函館本線 小樽↔︎倶知安

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白板紺帯凹文字 相互表記板 持ち○札
1988年4月に静態保存機を復元動態化させ函館本線の通称山線に15年振りの蒸機牽引客レとして登場した快速C62ニセコ号で使用された行先表示板。
運行3年目からは運行区間をニセコまで延伸させたので、この板の使用は2年間と短く、またニセコ延伸時の抽選販売と違い当初の2年間は販売もしなかったため極めてレアな存在となった板です。裏面は無しゆえ進行方向「海側」専用掲示。スハフ44で使用。

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