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セネイト・ガード
銀河共和国の元老院と最高議長を守るセネイト・ガード(セネト・ガード)のカスタムフィグです。セネイトガードはブルーガード、リパブリックガードなどとも呼ばれ、共和国の平和を守る存在でした。彼らのうちさらなるエリートから構成されるセネイトコマンドーと呼ばれるチームも存在しました(https://muuseo.com/realminiature/items/164)。
共和国が瓦解していく中で少しずつパルパティーンの私的部隊であるレッドガードやクローンショックトルーパーにその地位を奪われていきました。
カスタムフィグと言ってもかなり大雑把かつ手抜きな作りですがずっと欲しかったのでこれもありです。いつかもっと良いものが発売されることを祈りつつ。
https://www.youtube.com/watch?v=MmGq5TO_Gq8
みんなのモノ日記
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2018/5/26
ミニフィグで辿るセネイトガードからロイヤルガード、プレトリアンガードまでの軌跡
2019/01/10追記: スターウォーズにはトルーパーとは別に守りに徹する衛兵的な役割の”**ガード”と呼ばれるキャラクターが登場します。 (左からセネイト・ガード、シャドウガード、ロイヤルガード、プレトリアンガード7th&1st) そんな**ガードについて比べてみようと思います。 まずは一番有名なこちらです。エンペラーロイヤルガードは銀河皇帝パルパティーンに付き従い皇帝の警護にあたるエリート部隊です。フォースセンシティブな人々が選ばれていたようです。さらにEP3などでは、共和国末期から最高議長の個人的私兵として登場していた様子が描かれました。 またロイヤルガード出身の賞金稼ぎといった登場人物もレジェンズと呼ばれる派生のコミックなどでは描かれました。 そしてこちらはゲームなどに登場したシャドウ・ガードです。ダースベイダーによって選りすぐられたフォースセンシティブな者たちで転向したジェダイなども選ばれていたようです。ジェダイハントなどにあたりました。 こちらはあまり出番もなく、記憶にも残らなかったセネイトガード(セネトガード)です。銀河共和国の元老院を守護していました。 そして最後にEP8で新たに登場したプレトリアンガードです。ファーストオーダーの最高指導者スノークを守る衛兵です。八人で構成されヘルメットの形状などから区別できました。 レゴ純正の第1ガードです。下半身はスカート的な部品で構成されています。 こちらは同じくレゴ製の第7ガードです。スカートタイプの方が雰囲気はあるような気がします。 こちらは中国製のミニフィグをやすりがけなどして綺麗にしたもので第三ガードです。製造は雑ですが、全体的な造形は一番良いかもしれません。 同じく第1ガードです。 そして第7ガードです。 こちらはカスタムフィグメーカーのEngineerioの第3ガードです。みなさん表現がそれぞれ独特です。 #比較 #参考 #STARWARS #コレクションログ
realminiature
History
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2018/05/26
アイテムの公開が始まる
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2018/05/26
"いいね!"が10人を超える
公開後、1日目での達成! -
2018/11/04
"いいね!"が20人を超える
公開後、163日目での達成!