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戦前の広告マッチ

昭和の時代にいろんな店舗で配られていた広告マッチ。そのさまざまな図柄やキャッチフレーズ、色遣いからノスタルジーにひたるひととき。 戦前ものを中心に自宅で発掘したり、その後古物商から買い集めたコレクションをご覧ください。

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    三段空母だけどガミラスじゃないよ

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    TONKATSU

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    CAFE PARIS

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    浅草「キネマタクシー」のマッチラベル

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    カワシンのマッチラベル

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    鈴木屋履物店のマッチラベル

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    日劇のマッチラベル

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    撞球場「一楽」のマッチラベル

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    京成聚楽のマッチラベル

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    三日月食堂(大森)のマッチラベル

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    疲労回復薬「オフナール」のマッチラベル

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    理髪店「パリヂアン」のマッチラベル

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    映画「巴里祭」のマッチラベル

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    和泉橋舞踏場のマッチラベル(その1)

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    不二家洋菓子舗のマッチラベル

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    銀座通連合会のマッチラベル

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    「ロシヤ美人」のマッチラベル

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    カフェー/レストラン TORIKINのマッチラベル

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    金髪バーのマッチラベル

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    ティーハウス「メルヒェン」のマッチラベル

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    北陽軒(大阪)のマッチラベル

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    完全に要領を得る

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    須田町食堂(浅草)のマッチラベル

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    茶房中京のマッチラベル

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    クラブ歯磨のマッチラベル

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    百貨店「ほてい屋」のマッチラベル

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    殺虫剤「アース」のマッチラベル

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    カフェーチャールストン(大連)のマッチラベル

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    不二越ハクソーのマッチラベル(重巡那智)

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    交通安全啓発のマッチラベル

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    三段空母だけどガミラスじゃないよ

    阪神天六駅前にあったワインと喫茶のお店「加賀」のマッチラベル。
    加賀ということで空母加賀が描かれています。
    この艦の竣工は昭和3年の3月31日。三段空母時代の加賀が描かれていますが、特徴を上手に捉えた絵ですね。
    加賀はこの図柄とほぼ同じ角度から撮影された写真が残っているので、それを参考にしたのかな。

    阪神の天六は北大阪線の終点で、野田から中津を経由して同地までを結んでいた路面電車でしたが、昭和50年に廃止されました。

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    • 登録日:2019/9/24

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    TONKATSU

    豚カツも食べられるカフェーなのか、はたまたトンカツという名のカフェーなのか、それが問題だ。
    しかし、所在地など他に何も情報がないのでさっぱり不明。

    個人的にはトンカツという店名に1票!

    #マッチラベル #戦前 #カフェー

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    • 登録日:2019/4/6

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    CAFE PARIS

    山形/鶴岡にあったCAFE PARISのマッチラベル。テンプレ的デザインで似た図柄のカフェーマッチは多い。

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    • 登録日:2019/3/26

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    浅草「キネマタクシー」のマッチラベル

    印刷ズレがいい味出してるキネマタクシーのマッチラベル。
    キネマと言ってもたぶん映画館とは関係なく、浅草にあったからじゃないのかなあ。
    どこまで乗っても1円の円タクですね。

    うちの爺さんも出征前にフォードを2台使って円タクやってたそうです。
    1台は自分で運転して、もう1台は雇った運転手に任せて。
    運転できるからという理由で、陸軍では一時期戦車兵もやってたとか。
    運転の仕方全く違うと思うんだけどなあ。

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    • 登録日:2019/4/2

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    カワシンのマッチラベル

    熊本にあったカワシンという飲食店のマッチラベル。グラスを指でつまむデザインはカフェーに多いが、出前至急と謳っているこのカワシンがカフェーであったかどうかはナゾ。

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    • 登録日:2019/3/26

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    鈴木屋履物店のマッチラベル

    池袋駅前にあったという鈴木屋履物店のマッチラベル。下の方に武蔵野線前と書いてあるが、この武蔵野線は今のあの武蔵野線ではなく、西武池袋線が西武になる前の武蔵野鉄道のこと。

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    • 登録日:2019/3/26

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    日劇のマッチラベル

    現在、有楽町マリオンがある場所にたっていた日本劇場(日劇)のマッチラベル。近日開場と書いてあるので昭和8年ものか。解体は昭和54年。

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    • 登録日:2019/3/26

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    撞球場「一楽」のマッチラベル

    名古屋のビリヤード場「一楽」のマッチラベル。八台設備とあるのでビリヤード台が8台置いてあったのでしょう。この手のマッチラベルには「清潔」とか「雰囲気の良い」という謳い文句とともに撞球台の数が記載されていることが多いです。
    所在地である島退(しまのき)電停は鶴舞(つるまい)駅からやや南にあたります。後の東郊(とうこう)通三丁目電停ですが名古屋の市電は全廃されています。

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    • 登録日:2019/3/26

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    京成聚楽のマッチラベル

    昭和11年3月に完成した京成の聚楽ビル。じゅらくビルと平仮名で書いてある例も多い。もともとは京成の上野公園駅だったものがその後、京成の本社ビルとなり、現在はヨドバシカメラ・マルチメディア上野になっている。全館飲食店のビルで、当初は5階建て。
    外回りの山手線が上野駅を出発するとすぐ右手に見えた幅が狭く薄汚れたビルでしたが、存在感は抜群でした。

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    • 登録日:2019/3/26

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    三日月食堂(大森)のマッチラベル

    東京/大森にあった三日月食堂のマッチラベル。店の前に車が止まってますね。
    所在地として八景坂と記載されているとおり、建物も坂の途中に建っている様子が伺えます。
    八景坂は大森駅前を通っている池上通りの坂道ですね。
    そちら方面は全く詳しくありませんが、初代歌川広重が八景坂鎧掛松という絵を描いているそうです。

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    • 登録日:2019/3/26

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    疲労回復薬「オフナール」のマッチラベル

    オフナールという疲労回復薬のマッチラベル。回復は「恢復」という文字で表現されています。
    発売元は大日本製薬で、現在の社名は大日本住友製薬。
    バットを振り回せるほど疲れが回復する…という意味でこの図柄が選ばれたのでしょうか。
    ○の中にPと書かれたマークは大日本製薬の戦前ものパンフレットにも使われており、たぶん同社のマークと思われます。

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    • 登録日:2019/3/26

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    理髪店「パリヂアン」のマッチラベル

    戦前の理髪店のマッチラベルはセンスのいいデザインが多いです。
    男性の頭を斜め上から眺めた図柄や、赤と青の特徴的なサインポールが描かれているものが多いですが、このように男女の描かれたものもそこそこ存在します。やはり、デートや身だしなみを意識した図案ということでしょう。
    「パリヂアン」という店名はおそらくパリジャンだと思います。
    店の所在地は書かれていませんが、「パリヂヤン」という一字違いの店が東中野に存在しました。

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    • 登録日:2019/3/27

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    映画「巴里祭」のマッチラベル

    1933(昭和8)年公開のフランス映画「巴里祭」の宣伝マッチ。
    今なら読み方は「ぱりさい」となるところですが、ウィキペディアによると当時は「ぱりまつり」と呼ぶのが主流だったようです。
    映画/演劇系のマッチラベルは非常に多いですが、この「巴里祭」のように映画のワンシーンの写真を図柄に利用している例は邦画も含め、そこそこ存在します。

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    • 登録日:2019/3/27

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    和泉橋舞踏場のマッチラベル(その1)

    帝都舞踏場、國華舞踏場と並び、東京で有名だった和泉橋ダンスホールのマッチラベル。
    「帝都で一番広い床」が謳い文句で、場所が神田(正確には岩本町)のため御茶ノ水方面の学生街も近いという事情で、昼間は学割もあったようです。
    ダンスホールのマッチラベルは踊る男女やハイヒールを履いた女性の脚が描かれたものが比較的多いですが、今回の和泉橋は生バンドの指揮者が描かれており、なかなかにかっこいいです。

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    • 登録日:2019/3/27

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    不二家洋菓子舗のマッチラベル

    名古屋の伏見町にあった不二家のマッチラベル。
    スペッシアルなサンデーということで、売る方も食べる方も力が入りますね。
    不二家に限らず明治製菓や森永製菓は各地に直営店を展開しており、菓子の販売だけでなく、食事や喫茶・軽食を提供している店も多くありました。
    所在地の伏見町は現在の伏見。広小路というのは今でも名古屋中心部を貫くメインストリートです。

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    • 登録日:2019/3/28

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    銀座通連合会のマッチラベル

    毎月5のつく日は奉仕デーと謳っている銀座通連合会のマッチラベル。
    やっぱり「連合」というのは「聯合」って書いてある方が連合っぽく感じるのは私だけだろうか。

    銀座ということで、柳の枝も描かれてますね。

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      19がいいね!と言っています。

    • 登録日:2019/3/28

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    「ロシヤ美人」のマッチラベル

    経営者が同じなのかどうか分からないけど喫茶店、ロシヤ美人、おでんの店名が羅列してあるマッチラベル。
    それにしても、ロシア、いや、ロシヤ美人とは。
    もう亡くなって久しい親戚に満州引揚者がおりまして、満州にはロシア人も結構いたらしく、生前「ロシア人の女は本当に美人だった」としみじみ語っていたことを思い出しました。
    で、ロシヤ美人という店は何なのか。フィリピンパブのロシア人バージョンなのかキャバレーかなんかなんですかねえ。
    新宿に2軒、数寄屋橋に1軒と合計3つもお店があることを考えると、それなりに需要もあって儲かっていたのでしょうか。
    なお、おでん屋は学生さんも歓迎って書いてありますね。

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    • 登録日:2019/3/28

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    カフェー/レストラン TORIKINのマッチラベル

    ダンスを踊る男女の脚を描いたテンプレデザインのマッチラベル。
    これはダンスホールにも、カフェーのマッチラベルにもよく使われてます。
    このお店はカフェーとレストランと謳っているけど店名は「TORIKIN」。
    漢字で書くと鶏金? あるいは鳥金?
    鶏料理の店から転換したのかどうか今となっては分かりませんが、エデンとかローズとか外国語に走るよりは潔いというか、なんというか、まあいいや。

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    • 登録日:2019/3/29

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    金髪バーのマッチラベル

    KINPATSUです! 金髪バー!
    本当に金髪の外人さんがいるバーだったのか、金髪のウィッグを着けたなんちゃって外国人のいたお店だったのかは知る由もありません。
    しかしながら、いずれのマッチラベルにも言えることは、マッチ箱の全体か、あるいは表裏両面と側面を切り離さず保存しないと、こうやって何十年も経ってから調べようとしても所在地など詳細が分からないケースが多いということ。
    従ってこのKINPATSUバーがあったのは東京なのか大阪なのか、それとも地方なのか、はたまた外地なのか全く分かりません。

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    • 登録日:2019/3/29

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    ティーハウス「メルヒェン」のマッチラベル

    レコード・ティーハウスと謳っているので、音楽を聞かせてくれる喫茶店なのでしょう。
    当時の音楽喫茶はいかに最新式で高級な蓄音機を置いているかが重要なポイントだったようで、蓄音機メーカー名や型番をマッチラベルにも印刷してアピールしているお店が多いです。
    しかしこの「メルヒェン」にはそういった記載はないため不明。
    その代り書いてあるのは、オバサン喫茶部!
    つまり、オバサングループかなんか分からないけれど、オバサン系列の別の店があったってことなのか?
    いったい何の店だったのか。

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    • 登録日:2019/3/29

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    北陽軒(大阪)のマッチラベル

    おそらくはカフェーだと思われる「北陽軒」というお店のマッチラベル。
    テンプレが結構多いカフェー系のレッテルにあって、この図柄は珍しい部類に入りそう。
    所在地は大阪の「立売堀」で、ネットで調べたら「いたちぼり」と読むんですね。

    マッチが配られる相手はたいていの場合、はるか彼方の遠い土地から来た人じゃなく、そのお店のご近所に住んでいたり働いていたりするお客さんだろうから、わざわざ大阪市とか東京市なんて書かずいきなり町名から始まることが多いので、毎回調べるのが楽しいです。

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    • 登録日:2019/3/29

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    完全に要領を得る

    「完全に要領を得る」という謳い文句がなかなかにナゾ。
    なんとなく分かるんだけれども、なんとなく腑に落ちないというか、まあいいや。

    男女が手を繋いでいる図柄はカフェー系に多いです。
    カフェーは本当にお茶と食事だけの店もありましたが、ほとんどキャバクラと変わらない店も多かったらしく、相当破廉恥な店もあったとか。
    この「ビクター」がどういった方向かは分かりませんが、こういう図柄を用いていることを考えるとなんとなく後者なのかなあ。

    所在地は大阪の桜川。
    この時代のマッチラベルにはマッチメーカーや広告マッチ会社の名前が大雑把な所在地とともに記してあるので、マッチを発注したお店や企業が西日本か東日本か、あるいは名古屋か、おおよその見当がつきます。

    #マッチラベル #戦前 #カフェー

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    • 登録日:2019/4/7

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    須田町食堂(浅草)のマッチラベル

    聚楽の出発点となった須田町食堂のマッチラベル。
    店名の通り、発祥の場所は神田・須田町だが、これは浅草店のもの。
    店舗数が多かったことから現在でも現存しているマッチラベルは多い。

    現在、秋葉原UDXの中で1店舗が営業中。
    これは2006年に聚楽が復活させた正真正銘の直系店。

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    • 登録日:2019/3/30

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    茶房中京のマッチラベル

    裏表と背の部分がきれいに残された「茶房 中京」のマッチラベル。
    趣味の写真とかNPC常設とあるので、店内で写真展を開いたり音楽を流したりしていた、なかなかに居心地の良さそうな喫茶店。
    chugekimaeとあるのは名古屋の中京劇場と思われます。劇場の場所は現在の「りそな銀行名古屋支店」(錦2丁目、伏見駅エリア)だったそうです。
    NPCは日本ポリドール蓄音機。

    #マッチラベル #戦前 #喫茶店 #名古屋

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      17がいいね!と言っています。

    • 登録日:2019/4/7

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    クラブ歯磨のマッチラベル

    戦前は東のレート、西のクラブと呼ばれたという大阪の化粧品メーカー「クラブ」の練り歯磨き。
    旭日旗風背景とともに描かれているのは楠木正成の像で、これは同社の歯磨き粉の商標。
    同社は現在も「クラブコスメチックス」として現存。
    資生堂と並び、アールデコデザインの当時物の化粧品容器はオークションなどで今でも人気が高い。

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    • 登録日:2019/3/30

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    百貨店「ほてい屋」のマッチラベル

    四谷にあった百貨店「ほてい屋」のマッチラベル。創業は1877年とのこと。
    その後、新宿に進出し1926年に現在の新宿三丁目交差点角の店舗が営業を開始したものの伊勢丹に買収され、それが現在の伊勢丹新宿店。

    マッチラベルの左下が折れてるのがちょっと残念。
    無理にのばすと破れてしまうのです。

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    • 登録日:2019/3/31

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    殺虫剤「アース」のマッチラベル

    このマッチラベルを見るまではアースは戦後の製品かと思っていたんですが、まさか昭和4年の発売だったとは…
    アース製薬のサイトによると、当時の発売元の名前は木村製薬所で、アース製薬となったのは昭和39年とのこと。
    昔から「地球印」というブランド名を使っていたらしく、それがアースになったんですね。

    殺られるのに、なんかのんきに笑ってるように見えるハエの顔がかわいいですね。

    #マッチラベル
    #戦前
    #殺虫剤
    #アース製薬
    #昭和レトロ

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    • 登録日:2019/5/19

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    カフェーチャールストン(大連)のマッチラベル

    大連の常盤橋にあったカフェー「チャールストン」のマッチラベル。
    旧満州の絵葉書データベースというのがあって、それで調べると当時の説明文は「雑踏極むる」なんて記述しているので、常盤橋はかなり賑やかなエリアだったのだなと思います。

    こういった外地系のものはマッチラベルに限らず今も人気が高く、オークションでも常軌を逸した値段が付くことも多いです。
    が、国内ものラベルの張り込み帖を丹念に見ていると、旧満州や朝鮮半島、樺太ものがさりげなく混じっていることもあるので侮れません。

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    • 登録日:2019/4/2

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    不二越ハクソーのマッチラベル(重巡那智)

    切削工具メーカーの不二越は「Nachi」というブランド名だけれども、これは重巡洋艦那智から来てるそうです。
    ソースはWikipediaではありますが、昭和天皇が産業視察をした際に不二越の金切鋸刃をご覧になり、それに感激した社長が陛下の御召艦だった那智のシルエットを背景にNachiマークをつくったのだそうです。
    なのでこのマッチラベルに描かれているのはまさに那智。

    軍艦のシルエットが図柄に描かれているマッチラベルはいろいろあります。
    だいたいは戦艦(金剛型や扶桑、山城、長門など)や重巡で、珍しいところでは潜水艦の描かれたものもありますが、シルエットの正確さはともかく、艦名がはっきりしているのは、このNachi以外にはないでしょう。

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    • 登録日:2019/5/15

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    交通安全啓発のマッチラベル

    マッチは広告だけでなく、火の用心や病気予防といった啓発系のものも結構あります。
    このマッチラベルには腕を広げて制止する巡査の絵とともに「注意に怪我なし 車道や踏切はチョイと頭を右左」と、今でも全くそのまま通用する標語が書かれており、交通事故防止を訴える内容となっています。

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    • 登録日:2019/4/2

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