1/43 ABARTH SE031

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1974年のGiro d'ItaliaをSE030で準優勝したABARTHが、翌1975年の同イベントへ参戦するために作り上げたマシンがSE031です♪
今回のプロジェクトも伝説の技師“マリオ・コルッチ氏”が担当、SE030がショーモデルとして出展した1974年10月の“Torino motor show”で発表されたばかりの、FIAT 131“mirafiorimirafiori”をベースに開発されました。
“シルエットフォーミュラ”のような凶悪ボディはBertoneが担当、そこにSE030と同じFIAT 130ベースのV6エンジンをさらにチューニングして搭載、Gr.5規定(とはいうものの、この年までは完全にプロトタイプと言えるカテゴリー)のマシンとして完成!

肝心なGiro d'Italia 1975ではドライバーは前年同様、ABARTHの開発ドライバーを務めるGiorgio Pianta選手が、コドライバーを“Bruno Scabini”選手が勤めて見事優勝を飾りました♪

展示したモデルはSE030に続きTornさんの完成ミニカーブランド“Torn Bee Bop”の第10作目として2006年に販売したものです。
SE030同様ディテールはそこそこですが、味があって良い感じですね♪

【模型資料】
・模型メーカー:Torn
・製造国   :イタリア
・製品番号  :bb.010
・製品タイトル:FIAT ABARTH 031 1975
・発売時期  :2006年

【実機資料】
・実車メーカー:ABARTH
・形式    :SE031
・シャーシ#  :#001
・エンジン  :FIAT 130 tipo B 改_3,500cc_SOHC_V6_304ps
・ディレクター:Mario Colucci
・デザインー :Carrozzeria Bertone
・完成年   :1974年
・カテゴリー :Gr.5
・投入レース :Giro d'Italia 1974_1th

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    とーちゃん

    2023/02/14

    > 凶悪ボディ

     言い得て妙 ですね!
    良い意味で、サソリの毒気を
    感じます。

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    ちゃぽん

    2023/02/14

    とーちゃん様
    コメントありがとうございます(⁠^⁠^⁠)/
    70年代のアバルトって、ホント”洗練されていない”魅力がいっぱいですね♪

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