スタウリコサウルス  三畳紀後期に登場した二足歩行型の小型獣脚類

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Staurikosaurus スタウリコサウルス (南十字星のトカゲ)ロマンティックな名前の意味があるけれど、この大将、あんまり目立たなくてちょっとマニアック。
へレラサウルス(コレもあんまり馴染みがない)と同じく三畳紀後期に登場した古いタイプの(恐竜自体が古いんだけど)小型。
分類上は今のところ獣脚類とディウロドクスのような竜脚形類が分岐したところから進化したような形態。
仙椎(骨盤の部分を背骨)が2つしか癒合していないことが化石から明らかになっており、かなり原始的な構造のようだ。
走るのが早そうに描いているけど、体の割には比較的俊敏性はあったのではなかろうか。まあ、当時の獲物を捕獲するには十分な脚力であったと思われる。歯には肉を切り取るステーキナイフのような刻み(セレーション)があり、前肢後肢ともに5本で3本目が一番長かった。
ちょっと南洋のトカゲのような体色で蛍光的な配色をしてみた。全体のバランスを取り過ぎたかもしれない。

原画 4200×2000pix ファイル形式tiff ライセンス販売 Adobestock(jpg) Pixta 未掲載

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