スピーゴラのダブルモンク
だいぶ春らしくなってきて冬物もあと少しですね。今日は珍しくスーツでした。カーキ色のスーツに合わせたのはスピーゴラでフルオーダーしたダブルモンクです。 このダブルモンクはスピーゴラの代表作で広がっていくストラップが独特のモデルです。 かなり歩きやすい靴で1日履いても疲れません。 ダブルモンクもデザインによっていろいろ印象が変わるのは不思議ですね。 こちらは少しカジュアルテイストのあるジョンロブのウィリアムスです。ストラップはほぼ平行についています。 ジョンロブウィリアムス(John Lobb Williams)last8797 https://muuseo.com/jmat/items/243 mat2193そしてこちらはエドワードグリーンのダブルモンク、ウェストミンスターです。 こちらは少し広がったストラップがついています。 エドワードグリーン ウェスミンスター https://muuseo.com/jmat/items/165 mat2193 #コレクションログ
NM
2018/10/07お気に入り復活は心ウキウキしますよね。ところで厚いラバーソールの履き心地は通常の物と比べ衝撃吸収しやすいのでしょうか? 高級な革靴は別世界なのでお粗末な質問で恐縮です。
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mat2193
2018/10/07 - 編集済みふわふわとした独特の着地感です。パラブーツのラバーソールや英国のダイナイトと比較してもそう思います。私自身は少しコツコツした感じの方が好きですが、これはこれで良いものです。
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NM
2018/10/07ですか〜、やはり革靴はあのコツコツ感が高級感ですよね。お洒落に欧米の路面に合いそうです、厚底は気分転換カジュアルの時でしょうか。
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mat2193
2018/10/07ジョンロブにはかって「コテージライン」と呼ばれたカジュアル寄りのラインナップがあったのですが、これもそのコンセプトに近く、ちょっと郊外に!みたいな時にぴったりだと思います。
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