『三銃士』『四銃士』BD

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1973年イギリス・アメリカ合作。
リチャード・レスター監督。

フランスの劇作家アレクサンドル・デュマ・ペール原作の有名な『三銃士』を映画化した作品。
映画は分かれていますが、実質は前後編なので並べて展示します。

本作の悪役であるリシュリュー枢機卿を演じるのは、なんとチャールトン・ヘストン。
またその部下がクリストファー・リーという、倒すのは容易ではないという説得力に溢れたキャスティングです。
英雄然としたヘストンを悪役に起用するというのは意外性があったのでしょうが、日本語吹替版では悪役なら海千山千の納谷悟朗さんが当てているので実に堂に入った悪者っぷりです・・・。

ダルタニアンの松橋登さんもイメージにぴったり。
三銃士のアトス、ポルトス、アラミスは、それぞれ内海賢二さん、大塚周夫さん、金内吉男さんとこれまた個性豊かな顔ぶれ。

『四銃士』の冒頭には、原語には無いポルトス=大塚周夫さんによる前回のあらすじが入っていて、ファンにとっては嬉しいところ。

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