485系 A08編成

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1999年から2002年まで、大阪〜青森の白鳥、大阪〜金沢の雷鳥で仕様されていた京都総合車両所所属の485系です。

京都の485系はスカートが大きく切りかけられ、連結器が見える状態で運用されていました。

A04編成の両端の先頭車は、最上部のヘッドライトの形状が違ってるのが特徴のひとつです。

模型的には2021年にTOMIXから発売された京都総合車両所の白鳥セットA+増結セットのものです。前述の実車の特徴をよく掴んでおり、我が家の485系の中でも目立つ存在でもあります。

2023.1.21 ヘッドライト塗装を実施しました

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