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- Jean Cras (=ジャン・クラ)の室内楽1 celloソナタ/ピアノ三重奏曲 チェロのためのラルゴ
Jean Cras (=ジャン・クラ)の室内楽1 celloソナタ/ピアノ三重奏曲 チェロのためのラルゴ
アンリ・リヴィエールの絵に惹かれて買ってしまった一枚。室内楽は多分3枚くらいは出ているのではないかと思うんだが、どれが最初かわからない。クラの人物紹介などはLabで他のソースの曲紹介をお暇なら見て下され、
ジャン・クラは軍人(海軍提督)だった人で様々なジャンルの音楽を残しています。ここではCDの内容紹介にとどめます。
印象派的ではない。独特の個性を持った作品です。
1-3 チェロソナタ 第1楽章 アレグロ 12:09
第2楽章 アダージオ 08:04
第3楽章 Vif(賑やかにとでも訳すか?)12:01
4-7 ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための三重奏曲
第1楽章 中くらいに活発に 12:01
第2楽章 レント 08:02
第3楽章 Très Vif(とてもにぎやかに?)04:56
第4楽章 Très Vif(とてもにぎやかに?)07:47
8 チェロとピアノのためのラルゴ 07:26
ヴァイオリン: Philippe Koch
チェロ : Aleksandr Khramouchin
ピアノ : Alain Jacquon
かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
2023/08/09 - 編集済み楽典では、「très vif」→「非常に活発に」とありますね。
私も趣味で楽器を演奏しますが、
指揮者の解釈が色々あって大変です。
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Mineosaurus
2023/08/09ありがとうございます。曲調からそれなりの判断は付きますが、モルト・ヴィヴァーチェってところですね。
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かあどミュージアム(駄菓子屋カード、駄菓子屋ブロマドの博物館)
2023/08/09そうですね!!
「Molto vivace」の表記の方がしっくりきますね。
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