ポーランドのビートルズ ツェルボニ・ギタリのサード・アルバム

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60年代には気の利いた国なら必ず「自国のビートルズ」がいたはずです。南米や欧州にもそれぞれ短期間にせよ本家に迫る人気を博したであろうドメステック・ビートルズの数々、ポーランド代表は間違いなくこの赤いギターことツェルボニ・ギタリでしょう。これは全曲オリジナルによる三作目。当時は西側にもファンクラブが存在したそうですが、ハリスンみたいな顔でオリジナルを創るメンバーや、いかにもレノンとイメージがだぶる(没年まで同じ)メンバーも。本家ほどの突き抜けた明るさはなく、当時の鉄のカーテンの向こう側ならではの、ポーランド独特の哀愁、翳りが漂うビート・バンド。この後五作目になるとサイケデリック・ロックとしての傑作も残すことになります。日本ほどビートレスク・バンドのリリースがなされる国でなぜかれらのアルバムが未紹介のままなのか、不思議でなりません。#TheBeatles #アナログLP #ポーランド

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