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コップ以外の和ガラス

コップ以外の和ガラスについて紹介。

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    コンポート

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    型吹き青緑色小皿

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    型吹き楓文小皿

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    梅に鶯文小皿

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    乳白青暈し置ランプ

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    吹雪文みつ豆鉢

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    コンポート

    全体を黄色のウランガラスで作り、口縁は金赤で暈しを入れている。

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    • 登録日:2018/12/26

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    型吹き青緑色小皿

    明治中期にはプレス機械を用いた型押し(プレス)皿の量産が開始された。型押しは外型に溶融ガラスを流し、内型を押し付けて模様や形をうつしとる技法である。一方、江戸時代から続く伝統的な型吹き技法の皿も少数ながら作られている。
    通常この手の型吹き皿は透明が多く次いで乳白色も見られる。この皿の様に有色ガラスのものは数が少ない。また、この皿は特に薄手であり、青とも緑ともとれる美しい発色で、まさに江戸期のビードロを見るかのようである。

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    • 登録日:2019/3/20

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    型吹き楓文小皿

    明治期の型吹き技法で作られた小皿。透明ガラスで作られ、口縁部はこの時代のガラス製品によく見られる荒い研磨仕上げである。
    プレス皿には無い、とろりとした柔らかさの感じられる仕上がりが型吹きガラスの魅力である。プレス皿に比べて生産数も少なかったであろう。なかなか入手しづらい。涼やかさを感じさせる夏の器と呼ぶにふさわしい皿である。

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    • 登録日:2019/3/20

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    梅に鶯文小皿

    機械による型押し(プレス)技法で製作された皿である。宙吹きや型吹きの皿にくらべ、均一かつ大量に生産可能である型押し技法は明治末にはガラス器生産の主流となった。
    型吹きのようにガラスの滑らかな美しさは少ないが、それでも現代のプレスによるガラス器と比べると随分不均一であり、面白さがある。模様も多種多様で、日本的な意匠もあれば西洋を模したもの、軍事色の強いものなど色々ある。

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    • 登録日:2019/3/21

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    乳白青暈し置ランプ

    三分平芯四ツ手の置きランプ。
    置きランプとは台や机の上に置いて使用するべきランプという意味合いで、通常笠を用いず火屋のみのものを指す。
    台から油壺にかけて乳白に青を暈した気泡の多いガラスを用いている。明治大正期のランプは数多く残っているが、仕上げが丁寧でバランスよく美しいものは少ない。
    入手時から清掃、手入れを行い使用することができる状態である。

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    • 登録日:2019/3/23

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    吹雪文みつ豆鉢

    主に「みつ豆」用として大正から昭和初期に作られた鉢。骨灰を混ぜたガラスを吹き、口縁部付近を冷却することで白濁させ、さらに鉄板に敷いた緑色のガラス片を巻き取り装飾とする。口縁部は輪花となっている。
    あたかも緑色のガラス片が吹雪の様に見えることから、このような文様を「吹雪文」と呼んでいる。本品のように単色の物もあれば、緑のほかに茶や青、オレンジを混ぜたものなど様々である。
    かき氷を盛る「氷コップ」を主として、コンポート、みつ豆鉢、ソーダコップなどには色ガラスを多用し様々な技法で加飾された華やかな作品が多く見られる。なかでも氷コップはコレクターも多く、3色以上の色ガラスを使用したものや、珍しい技法で加飾された物は特に高価で取引されている。

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    • 登録日:2019/5/19

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