屋根裏(その2)…の巻

初版 2020/08/13 11:16

改訂 2023/08/05 09:58

昨日、1/35フィギュア作りの合間に、また近所の実家の屋根裏の片付けに…。

前回だけでは半分しか終わってなかったもので。。。


まずこの謎の試走用?の線路。

左からNの9mm、HOeの同じく9mm、HOmの12mm、HOの16.5mm…。

まぁ、こういうのがあると中古を買ってきたり売却したりするときの試運転には使えますが、、、鉄道模型ショップ以外に個人でこれを保有しようというヒト…、いますかね?笑


試走なら2種の9mmは共通でよいのでは? しかも、いまのところHOeの車両はこの家で1両も目撃されてません…。


これを見つけ改めて思いましたが、、、亡き父は私より、良く言えばHobbyのウワ手、、、普通に言えば変態趣味人だと思いました(笑)

しかも全体のワクの作りもかなり凝ってるし…。よーく見ると、線路の下にはちゃんとセンターラインや枕木の両枠の線が鉛筆で書かれており、それに合わせて真っすぐに正確に線路が敷設されています。

とても緻密な作業でこれが作られていることが分かります。父の作品らしいです。。。


さて、作業に戻ります、、、

TRIXのHO、TGVの増結2両セットが出てきました。(※下のフランスのSLは私のでした…27-8年前にパリで買った記憶あり…)

増結が出てきたと言うことは、基本セットもあるだろうと探したところ、、、

…ちゃんとありました。

新品か?これは。開けた形跡すら無い超美品です。


母が横で見ていて、「あら、それいいじゃない。それは残しておきなさいよ。」と。。。

(母の断捨離の基準がワカラン…笑 どうやら、父との旅行でこれに乗って旅したらしい…。)


お次は前回スルーしたTOMIXの箱。

「ユザワヤ閉店時購入分」と書いてある、ということは、十何年か前に吉祥寺のユザワヤが閉まるときのセールでまとめ買いしたのか?w


「終端駅用」というのは???

丁寧に中身のリストまで作成されてます…。


わかりました。

生前、父が作りたいレイアウトプランがありました。TMS誌の別冊、シーナリィガイドだったかの表紙の裏に掲載されていたプランが、終端駅を中心にした川沿いを巡るレイアウトで、、、おそらくこのTOMIXの線路をつなぐとその配置ができるのでしょう、きっと。

右上の箱には「扇形機関庫」とありますから、どこかにターンテーブルもあるのでしょう…。


やはりこの箱はバラさずこのまま再封印しておこう。。。


つぎはカトーのユニトラック。

ダンボールにバラの線路が詰め込まれているほか、、、

…こっちにもターンテーブルと扇形機関庫が、、、もしや、ユニトラックでも例の「終端駅プラン」が組めるようになっているのか?!?!


恐ろしいのでこの山もやはりスルー(笑)


別の箱には英国PECO社と篠原模型の12mm HOm用の線路が、、、スイスの駅も作ろうとしていたようですね。

全部未開封。。。


あ。これは自分のだ。

ブタとヒツジ。

これ↓↓↓は私のではないw

プライザー HOのアザラシ親子w

何に使うつもりだったんだ…笑


これらは私の。↓↓↓

英国WILLS社の屋根板の各種から、

…イギリスのOOゲージ用のストラクチャや小物関係。

これ↓↓↓はエジンバラの模型店から取り寄せた「スコットランドの墓石セットB」…、

ちゃんとスコットランド風のケルト十字の墓石が、、、素晴らしい(笑)

ちゃんとこれらを使って英国スコットランド風のレイアウトを作らねば…。


車両がまた出てきました。

以前は、ビール貨車以外にもいろいろ買ってたんですが、上は「お菓子貨車」のスニッカーズ貨車…。

下は「シリアル貨車」のケロッグ・コーンフレーク貨車w

この手の異業種貨車は、デザインが良かったり面白いものはあるとはいえ、種類があまりないのでコレクターズ・アイテムになりにくいんですよね。

ということで死蔵コースになってます…。


これは懐かしい!

  ↓↓↓

トイザらス貨車。。。


これは、私が小6の時のもの。米国土産です。

ライフライク社というトイ系の HO鉄道模型を販売するメーカーの入門セットの1両で、米国トイザらス限定販売のセットなんでしょうかね? 

ウエザリングしたら良い感じになりそうですね。


そういえば、アメリカのトイザらス、潰れちゃいましたね…。


これらもキチンとプラ衣装ケースの引き出しに整理し直し、、、今まで雑然と各種の段ボール箱が山積みになっていたのが解消され、やっと屋根裏の片付けが終わりました。(※実は整理し直しただけで何も断捨離してない・笑)


こんなのも出てきました。。。

スペインの2軸客車たち。バルセロナの模型屋からのものです。…でも、死蔵されて27-8年ぶりのお目見え。。。

特に良いオチは無いんですが、、、

こうした死蔵コレクション化してるものも、箱に詰めて積み上げておくのではなくある程度見える状態で保管しておかないと「存在すら忘れる」、つまり、「無くても良い」ことになっちゃいますね。


そういう意味でも、Muuseoっていいシステムだなぁと思いました。

日の目を見させてあげないとアイテムの数々がかわいそうですね。

反省…。


#屋根裏

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T. S

I am a collector....

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    toysoldier

    2020/08/13

    興味深い写真が多いです。

    OOゲージのストラクチャー、プライザー社のアザラシ(笑)、トイザらスの貨車、他にも海外製商品のパッケージはどれもワクワクするのが多いですね。

    ユザワヤ閉店時、私も行ったような記憶があるようなないような…(笑)

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      T. S

      2020/08/13

      かくいう私も行きました。たしか、相当なバーゲンセールスをしていたような気がしますね。
      父も狙って行っていたとは知りませんでしたよ(笑)

      そうですね。舶来物はパッケージまで良く見えますよね。国産が悪いわけではないですけれど、何というか日本に無いセンスなんですかね。

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    fanta

    2020/08/13

    お父さんのコレクションすごいww
    線路見るとつなげたくなりますねぇ(久しぶり過ぎ笑)
    家にあったのもこんな感じでグレーのでした。

    ケルトの墓石…なんて反応すればよいのかwwて?😅
    模型店のこだわりっぷりもツボですね。

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      T. S

      2020/08/13

      あそこまで行くとありすぎて困りますw

      このスコットランドのハーバーン・ハムレットという模型屋さんのコダワリが凄くて、、、このようなスコットランドの墓石に始まり、各種サイズのウイスキー樽(駅に置いたり貨車の荷物にしたり…)やら、スコットランドの鉱山や石油会社のロゴに塗り直した地元貨車とか…、、、スコットランド好きを唸らせる数々のアイテムを出してるんです。

      むかしウイスキー巡りに行った時は模型屋には行かなかったので、この店がどんな店かと思い数年前にストリート・ビューで確認しました(笑)

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    T. S

    2020/08/14

    昨日の掘り出し物。
    ブッシュの「砂」、、、これを使ってキャメル・レジメントの砂漠ジオラマをつくろう。
    これはいいものを見つけたぞ…。

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      toysoldier

      2020/08/26

      T.Sさん

      屋根裏お宝ザクザクですね。
      砂も、永い眠りから覚めてジオラマに使われて本望でしょう(笑)

      そう言えばスコッツグレイ届いたんで飲みましたよ!

      やはり個人的にはストレートより、ロックが飲みやすいですね。香りはしっかりと感じました。

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      T. S

      2020/08/26

      よかったです(笑)
      カカオ風味と言いますか、チョコっぽさが少しありますね。今どきはもっとライトな風味のウイスキーが多いのですが、スコッツグレイは昔っぽくて好きです。だいぶ前に廃盤製品になっているようです。

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