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789系HE-303編成+HE-203編成 スーパー白鳥
789系は2002年に八戸~函館でデビューした車両で青函トンネル内で140km/h走行をするJR北海道の車両です。
車体は防音性を良くするため板厚を増やし、ドア周りは気密性を強化してます。
また編成は3+3両のユニットになっており、中間に運転台が入ってます。
2010年からは新青森~函館で運転区間を短縮。2016年にはスーパー白鳥から撤退し、現在は道央でライラックの運用に就いてます。
模型では785系と同梱されています(789系だけのセットも過去には出てます)
クハ側のスカートはマイクロカプラーが装備されてる関係で形状が異なる形になってます。(実車同様の形状のスカートも同梱)
また中間運転台のライトも光る仕様になっています。