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E2系1000番台 J66編成
2022年に鉄道開業150周年と東北・上越新幹線開業40周年の記念に当時の200系新幹線カラーを纏ったE2系です。 かなり目立つカラーなので実車も撮影していて200系の姿を彷彿させるような存在でした。2023年3月15日に定期運用終了となりました。 撮影回数が多かったのと実際に乗車したということもあって導入となりました。 我が家では2023年改正で同じく定期運用終了となったE3系1000番台L54編成とペアを組み走らせる事が多いです。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約25000円プライザー
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キハ47 瀬戸内マリンビュー
2005年10月に呉線経由で三原~広島で運行開始した列車です。 船をイメージした外装で前面には船を漕ぐオールや浮き輪が付けられたました。 側面は瀬戸内の海を見れるように大きな窓となりました。また車端部には丸い窓がついていました。 車体色は西洋を思い浮かばせるような上品な色使いでした。 指定席車両にはソファーが設置されたりと車内も工夫がされていました。 なお自由席車両はモケットを変えただけの普通のキハ47と同じ内装でした。 2019年に別の観光列車となるために引退しました。 模型は2020年5月に発売 以前にも発売していましたが、改良品として発売、全体的な塗装の見直しやトイレタンクの追加と大幅に改良しました。 主は以前乗ったことのある列車で短時間とは言えとても優雅な時間だった思い出があり購入しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 約12000円プライザー
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10系・43系 急行津軽
急行津軽は上野から奥羽本線経由で青森までを結んだ急行列車で、主に10系寝台車と43系座席車が連結された、この時代によくあった王道の編成です。 1950.60年代には東北地方からの集団就職が賑わいを見せ、秋田・山形からは唯一の東京方面行きの優等列車として賑わいを見せ、出世列車として名を馳せました。 寝台車は田舎に帰る際の憧れとなっていました。 1982年にこの旧客編成の津軽は運行を終了。1998年には列車そのものが廃止となりましたが、2002年に八戸~青森の特急列車として名前が復活し今日まで至ります。 模型はKATOから発売、旧客を使った急行列車シリーズの一つとして発売 旧客の事が分からなくても簡単に編成がセットで買いやすいという意味で旧客初心者にも優しいセットです(?) 43系もアルミサッシの車両や、屋根上色の違い等バラエティある見た目となってます。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約30000円プライザー
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485系3000番台 R23編成
何度か生産されている485系3000番台、今回品は 先頭部のカプラーがダミーカプラー化 車体下部の青の色使いを変更 クーラーの形状も実車末期の物に交換 貫通扉の形状も実車同様となりました。 ヘッドマークも大幅に追加され、北越、いなほの他、くびき野、快速、無地の3種が追加されました。 今までの製品と比べても段違いのものとなっています。 今回は製品プロトタイプ通り、R23としました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約16500円プライザー
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485系1000番台 かもしか(2023)
1997年に開業した秋田新幹線、開業に併せてそれまでの「たざわ」はかもしかに改称されました。 1999年にピンクと青の独特な配色となりました。 特急電車としては異例の3両編成というミニ特急となりました。 クロハでは家庭用エアコンが搭載され、ヘッドマークはかもしかではなくエゾシカだったりと話題のつきない列車でしたが、2010年の東北新幹線新青森開業による、列車再編により、つがるに統合され廃止となりました。 車両自体は少し残りましたが2011年には廃車されました。 模型は2023年に発売、長い間発売を待ち望んでいた車両だったのでとても嬉しかったです。 模型では2編成繋ぐ用連結器や交換用ヘッドマークは「つがる」といった内容です。 また購入後すぐに方向幕も追加 「かもしか 秋田」となってます。 2022.3.15 室内灯追加 2023年8月9~18日には西日本へと遠征をし、福岡県等での走行をしました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約10000円プライザー
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ED76 94
1974年から製造されたED76の0番台の最終区分になっています。 ナンバープレートやテールライトが変更となりました。 九州ではブルートレイン再末期は最終区分の80、90番台の車両が活躍していました。 94号機は0番台のラストナンバーになっています また はやぶさのラストランを門司~熊本で担当しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 40000円プライザー
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ED76 90
1974年から製造されたED76の0番台の最終区分になっています。 ナンバープレートやテールライトが変更となりました。 九州ではブルートレイン再末期は最終区分の80、90番台の車両が活躍していました。 90号機は 富士のラストランを門司~大分で担当しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 40000円プライザー
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小坂製錬鉄道 DD130形
1967-1968年に製造された国鉄DD13ベースの機関車です、元々は小坂線ではなく花岡線向けとし製造されましたが、小坂線でも使用されました。 重い硫酸を運ぶことから機関車を2台繋いだ重連で運転されることもありました。 オリジナルのDD13は入れ替え用の機関車で本線向きの機関車ではなかったのですが、こちらは本線向きということで、線路方向に向いた運転台などが特徴です。 模型は2022年に発売、発表時はまさかの車両だったので意表をつかれた感じでした。 全部で3両あったDD130ですが、我が家では2両導入 DD131とDD132となっています。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約12000円プライザー
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E653系1000番台 U103編成
E653系は製造以来、ずっと同じ形状のクーラーとなっていましたが、2019年頃にクーラーの側が変更となりました。 模型は2023年に発売、前述のU101変更を購入してすぐに発売の予告が発表されました。 この製品も行き先がシールになっており、 いなほ 酒田 を貼り付けています 発売日を1日間違えてうっかり買いそびれるところでした(笑)
鉄道模型 Nゲージ Green Max 約30000円プライザー
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485系 V2編成
1997年のはくたかに使用されていた485系の車両となっています。 西日本独特のバーコード塗装が目立ちます。 元々は「スーパーきらめき」等に使用されていた車両で、はくたか運用前にはこの塗装でスーパーきらめき運用も行っていました。 はくたかは基本は6両か9両編成でしたがこのV編成は8両となっていました。 681系の工事が終わるまでの繋ぎ役だったためか、2001年に運用を離脱しました。 模型は2021年にリニューアル発売となり、前面の連結器がダミーカプラーとなって見た目が実感的になってます。 我が家でははくたかとしては4種類目の車両となりました
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約25000円プライザー
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381系 ゆったりやくも ノーマル+サブ編成
岡山~出雲市を走行するやくもは2006年からリニューアルが始まると列車編成も原則グリーン車を繋いだ4両が基本となりました。 4両編成は クロ+サハ+モハ+クモハ の編成となりました。 模型は近年の姿を再現しています。 サハは元々グリーン車だった普通車に格下げしたため窓にグリーン車の名残が残ってます。クモハは近年装着された大型の特徴的なスカートを装着しています サブ編成は繁忙期などに連結される増結編成で モハ+モハ+クハ の編成となっています。 模型ではこのクハがかつて「くろしお」に使用されていた、やくも改造工事の車両ではないた め、車両は原型で側面の行き先表示も幕式となっています。 我が家では4両単独運転や7両での運転の他、パノラマ編成との併結し6+3の運転も行っています
鉄道模型 Nゲージ KATO 約16500円プライザー
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DE10 1187
製造時は山形に所属し1990年から秋田運転所秋田支所配置、その後現在に至るまで秋田で活躍していた機関車です。 転属直後?にノスビュー色となりました。その後はノスタルジックビュートレインを中心に運用しつつ、工臨や臨時運用をしていました。 ノスタルジックビュートレイン廃止前の1996年に再び国鉄色となり活躍しています。 模型は2種類発売されていて、新ロッドは2011年に発売となってます。 わが家ではリゾートしらかみを揃えた後の入線となりました。 実車同様に機関車デッキにヘッドマークを掛けれるのが特徴です。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約12000円プライザー
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201系 H10編成
国鉄初の電機式チョッパ、電力式回生ブレーキを装備した省エネ電車として、1979年中央線で試作車が運行を初めて以来、首都圏や関西圏で運行されました。 中央線の201系は1992年から、1、10号車前面に大型の電動幕式種別表記が付き、大きな特徴として、長年中央線の顔として親しまれました。 中央線の201系は大きく2種に分けられ、10両貫通編成のT編成と6+4のH編成が在籍していました。 2006年から中央線に後継車が入ると順次引退していき中央線からは2010年に引退となりました。 模型はTOMIX45周年記念製品として製作されました。今までは他ブランドの殆ど独断場でしたが、車両のクオリティとしては最高のものとなったと思います 我が家の車両は発売当日に購入、試作品がカッコいいからという軽率すぎる理由で購入しました! H編成には時代によって組成が違うのですが、我が家のは2007年まで見られたクハに弱冷車がある仕様です。 導入翌日には、実車に倣ってモハ201のチョッパ機器をシルバーに塗装しました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約25000円プライザー
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東武8000系8175F
私鉄の103系と言われるほど多くの車両が製造された東武の8000系 8175Fは東上線8両編成の仕様となっています。中間にはこの8両編成でしか見られない、サハ8900形が組み込まれているのが特徴です。 2008年までは8両編成の運用があったようですが、それ以降は2両を繋いだ10両編成での運用となっていました。 また一部の車両ではヘッドライトがHIDになってたのが特徴です。 8175FはヘッドライトがHID仕様で行き先表示が池袋になってます。 また小川町側の先頭車、8476Fは末期はほとんど表に出ることはありませんでした。 東上本線池袋口の10両は2015年1月に終了となりました。 製品は2015年に発売実質さよならセットとして発売 末期の東上8000系らしく先頭部に100thロゴがあるのが特徴です。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 約10000円プライザー
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羽後交通 キハ3
1957年に当時はやった湘南顔を纏った車両でしたが田舎特有のバケットが装備され、田舎湘南顔として親しまれた車両です。 1971年に横荘線が廃線になると客車化されましたが82年に制御化されました。 しかし1985年に廃車となっています。 短い活躍でしたが、そのインパクトは大きく鉄コレ10弾にラインナップされてます。 主も中古店を物色してたらひょっこり出てきて驚きました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 700円プライザー