いわゆる「古代艦」ですw…の巻

本日月曜が夏休み最終日、、、先週の土曜からですから丸々10日間でした。。。

長かったのでいろいろ出来ました✌️

ナローの簡単レイアウト？を作り…、L85A1は復活…、デッカード・ブラスターも完成…、古地図の日記も書いて…、、、充実した夏休みでした（笑）

でも「まだ1日ある」ぞ‼️

さて何しよう…といろいろ出してきて、、、

これに決めた👍

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ヤマト2199を観たのは、息子が3-4年生の頃だったかな…、そんなリメイク版をやってるのを知りませんでしたので、そのクオリティに感激、私も久々に真剣にアニメを観ましたねw

ヤマトの冒頭で印象的なのがこの「ゆきかぜ」…、むかしは「古代艦」と呼んでましたよ。

前半の冥王星海戦で大活躍しますが、圧倒的なガミラス艦隊に圧倒され…というのは皆さんご存知の通りです。

さてさてこの真っ赤なプラモですが、2199を見た当時に息子が作ったヤツで、、、それから7-8年経って、、、子供部屋の断捨離で処分されそうになっていたのを保存していたものです。

バンダイの新メカコレが発売される前の、「昔」のキット版です。私も子供の頃に作りました。

パッケージに「古代艦」って書いてあるヤツですw

いやー懐かしい…。

夏休み最後のワークは、2199本編を見習ってコイツをリメイクすることに決めました。

リメイクと言っても多分「塗るだけ＋α」だと思いますがw

着手します。

まず、あちこちのツノを尖らせ、船体の合わせ目を消します。

そうすると船体のスジ掘りが消えちゃいますので、コレを使います。

これをガイドに貼って、、、

このテープのガイドに沿ってPカッターでスジ掘りを入れます。初めて使いましたが（買うだけ買って仕舞い込んでいた…）なかなか便利ですね、これは。

よく見たら艦首が欠けていたのでパテで復旧。

次はコレを使います。

この子（ゴミ箱からサルベージ）

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ここを使います。

あと、コレを使います。

なんだかわかりますか？

そうです、同じく旧メカコレのヤマトの翼です。

これらを合わせると、、、

はい、スタンドでしたw

ここまで廃品しか使ってませんので¥0コースです✌️

塗装工程…。

いったんサーフェイサーを掛けたんですが、この後部の羽根みたいなところの凸モールドが気になっちゃいまして。先ほどのガイドテープを使ってスジ掘りしました✌️

再度サーフェイサーの塗装です。

よいですね。

船体の合わせ目が少し残ってますが、気にしない❗️笑　楽しいからこのまま続けますw

まずはセオリー通り白から行きましょう。

ファレホのアクリルを使いましょう。

筆で下塗りしてから、仕上げにエアブラシです。

同様に黄色。（↓↓は筆塗り段階）

黄色もエアブラシ。

黄色は私のウデでは筆では無理です。道具に頼りますw

ファレホは乾燥が遅いのでしっかり乾かさないといけません。粘っこいんですよね。

待てない私はドライヤーでブワーッと強制乾燥（笑）

熱で本体を溶かさないように気を付けましょうw

赤ー‼️

赤は筆塗りで行こうと思います。

とりあえず本日の夕飯前はここまで。

ちょっとコイツは夏休み中には終わらないかな…。

まぁ、本日夏休み最終日のいい課題でしたm(_ _)m

つづく…

#遊星爆弾は

#170年後に降ってきます

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ミューゼオ T. Sのモノ日記 | Muuseo（ミューゼオ）

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T. S