懐かしのバイブル本…の巻

初版 2021/03/17 22:58

改訂 2023/08/05 09:58

前回の日記で話題の渦中?のこの本…。カラーブックス✌️

実はユズルさんもTWIN-MILLさんもaceさんも持ってたという鉄道模型のバイブル本、保育社カラーブックスシリーズの「鉄道模型」…、文庫本サイズの趣味の本で著者は雑誌「鉄道模型趣味」(TMS)主宰者の故・山崎喜陽氏です。

昭和53年の初版本です。

なんだー、皆さん持ってたんじゃないですか(笑)という奇跡、、、

我が家には父が買ったのが有り、それを私も小さい頃から何度も何度も見てましたが…、いつしか無くなってまして、、、

…で、この度どうしてもまた欲しくなりアマゾーン!と叫んだら翌日に届きましたw

いやはや、懐かしい。

しかし、今読んでも全然通用しますね。

こんな小さな本に鉄道模型の全てが載ってるといっても過言ではなく、

まずは各種ゲージの違いは基本のキですね。

昭和の有名なレイアウトの数々。

第一次(二次?)の千曲鉄道。

こちらも有名ですね。

坂本衛さんの摂津鉄道。

写実的な表現で、当時は見ていて感嘆のため息しか出ませんでした。

そもそも表紙のこの機関区セクションは、TMSの別冊だったか?何か(※)に載ってたやつですね。中尾豊氏の作品です。

こういうのが欲しいなぁ作ってみたいなぁと思いましたね。

(※)TMS別冊のレイアウトモデリングとかレイアウトテクニックとかでしたかね、確か…

そうそう、こんな庭園鉄道なんて憧れましたねー。

庭園鉄道は数年前に実家でLGBで試して(父の)夢を実現できました。(私も一度やってみたかった…)

これなんか相当タメになります。

いまだにPECOのポイントが選択式なのか非選択式なのかよく分かってませんでしたので…、

…これ見て理解できそうです。

こういう工法も懐かしい。

あ、これこれ。

この「バラスト(線路の砂利)の撒き方」で、木工ボンドの水溶液に「中性洗剤を入れる」というのはこの本で学びました。

そうしないとスポイトで滴下した際に表面張力で丸まっちゃうんです。

界面活性剤を混ぜるコトでスーッと染み込む、、、

今でもジオラマ製作の際に実践してます。

ナローはコレですね。

右上の小さな蒸気機関車はエガーバーンかな?

とてもミリョク的w

(※まるで前回日記で私が書いたことと同じようなことが冒頭に書いてありますが、アマゾーン!したのは日記の後、、、きっとこの記述が数十年前から刷り込まれていたのでしょうか…、、、)

こんなナローのフリーも子供心に「いいなー」と思いましたね。

このフリーの機関車も懐かしい。

こんなの作ってみたいですね。

素晴らしい発想…。

こういう情報は編成を組むときに参考になりました。

ホント、この本って全方位対応で必要なことが全部出てるんですよね。

そしてこれ、

あ、これは違ったw

5000円もするので買えないヤツです。

はい、こんなページもあります。海外コレクター紹介。

こんなのは今はどうなったんでしょうねー。

散逸していないことを祈ります。

これは有名なアメリカのジョン・アレン氏のG&D鉄道、、、

作者の死後、家が火災となりこのレイアウトも灰燼に帰したそうですね。

昭和の鉄道模型ファンならおそらく皆が憧れたであろう、今や幻の巨大レイアウトです。

これについては写真集を持っているので、そのうち単独で語りたいところです。

あぁ、何もかもが懐かしい…

一気に40年前に戻りました…。

#バイブル本

#何もかもが懐かしい

#カラーブックス

#アマゾーン!と叫ぼう

#カラーブックス

Author
File

T. S

I am a collector....

Default
  • File

    塚原ユズル

    2021/03/17

    ありがとうございます。
    色々な記憶がよみがえってまいりました。
    泣きそうです。

    返信する
    • File

      T. S

      2021/03/17

      アマゾーン!と叫ぶとイイことがありますよ。

      返信する
  • File

    TWIN−MILL

    2021/03/18

    おお!懐かしい。コレコレ😁👍
    実は引越し前の断捨離で当時の「とれいん」と共に処分してしまいました😅😅😅。と言う悲しい現実。
    当時の「とれいん」はHOメインにナローも多く掲載されていましたね😁。

    返信する
    • File

      T. S

      2021/03/18

      そういえばそうでしたね。ナローはその影響もありました。
      わたしのビール貨車も、たしかとれいんです。コレクターの方の紹介記事が載ってまして、そこから影響受けました。

      断捨離しても、欲しいもの、要るものはこうしてまた買っちゃうんです。なら、捨てるのは死ぬときでいいんじゃ?笑と思う今日この頃です。

      返信する
  • File

    sat-2019

    2021/03/18

    このような鉄道模型を紹介する本って、見るとものすごくワクワクしてきます!
    子供の頃、ご紹介いただいた本にあるような庭園鉄道やレイアウトが雑誌や書籍などで紹介されるのを見て、常に憧れを抱いておりました。
    そして、いろいろと思いを巡らせていた子供時代を思い出しました。

    返信する
    • File

      T. S

      2021/03/18

      なんだかこういう昔の本を見ると、その頃に抱いた憧れとか羨望、夢を思い出しますね。こんなの欲しいなーとか大人になったら作りたいなーとか、何度も何度も見てましたね。
      実家にはこの手の当時本(たぶんsatさんのコメントの本かと)がまだまだ沢山ありますので、いずれご紹介したいと思います。

      返信する
    • File

      sat-2019

      2021/03/18

      ご返事ありがとうございます。
      またぜひご紹介よろしくお願いします🙇🏻‍♂️

      返信する
    • File

      T. S

      2021/03/18

      レイアウトモデリングとか、シーナリィガイドとか、バイブル的な本、冊子はまだまだありますね。いずれ載せますのでぜひまたお立ち寄りくださいm(__)m

      返信する
  • File

    nocturnalclan

    2021/03/18

    この保育社のカラーブックスは
    様々な方面でマニアやコレクター
    を育てましたよね。
    素晴らしいと言うか恐ろしいと言うか

    ミニカー方面にも
    故中島 登氏著の3部作
    日本のミニカー/世界のミニカーⅠ・Ⅱ
    が有ります。

    持ってたはずなのに
    見つかりません (T^T)

    アマゾーン!と叫ぶべきか・・・・・

    返信する
    • File

      T. S

      2021/03/18 - 編集済み

      これですね?巻末のシリーズ紹介に出てます。(写真の真ん中、やや左)
      タイトルからしてミニカーファンのバイブルっぽいですね。

      改めて見ますと、たしかにマニアックな趣味の世界がありとあらゆる分野で展開されてますね。
      「錦鯉」、「グッピーの魅力」、、、魚趣味がなくても一度読んでみたいです。
      「名画に見る世界の裸婦」って何をどう論評してるのか?笑
      「空から見た日本」ってこの時代から実はあったんですね。
      逆に、「ペット」とか「ゴルフ」って、この小さな本で語り切れるのか???
      「ばら」「柳生の里」「そばちょこ」「竹と笹」…それぞれ本1冊になる程の奥深い世界なんですね…。
      「世界のショッピング」に至っては、何をどう語ってるのか気になって仕方ありません。。。

      確かに侮れませんね、このシリーズは…。

      皆さん、それぞれの分野でアマゾーン!と叫びましょう(笑)

      File
      返信する
  • Picture

    Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)

    2021/03/19 - 編集済み

    山崎喜陽氏のお名前を拝見するだけで、幼少期のワクワク感が甦ってくるから不思議です(笑)。
    かつての『鉄道模型趣味』において山崎氏が執筆していたコラム「ミキスト」を読み返すと、鉄道と模型に対する造詣の深さのみならず、その文章の秀逸さに唸らされるばかり。
    「私も山崎氏のような文章を書けるように・・・」と思うのですが、毎度お馴染みの冗長駄文(汗)。氏の背中はまだまだ遠い目標のままです・・・。

    返信する
    • File

      T. S

      2021/03/19

      ありましたねぇ、ミキスト。懐かしい。
      混合列車、mixed trainの略称でした。
      子供の頃、毎月父が買ってくるのが楽しみでしたね。

      昔のTMSでは、四条さんがコメントされたような山崎氏の名文、名編集の良さが表れて、誌面全体的になんとなく人間臭さを感じましたね。

      返信する
  • File

    ace

    2021/03/21

    ミューゼオの面白さの一つに、この"疑似タイムスリップ"があると思います。一つのアイテムで、皆んなの時間と距離が一気に縮まる…✨
    ありがとうございました❗️😊

    返信する
    • File

      T. S

      2021/03/21

      あー、それそれ!僕も持ってました!的なやつですねw
      でも今回はaceさんは「持ってた」じゃなくて「持ってる」でしたね(笑)
      この本は面白いですねー、懐かしさもありますが、役に立つ情報がぎゅっと詰まってます。文中にも書きましたがギャップの切り方とかポイントの配線とか、最近の本ではあまり見ない昔ながらの情報が満載でとても参考になります。

      返信する
    • File

      ace

      2021/03/21

      されど昔ながら…😌
      先人の試行錯誤の果ては貴重な情報の宝庫ですね✨

      返信する
    • File

      T. S

      2021/03/21 - 編集済み

      最近のデジタルDCC化の流れの中ではギャップやフィーダー位置なんてどうでも良いですからね。

      我が家も実は一部はデジタル化されてサウンド付きとかもあるんですが、メルクリンあり昔ながらのDCもありのゴッタ煮状態なので、昔ながらの伝統的技法の世界から最後まで足を洗えないでしょう…。

      返信する
  • File

    fanta

    2021/03/21

    カラーブックスシリーズ…懐かしいです^^

    私は貝の本持ってたように思います(らしい?ですか笑)
    他にも何冊か、うちに並んでました。
    ビニールカバーが反り返ってったような気が。。w

    返信する
    • File

      T. S

      2021/03/21

      やはり皆さん何かお持ちですね!笑

      貝の本、、、どれだろう…?
      これでしょうか?

      File
      返信する
    • File

      fanta

      2021/03/21

      貝の博物誌…
      これですね、きっと^^

      今から思うに趣味全般から科学、生き物など。。今読んでみると新鮮かも?ですね😁

      返信する
    • File

      T. S

      2021/03/21

      ほんと、このシリーズは凄いですよ。
      右下の「こけの世界」とか、これは本気で読んでみたいですw

      返信する
  • File

    T. S

    2021/03/21 - 編集済み

    No.336の「魚拓」も、釣りしないのに何故か気になりますw
    だって、魚拓のコツって何なんだろうって少し知りたくないですか?

    File
    返信する
    • File

      T. S

      2022/09/08

      久々にこの以前の日記のコメント欄を見まして気になったのですが、「鍔(つば)」というのも絶対に面白いはず。読んでみたいです。

      …と思ってAmazonで検索したら350円で売ってたので買っちゃいました(笑)

      返信する
  • File

    0214seiji

    2021/07/05 - 編集済み

    ナローの社長用自動車運搬車がいいですね。
    連結してあっても8センチぐらいなのかな?

    返信する
    • File

      T. S

      2021/07/05

      合わせて12サンチくらいだと思われます…

      返信する