IGR7000系 IGR7000-101編成

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2001年に東北新幹線の八戸開業と同時に開業したIGRいわて銀河鉄道線、自社の車両は2種類あり、JRから譲渡された0番台と自社発注の100番台になってます。

100番台は701系の1500番台がベースになっているので、クハの先頭部分付近には大きなトイレがあり、窓の形状が他区分と違うのが特徴です。

また実車は登場時からクモハ屋根上の抵抗器はありませんが、模型では何故か載っています。

KATOからIGR7000が出ましたが、この100番台は現状発売されていないので未だにマイクロエースの独壇場です。

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