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キハ100(2次車)
1990年旧型気動車の置き換えのために試作車が登場し翌年に登場したのがこの2次車です。 主に岩手県の北上線や大船渡線、釜石線で広く使われています。 我が家の車番はキハ100−34とキハ100-39となっており、両車、一ノ関運輸区の車です。 (足回りは前期グループ仕様のためエラーになってるのは見逃して頂きたい)
鉄道模型 TOMIX 約7000円プライザー
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キハ100(試作車)
1990年に一ノ関運輸区に投入された気動車です、試作車の登場時特有のブラックフェイスと車体側面のダミーの窓、パイプ状のスカートが特徴です。 我が家ではキハ100-2、キハ100-4の2両が在籍しており、2次車を繋いだ最大3両を組みます
鉄道模型 TOMIX 約7000円プライザー
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12系 やすらぎ
1986年から2001年にかけて高崎地域にて活躍をしていたジョイフルトレインで同車両基地にいた「くつろぎ」が山の名前がついているの対しやすらぎは川の名前が付いてます 1号車から順に 神流 荒川 利根 吾妻 渡良瀬 碓氷 と各号車に名前が付いてます。 お座敷の和式のジョイフルトレインの割には洋風なデザインになってます。 主な活躍範囲は関東近辺で活躍、引退後は一部がわたらせ渓谷鉄道へ譲渡されました。 我が家のやすらぎは2022年の再販版となっており、方向幕は印刷済、トイレタンク設置とややグレードが高くなってます 牽引は専らEF60 19が担当、各地域への看板列車として各地へと出かけてます(遠征歴はEF60 19のブースにて紹介) 2023年には、本格的な初の周遊列車として関東発九州行きの列車として西日本を回りました。
鉄道模型 マイクロエース 約21000円プライザー
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701系0番代 N36編成
2両編成 行き先 新庄 押しボタン 更新後 優先席ステッカー 旧ステッカー 実車はボックスシート装備の編成、まだ模型では組み込んでません。 クハ側の編成番号が消失してる2014年頃の姿になってます。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約7000円プライザー
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701系0番代 N34編成
2両編成 行き先 秋田 押しボタン 更新後 優先席ステッカー 新ステッカー 商品デフォの番号の編成です。もっぱらN3編成と組んで5連を組んでます
鉄道模型 Nゲージ KATO 約7000円プライザー
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701系0番代 N32編成
2両編成 行き先 ワンマン 新屋 押しボタン 更新後 ステッカー有 優先席ステッカー 旧ステッカー 2015年末にドアの押しボタンが更新された直後の姿を再現
鉄道模型 Nゲージ KATO 約7000円プライザー
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701系0番代 N30編成
2両編成 行き先 快速(側面 快速 秋田) 押しボタン 更新後 ステッカー有 優先席ステッカー 新ステッカー ラッピングが解除された2016年頃の姿を再現 クモハの公式側の車番が無いのと、クモハの幕の横にラッピングの剥がし忘れがあるのが特徴です。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約7000円プライザー
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701系0番代 N29編成
2両 行き先 大館 押しボタン 更新後 ステッカー有 優先席ステッカー 新ステッカー 2016年7月頃の姿を再現、車番が茶色くなってるのが特徴です。 またサハ701-5を組み込んだ際に実車同様に優先席ステッカーが新旧混在するのが特徴です。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約7000円プライザー
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701系0番代 N26編成
2両編成 行き先 酒田 押しボタン 更新後 優先席ステッカー 新ステッカー 前後の貫通扉の編成表記が異なる2021年頃の姿をイメージ クモハ側がN26. クハ側がN-26. になってます。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約7000円プライザー
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701系0番代 N23編成
2両編成 行き先 横手 押しボタン 更新前 ステッカー有 優先席ステッカー 旧ステッカー バリアフリーマーク無 2010年頃の更新工事明けの姿をイメージしました。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約7000円プライザー
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701系0番代 N18編成
2両編成 行き先 碇ヶ関 押しボタン 更新後 優先席ステッカー 新ステッカー クハ側貫通扉白 2016年頃の姿を再現、クハの貫通扉の色が違うのも実車通りです。
鉄道模型 Nゲージ KATO 約7000円プライザー
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秋田内陸縦貫鉄道 AN8903+AN8904
1989年に登場した、秋田内陸縦貫鉄道の急行形車両AN8900形 大型の前面窓と特徴的なカバーが目立つ車両です。第三セクターの車両でありながらお祭りや行楽シーズンにはJR奥羽線に直通する運用も存在していました。 しかしデビューから30年を越え老朽化のため2021年9月に引退となりました。 引退の翌週に発売されたのがこの模型です。実車の特徴をよく捉えており、付属ステッカーではJR直通運用やデビュー時を再現出来るステッカーが付属してます。 2023.4.7 BMTN化 2023.4.12 先頭部TN化(交換用) これで実際に極々稀にあった展望側に車両を繋ぐことが出来るようになりました。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 3000円プライザー
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485系 A08編成
1999年から2002年まで、大阪〜青森の白鳥、大阪〜金沢の雷鳥で仕様されていた京都総合車両所所属の485系です。 京都の485系はスカートが大きく切りかけられ、連結器が見える状態で運用されていました。 A04編成の両端の先頭車は、最上部のヘッドライトの形状が違ってるのが特徴のひとつです。 模型的には2021年にTOMIXから発売された京都総合車両所の白鳥セットA+増結セットのものです。前述の実車の特徴をよく掴んでおり、我が家の485系の中でも目立つ存在でもあります。 2023.1.21 ヘッドライト塗装を実施しました
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 約21000円プライザー
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キハ48 リゾートしらかみ 橅
2003年 リゾートしらかみしらかみの増備編成として登場した緑のリゾートしらかみ 沿線のしらかみ山地で多く生えてる木の名前から 橅(ぶな)と命名されました。 デビュー時は3両でしたが、2011年には引退した青池編成の中間を連結し4両で運転されました。 そして2014年にリゾートしらかみを引退、現在は別の列車になり余生を過ごしてます。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 約12000円プライザー
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719系 秋田色
平成元年に仙台地区に登場した近郊形電車です、2017年に新型車両導入により運用を失った2編成が秋田地区に電撃転属。当初から運用してる701系より古い新型車両になりました。 運行範囲は奥羽線の院内~追分でした。固定運用でしたので検査時以外はずっと入ってました。 しかし繋ぎ役だったのか、2019年11月20日突然の運用離脱。そして2020年3月14日に廃車されました。 製品は2018年に発売。H-10編成とH-13編成がきちんと再現されてます。側面幕は見づらいですが追分で設定してます。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 約18000円プライザー