてまして、これを取らないといけないんですが、、、

どーやってハツればいいのだ😅❓

底面の両サイドには車軸のモールドがあり水平にノコは入れられないし、、、ニッパーでも刃が入らず切れないし、、、

そうだ💡

糸ノコ登場‼️  父の遺品death

これなら…ゴリゴリ

ちょつと取れた…

ゴリゴリ、あ🫢

刃が折れた、、、ダメだコリャ

作戦見直し☝️

実は、これら３車種のうち１つ（レオパルト1）だけはメーカー側でこの部分を切り取った処理済みの状態で出荷されてますが、よく見たら、、、

なんだ🤔　製造元でもキレイにハツれてないじゃん。しかも底面モールドも潰れてるし、、、

どうせここは見えない、ってコト❓

ならもういいか

ピラニヤノコだ‼️

ゴリゴリ　ゾリゾリ

取れてきました。

あ、ライトもげた、、、

あ、泥除けが取れた、、、モールドが潰れた、、、

壊さずに保持できません😅

そのあとも、ノコを入れたりニッパーでチギったりを繰り返し、なんとか取るだけは取れました…☹️

レオパルト１とゲパルトと、２両、、、ハードでした…。（まだあと２両ある…）

はい、履帯をくっ付けます。

はい、砲塔です。一体成形。すごい型抜きのテクですね。

レオパルト1だけは砲塔ハッチが別パーツ。

そして砲塔も根本の切除にノコ作業🪚が必要…ゴリゴリ

粉だらけです…😅

砲身はパーティングラインを処理し、付け根に穴を開けて差し込みます。

ふぅ…😞　形になりました。

今日はここまで。

カッコイイぞ✌️✌️

そして、出てきたのはこの箱。

おいしい鶏、我が家のクリスマス定番の高松「一鶴🍗」の空き箱…、を開けると、、、

上段👇

下段👇

ミニタンクの専用箱📦でした✌️

下段にスペース空けときましたので

とりあえずここに仕舞っとこう☝️ 

つづく

　　ーーまとめーー

レジンのARTITEC、、、なかなかテゴワイ（もう買うのやめよう笑）