ボブ・ジェイムス ファースト・アルバムの日本盤。+その他。

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クロスオーバーだとかフュージョンに関しては門外漢ですが、この人物のこのファーストだけはアヴァンギャルド、フリー・ジャズ、実験音楽の文脈で傑作として語られているのではないでしょうか。1965年のニューヨーク録音。日本ビクターから出ていたESP盤と、米オリジナルのESP、後年のリイシューシーデーなど。正しくサイケデリックの時代を反映する非日常の音、大成してからのボブを知る人にとってはおよそ考えられない作風だと思います。それにしてもESPというレーベルの放つ異様なオーラ、全タイトル紙ジャケットで再発するべき。

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